*部品構造 -大部品: 政策:声明)紅葉国T22初頭の国民への方針提示 RD:14 評価値:6 --部品: 共和国の現状を語る --部品: 共に和す事を大事とし、運営がうまく行かない可能性が高く離水タイミングの延期を説明する --部品: 離水後、共和国の宇宙開発の中心拠点となる事を提示 --部品: 紅葉国を出国して森国木になるのは自由 --部品: 出国するかは家族や仲が良い人同士とよくよく相談して決めてほしい --部品: 木になった場合は旧芥辺境藩国領で、共和国の護衛と共に過ごす情報の提示 --部品: 防衛する必要がある時は藩王摂政他が直接対応 --部品: 紅葉国に残った人への待遇と吏族作業 --部品: 人が少なくなった場合に備えて、各種稼働施設の自動化推進とセキュリティ対策 --部品: 高物理域技術の維持・発展、文化の継承について --部品: 内需による国運営、経済復興までの代理通貨の使用と共和国復興補助 --部品: 避難民の受け入れについて --部品: 水乙女他種族との共存区画の考えと、執政の特使派遣 --部品: 締めの挨拶、雌伏の時 *部品定義 **部品: 共和国の現状を語る T22初頭、共和国は魔法の多様により経済崩壊に至っています。魔法が便利であり、科学技術はあらゆる分野において競争に負けたため、と推測されています。 ただし、紅葉国・都市船に関しては宇宙に出るに当たり、科学は科学、魔法は魔法で、魔法を使わずに整備・改良するとしていたため、私達の国では科学技術は未だ健在です。 それを示す資料も無事に保管できています。その点でとても誇らしく思います。 勿論、宇宙では魔法が使えないという理由もあったでしょうが、それが良い方向に来たと信じています。 **部品: 共に和す事を大事とし、運営がうまく行かない可能性が高く離水タイミングの延期を説明する 科学も魔法もそうですが、共和国はそれぞれ得意なことを融通し合って一緒に発展してきました。 しかし今現在、他の国では砂漠化や働かなくて済む木になる事で身動きが取れなくなっています。 また、紅葉国でもこの後森国木になりたいという人がたくさん出てくるだろう、という見積もりも出ています。 そうなった場合、国民の皆さんの協力を得て宇宙に出るという離水計画はうまく行くはずはありません。 そのため、共和国が安定化するまで一旦離水タイミングを延期する旨を発表させていただきます。 **部品: 離水後、共和国の宇宙開発の中心拠点となる事を提示 ただし、共和国藩王会議などでスペースフェスタ計画なども進めていた経緯があり、離水後の都市船は共和国の宇宙開発の拠点となる事が見込まれています。 つまり、都市船がそのまま宇宙経済の中心地となる事も夢ではありません。 何せ、皆で頑張って作った重力制御装置や宇宙対応装甲を以て、そのまま宇宙で生活できるのですから。 **部品: 紅葉国を出国して森国木になるのは自由 国として、自由を標榜する猫の共和国の一部として、紅葉国を出国して森国木になる事は自由だと国からも保証します。 働かなくて年がら年中ごろごろとしている事は猫の理想とも言えなくもないです。 選択の自由はどんな知類にでもあります。良き航海である事を海の女神と幸運の神にお祈りしています。 ただ、一つだけ、周囲との相談だけは忘れずにお願いします。 **部品: 出国するかは家族や仲が良い人同士とよくよく相談して決めてほしい 再度。出国して木になる際は、家族や仲が良い人同士とよくよく相談して決めてください。 木になった知類と、普通に人や猫として生きる知類のタイムスケールは大きく変わります。 どの位木で過ごすのかは私達には予測が立てられません。今生の別れになる可能性もあります。 一緒に出国するか、一緒に国で生きるか、きちんと相談してください。 **部品: 木になった場合は旧芥辺境藩国領で、共和国の護衛と共に過ごす情報の提示 藩王会議の情報を提示します。他の情報に関しても後程資料として頒布させていただきますので、判断の材料としてください。 木になった場合は魔法で旧芥辺境藩国に各国の森国木の皆様を集めて、放火等を防ぐ共和国の護衛と共に過ごすこととなります。 