提出形式大部品: 人狼(日向家版) RD:13 評価値:6 -大部品: ふたつの姿 RD:4 評価値:3 --部品: 人の姿と狼の姿 --部品: 血筋によって受け継ぐ --部品: 変身は基本的に自らの意志で --部品: 変身しても変化しない精神 -大部品: 他者との関わり RD:4 評価値:3 --部品: 愛情深さ --部品: 正体を隠す --部品: 他種族との付き合い --部品: 時に孤高 -大部品: 人狼の能力的特徴 RD:5 評価値:4 --部品: 優れた身体能力 --部品: 勘の鋭さ --部品: 周辺への注意力 --部品: 日付や環境により左右される体調 --部品: 暑さにはちょっと弱い
部品: 人の姿と狼の姿 人狼は、人と狼というふたつの姿をもつ。 自由自在に変化するのではなく、どちらの姿のときもそれぞれ決まった容姿や体格となる。 当然ながら、最初から大人の姿を持つわけではない。子供の頃は子供らしい能力しかもたず、年を経て成長していく。
部品: 血筋によって受け継ぐ 人狼にはなろうと思ってなれるものではない。血筋でのみ、種族としての人狼は受け継がれていく。 両親ともに人狼でなくても、片方が人狼であればその性質が受け継がれる可能性がある。
部品: 変身は基本的に自らの意志で 人と狼の姿への変身は、普段は自らの意志で行っている。 ただし命の危険の際や調子が悪いときは、より生命力の強い狼の姿に変化してしまうようだ。
部品: 変身しても変化しない精神 人と狼、どちらの姿においても言葉を理解できるし、思考の変化は特にない。 道具の利用、周辺警戒など、それぞれの姿でやりやすいことを意識的に使い分けることが可能である。
部品: 愛情深さ 仲間とのふれあいを大切にしており、愛情表現が豊かである。 ひとたび仲間と認めた相手に対しては、信頼をもって接する。
部品: 正体を隠す 同族の少なさ故に、基本的には自らの正体を隠している。人の姿をとれば周囲に溶け込めるので、日々の生活に支障はない。
部品: 他種族との付き合い 周囲に同族が少ないため、必然的に他種族との付き合いが必要となる。 種族や見た目による偏見はなく、相手への気遣いや察しの良さによるコミュニケーション能力が高い。
部品: 時に孤高 愛情深く他者との関わりが得意な一方で、周囲と距離をとり一人になりたいと思うときがある。 思うだけでなく不意にいなくなり、そして気が向けば戻ってくる。
部品: 優れた身体能力 狼が狩りをするための優れた身体能力を受け継いでいる。 このため、狩りにも関わる追跡や隠蔽といった行為が非常に得意であるし、狼の姿の際にはその体を用いた狩りができる。
部品: 勘の鋭さ 狼として野生に生きるための性質からか、物事やよしあしについて直感的に感じ取り、判断する能力が高い。 そこから危険を避けるのか、敢えて突っ込んでいき解決を計るのかは個々の性格と状況次第となる。
部品: 周辺への注意力 少数の群れを形成することが多い狼の性質からか、日頃から自身と仲間の周辺に問題がないか自然と注意を向けている。
部品: 日付や環境により左右される体調 狼は大神にもつながるが故に、人狼は夜の神々であるところの月神族という側面をもつ。 神々としての性質故に、神々の力が強くなる場所や日付では普段より能力が増す。 逆に神々のちからが弱まる場所や日付では、他に何もなくても体調を崩してしまう。
部品: 暑さにはちょっと弱い 汗腺が発達していない狼の性質のため、暑さには弱い。 体温調節には、パンティングや、外部から冷やす方法が必要となる。
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