[概略] E142「政争と国民 」では各藩国の政争と国民支持率向上を行います(ただし結果は明示されません)。 行われるのは以下の二つのアクションです。 ・国民アピールの作成と公示 藩国において国民アピール(政策(1000文字程度)+声明(1000文字程度)+ポスター(1枚以上))を掲示します。その内容に応じて、評価が与えられ、内政に影響が与えられます。通常の政策と比較して10倍の効果+相応に正確に伝わります。 ・政争の行動計画提出 共和国はペルセウスの政治集団の影響力、帝國はセプテントリオンの浸透と侵入に対して手を打つことになります。これらに失敗した場合、今後の政治活動に 大きな影響が出るようです。方法は個人騎士団/歩兵部隊/(内政部隊)を使用して1000文字以内の行動宣言を提出し、行動する事で行われます。 [草稿各種] 政策草稿2+あるふぁ 朝霧原案+神室提案折り込み+就労支援・国民帰還事業協賛追加version 現在、紅葉国では海底都市を中心として、環境問題、人口の過密問題といった問題を抱えています。 これらの問題は、海底都市自体が居住空間として紅葉国の中では充分な容量を持っていない、という事になります。 この問題の解決のため、紅葉国では「都市船の開発」を行う事にしました。 こういった方針をとるに至った理由は以下の通りです。 まず、都市船の開発を行うことによって<居住空間の拡張>をめざします。 そして居住空間の拡張を経て、余力の出た空間に<自然環境を取り込む>ことで環境問題に対応します。 環境問題の対応にはめいぷるシーランドで得たノウハウを生かします。 くわえて、居住空間の拡張にあわせて宰相府藩国提案の<帰還事業への参画>および<移民の受け入れ>も政策として執り行います。 これらにより、居住空間を提供することで、帰還民、移民の方々の生活に貢献します。 なお、宰相府藩国にて行われている国民帰還事業につきましては、紅葉国からも、 帰国を考えている方の相談、および帰国後の生活をサポートを行う窓口スタッフを派遣いたします。 さらには、都市船の開発を経て<経済・産業の立て直し>を図ります。 以上の方針に従い、紅葉国では「都市船の開発」を基軸として居住空間の拡張、環境問題の解決、移民受け入れを順次執り行います。 注釈 ただし、帰還事業・移民の受け入れは紅葉国の入管政策に則って行われる物とします。 経済・産業の立て直しについては以下のように執り行います。
これによって、紅葉国にて生産されている農作物が全国に広がり、 同時に他国と交流することにより様々な技術交流が行われ、紅葉国での農業技術の発展に寄与できることが期待されます。 以上になります #文字数889 #2009/04/17:草案:朝霧 ##追加要項、修正指定がありましたらご連絡ください #以上2点作成:日向 政策草稿1 現在、紅葉国では海底都市を中心として、環境問題、人口の過密問題といった問題を抱えています。 これらの問題は、海底都市自体が居住空間として紅葉国の中では充分な容量を持っていない、という事になります。 この問題の解決のため、紅葉国では「都市船の開発」を行う事にしました。 こういった方針をとるに至った理由は以下の通りです。 まず、都市船の開発を行うことによって<居住空間の拡張>をめざします。 そして居住空間の拡張を経て、余力の出た空間に自然環境を取り込むことで環境問題に対応します。 くわえて、居住空間の拡張にあわせて「移民の受け入れ」も政策として執り行います。 これにより居住空間を提供することで、移民してきた方々の生活に貢献したいと紅葉国では考えています。 さらには、都市船の開発を経て経済・産業の立て直しを図ります。 以上の方針に従い、紅葉国では「都市船の開発」を基軸として居住空間の拡張、環境問題の解決、移民受け入れを順次執り行います。 #422文字<短っ #草案:朝霧 ○孤児院の運営費 現在まで藩王の私費で補われてきた孤児院の運営費だが、今ターンより1億/ターンの運営費を国庫より供出することとする。 #あくまで案です。藩王には未確認 ○帰還事業 紅葉国政府は宰相府藩国より提案された帰還事業に賛同し、これにより政府吏族局より種々の対応やサポートのための人員を派遣する。 人口増加に伴う更なる海底都市の過密状態は、都市船開発まで他海底ドームに均等に振り分けることにより最大限考慮する。 ○ペルセウスアーム難民への対応 入国管理法に基づいて入国を許可したのち、これまでと同様難民保護法を適用し新たなる仲間を歓迎することとする。 環状線駅ビルかリゾートホテルに存在する入国管理施設で手続きを行うこと。 ペルセウスアーム側の代表との協議は藩王を含む騎士団が当たることとする。 ○就労支援 紅葉国では第一次産業から第三次産業までの全てにおいて就労することができるようになる予定である。 また、それぞれに対応する教育等を実施することとする。