森国木の居なくなった藩国で、各国は復興を行います。 **部品: 防衛する必要がある時は藩王摂政他が直接対応 共和国が安定するまで、防衛する必要があるときは藩王・王猫もみじ様・摂政・執政、その他直属人員が出動します。 また、見回りに関しては水乙女さん達に協力を要請する予定です。生き残り第一なのは今までと変わりありません。 逃げられるなら逃げるのが一番です。戻ってきた時に滅びていたら、そんな国もあったな、と記憶に留めて話の種にしてもらえるだけでも嬉しいです。 **部品: 紅葉国に残った人への待遇と吏族作業 基本的に紅葉国に残った人へは、戸籍情報を基準に居住区の再分配が行われます。 過疎地の維持の余力はないと考えています。 全員が基本的に住みやすい区画に移動していただき、使用しなくなった区画やスレーブシップに関してはモスボール処理を行います。 これはメンテナンスの労力を極力減らすため、兼ちょっとした御礼になります。個人スペース大目に確保できるようになるかもしれません。 吏族の皆様は一旦、こちらの処理に注力していただく事となります。 その後、都市船の維持や物資確保に順次移行します。いつもありがとうございます。 **部品: 人が少なくなった場合に備えて、各種稼働施設の自動化推進とセキュリティ対策 また、残った人たちで回せるように各種稼働施設の自動化の推進も行います。 セキュリティに関しても今後の共和国の課題になりますので、安全性の確保の意味も込めて推進していきます。 艦内農業及び工場生産は基本的に自動化しますが、農村区画やめーぷるシーランド等はそのままです。ご安心ください。 休む必要があるときは休むのが仕事ですから。 **部品: 高物理域技術の維持・発展、文化の継承について 浮いた労力は、高物理域技術の維持と発展に注ぎ込みます。 引き続き都市船の整備は私たちの生きる土地として必須ですし、地道な技術開発については宇宙に行ってからの力となります。 共和国で稼働している工場は基本的に紅葉国とFEGと無名騎士藩国になります。火を絶やしてはなりません。 また、カジノなどについても状況を見て縮小もあり得るかもしれませんが、基本的に全面的に支援します。 良く働き、休む時は人として楽しんでこそ、だと考えています。城下町区画も同様です。 復興するだけだと心に靄が溜まります。温泉に浸かって吐き出しましょう。 **部品: 内需による国運営、経済復興までの代理通貨の使用と共和国復興補助 復興まではこれまで通り、紅葉国内部では代替通貨としてのカジノチップを用いて、内需による国家運営を図ります。 国家外の物資はしばらく入ってきませんが、配給物資に加えて様々な物を用意する予定です。 **部品: 避難民の受け入れについて 木にならずに紅葉国に移住したいという避難民に関しても受け入れを行います。 サイボーグ自体の技術はありませんが、義肢程度やメンテナンス程であれば何とかなるかもしれません。 ただし、入国管理に関しては正式な手順を踏んでの事となります。 また、犯罪は犯罪です。危険物や違法品の持ち込みは許されません。 良き隣人、良き船員である事を願っています。受け入れが叶った際にはラム酒でお祝いさせてください。 **部品: 水乙女他種族との共存区画の考えと、執政の特使派遣 先ほども述べましたが、水乙女種族の皆様には今回、海の見回りの依頼をする事になっています。 受けていただけるかどうかは彼女達次第ですが。どちらにしても以前の海洋凍結事件の時に受け入れ政策を発表したこともあります。 全員とは行かないまでも、仲良くしていきたいのは協和として変わりません。 都市船の共存区画の拡大及び、執政を特使として派遣することになっています。 お互いの認識差異を減らすためです。 見かけたら声をかけて仲良く対話していただいていると信じています。何度も助けられてもいますので。 **部品: 締めの挨拶、雌伏の時 折角宇宙に出る準備が出来たのに…という方も居ると思います。 しかし、宇宙に出ても孤高の種族として生きていくわけでは断じてありません。 宇宙は厳しい環境です。共和国の輪を以て、ぐるぐる回してやっと飛び立てる新天地です。その共和国の立て直しが急務となります。 立て直した際、更に元気な共和国として頑張る事が出来ます。 国の試練…とも考えてください。将来、この技術を発展させて飛び立った際、共和国に対して多大な貢献も出来る事でしょう。 そこに向けての雌伏の時を待ちたいと思います。 海底ドームから海底都市、そして都市船と段階的に長い長い歴史をかけて課題を解決してきた私達なら、出来ると断言して、この場を締めさせていただきます。 *提出書式 大部品: 政策:声明)紅葉国T22初頭の国民への方針提示 RD:14 評価値:6 -部品: 共和国の現状を語る -部品: 共に和す事を大事とし、運営がうまく行かない可能性が高く離水タイミングの延期を説明する -部品: 離水後、共和国の宇宙開発の中心拠点となる事を提示 -部品: 紅葉国を出国して森国木になるのは自由 -部品: 出国するかは家族や仲が良い人同士とよくよく相談して決めてほしい -部品: 木になった場合は旧芥辺境藩国領で、共和国の護衛と共に過ごす情報の提示 -部品: 防衛する必要がある時は藩王摂政他が直接対応 -部品: 紅葉国に残った人への待遇と吏族作業 -部品: 人が少なくなった場合に備えて、各種稼働施設の自動化推進とセキュリティ対策 -部品: 高物理域技術の維持・発展、文化の継承について -部品: 内需による国運営、経済復興までの代理通貨の使用と共和国復興補助 -部品: 避難民の受け入れについて -部品: 水乙女他種族との共存区画の考えと、執政の特使派遣 -部品: 締めの挨拶、雌伏の時 部品: 共和国の現状を語る T22初頭、共和国は魔法の多様により経済崩壊に至っています。魔法が便利であり、科学技術はあらゆる分野において競争に負けたため、と推測されています。 ただし、紅葉国・都市船に関しては宇宙に出るに当たり、科学は科学、魔法は魔法で、魔法を使わずに整備・改良するとしていたため、私達の国では科学技術は未だ健在です。 それを示す資料も無事に保管できています。その点でとても誇らしく思います。 勿論、宇宙では魔法が使えないという理由もあったでしょうが、それが良い方向に来たと信じています。 部品: 共に和す事を大事とし、運営がうまく行かない可能性が高く離水タイミングの延期を説明する 科学も魔法もそうですが、共和国はそれぞれ得意なことを融通し合って一緒に発展してきました。 しかし今現在、他の国では砂漠化や働かなくて済む木になる事で身動きが取れなくなっています。 また、紅葉国でもこの後森国木になりたいという人がたくさん出てくるだろう、という見積もりも出ています。 そうなった場合、国民の皆さんの協力を得て宇宙に出るという離水計画はうまく行くはずはありません。 そのため、共和国が安定化するまで一旦離水タイミングを延期する旨を発表させていただきます。 部品: 離水後、共和国の宇宙開発の中心拠点となる事を提示 ただし、共和国藩王会議などでスペースフェスタ計画なども進めていた経緯があり、離水後の都市船は共和国の宇宙開発の拠点となる事が見込まれています。 つまり、都市船がそのまま宇宙経済の中心地となる事も夢ではありません。 何せ、皆で頑張って作った重力制御装置や宇宙対応装甲を以て、そのまま宇宙で生活できるのですから。 部品: 紅葉国を出国して森国木になるのは自由 国として、自由を標榜する猫の共和国の一部として、紅葉国を出国して森国木になる事は自由だと国からも保証します。 働かなくて年がら年中ごろごろとしている事は猫の理想とも言えなくもないです。 選択の自由はどんな知類にでもあります。良き航海である事を海の女神と幸運の神にお祈りしています。 ただ、一つだけ、周囲との相談だけは忘れずにお願いします。 部品: 出国するかは家族や仲が良い人同士とよくよく相談して決めてほしい 再度。出国して木になる際は、家族や仲が良い人同士とよくよく相談して決めてください。 木になった知類と、普通に人や猫として生きる知類のタイムスケールは大きく変わります。 どの位木で過ごすのかは私達には予測が立てられません。今生の別れになる可能性もあります。 一緒に出国するか、一緒に国で生きるか、きちんと相談してください。 部品: 木になった場合は旧芥辺境藩国領で、共和国の護衛と共に過ごす情報の提示 藩王会議の情報を提示します。他の情報に関しても後程資料として頒布させていただきますので、判断の材料としてください。 木になった場合は魔法で旧芥辺境藩国に各国の森国木の皆様を集めて、放火等を防ぐ共和国の護衛と共に過ごすこととなります。 森国木の居なくなった藩国で、各国は復興を行います。 部品: 防衛する必要がある時は藩王摂政他が直接対応 共和国が安定するまで、防衛する必要があるときは藩王・王猫もみじ様・摂政・執政、その他直属人員が出動します。 また、見回りに関しては水乙女さん達に協力を要請する予定です。生き残り第一なのは今までと変わりありません。 逃げられるなら逃げるのが一番です。戻ってきた時に滅びていたら、そんな国もあったな、と記憶に留めて話の種にしてもらえるだけでも嬉しいです。 部品: 紅葉国に残った人への待遇と吏族作業 基本的に紅葉国に残った人へは、戸籍情報を基準に居住区の再分配が行われます。 過疎地の維持の余力はないと考えています。 全員が基本的に住みやすい区画に移動していただき、使用しなくなった区画やスレーブシップに関してはモスボール処理を行います。 これはメンテナンスの労力を極力減らすため、兼ちょっとした御礼になります。個人スペース大目に確保できるようになるかもしれません。 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受けていただけるかどうかは彼女達次第ですが。どちらにしても以前の海洋凍結事件の時に受け入れ政策を発表したこともあります。 全員とは行かないまでも、仲良くしていきたいのは協和として変わりません。 都市船の共存区画の拡大及び、執政を特使として派遣することになっています。 お互いの認識差異を減らすためです。 見かけたら声をかけて仲良く対話していただいていると信じています。何度も助けられてもいますので。 部品: 締めの挨拶、雌伏の時 折角宇宙に出る準備が出来たのに…という方も居ると思います。 しかし、宇宙に出ても孤高の種族として生きていくわけでは断じてありません。 宇宙は厳しい環境です。共和国の輪を以て、ぐるぐる回してやっと飛び立てる新天地です。その共和国の立て直しが急務となります。 立て直した際、更に元気な共和国として頑張る事が出来ます。 国の試練…とも考えてください。将来、この技術を発展させて飛び立った際、共和国に対して多大な貢献も出来る事でしょう。 そこに向けての雌伏の時を待ちたいと思います。 海底ドームから海底都市、そして都市船と段階的に長い長い歴史をかけて課題を解決してきた私達なら、出来ると断言して、この場を締めさせていただきます。 *インポート用定義データ [ { "title": "政策:声明)紅葉国T22初頭の国民への方針提示", "part_type": "group", "children": [ { "title": "共和国の現状を語る", "part_type": "part", "description": "T22初頭、共和国は魔法の多様により経済崩壊に至っています。魔法が便利であり、科学技術はあらゆる分野において競争に負けたため、と推測されています。\nただし、紅葉国・都市船に関しては宇宙に出るに当たり、科学は科学、魔法は魔法で、魔法を使わずに整備・改良するとしていたため、私達の国では科学技術は未だ健在です。\nそれを示す資料も無事に保管できています。その点でとても誇らしく思います。\n勿論、宇宙では魔法が使えないという理由もあったでしょうが、それが良い方向に来たと信じています。", "localID": 2 }, { "title": "共に和す事を大事とし、運営がうまく行かない可能性が高く離水タイミングの延期を説明する", 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