#作成;神室 #朝霧さんのに加えとりあえず入れといた方が良いかなと思うものを適当に。しかし文字数が問題かと ○就労支援への追加 神聖巫連盟主催、農業博覧会に参加いたします。 これによって、紅葉国にて生産されている農作物が全国に広がり、また同時に他国と交流することにより 様々な技術交流が行われ、紅葉国での農業技術の発展に寄与できることが期待されます。 ○宰相府からの国民帰還事業協賛 宰相府藩国にて、国民帰還事業が行われています。 現在宰相府藩国に移住している各国の国民が、元の国への帰還を希望する場合に、帰還の手助けをするというものです。 これに伴い紅葉国からも、帰国を考えている方の相談、および帰国後の生活をサポートを行う窓口スタッフを派遣いたします。 また、帰還を望んでくれる方々を歓迎いたします。 #http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/2175より #以上2点作成:日向 #このへん盛り込むのが必要になってますー [2009/04/14メッセ内容] 概要作成:朝霧 命題1.国民アピールの作成と公示 /ルール引用 締め切りまでに、藩国において国民アピール(政策(1000文字程度)+声明(1000文字程度)+ポスター(1枚以上))を掲示します。その内容に応じて、評価が与えられ、内政に影響が与えられます。 #ナンバリングイベントの場合、通常の政策と比較して10倍の効果+相応に正確に伝わります。今が大チャンスです。 国民を喜ばすためにリソースを消費してもかまいませんが、30万t/100億までしか、使うことは出来ません。 /命題1のまとめ 対応方法:都市船新造移民受け入れますと宣伝する #作成中をアピールでOK。新造すること・移民受け入れすることを宣伝する 狙い:基本的にT13末のデータで支持率は90%あるので、この支持率を安定させる事を狙う #大統領でもペルセウスでもないそこそこ強い政府をアピール コンセプト:普通 #少し向上させる、程度を狙う 説明: 現状、国内で大きな問題が無いから、問題解決というアプローチでアピールするのは難しい。 これを逆手にとって、問題が少ないのを良いことに ・経済に不安を抱えているけどこの先都市船の開発や潜水艦技術の開発による発展が待っている。 ・地上は壊滅したものの首都は生きており国の要たる国民も健在である。 ・これは復興の力をそのまま発展に活かせるということなのでみんながんばろう。 と提案する。 作品構成: 声明>夢と希望重視 政策>声明よりも現実的に 【他国からのご相談】 無名騎士藩国さんより 黒野無明 の発言: E142の政策にて、福祉充実として社会保険制度の確立の為として、先進国である紅葉国様からノウハウの供与をしていただきたいのです。 黒野無明 の発言: 設定的にこの件、認めていただけないでしょうか? とのご相談がありました。 【ポスター】【関連質疑】>Q1: >紅葉国ではEv142でのアピールにおいて、都市船や輸送用潜水艦による問題解決を提案しようと考えています。 >建築すると発表するだけでも効果はあるとは思いますが、やはり要点が無いと計画が妥当だという保証がありません。 >そこで、出来れば要点のみでも開示していただけないかと思っているのですが、可能でしょうか? >#開示希望は3月12日に提出しております。http://www30.atwiki.jp/idress/pages/156.html いいよ。 明日でもまとめて出します。 >Q2: >Ev142の政策に追加するかもしれないため質問させていただきます。 >紅葉国の地上側の自然環境の様子はどのような感じでしょうか?(植林が必要そう等) >#新聞が必要であれば、紅葉ルウシィ所有の1部を使用させていただきます。 普通に自然が繁殖してる。 >Q3: >紅葉ルウシィ所有のPLACEルウシィですが、現在プロモすることによってみなし職業等Ev142に役立ちますでしょうか? いいえ。 > >【相談】 >Q3でPLACEのプロモが役に立ちそうな場合、PLACEルウシィのプロモをお願いします。 >支払いには紅葉ルウシィ所有の1/2プロモチケット 2枚を使用させていただきます。 いまはやめといたがいい。 >一方、大統領質疑では(http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=2288) > >>1:共和国全域の緑地化の動きを調べる >> 緑関係は鍋以外全滅→共和国のわりとたくさんが全滅 と報告を受けてます。 >> 国民アピールとして政策に「緑地」を入れないと問題がある国家を調べます。(問題がある国家が多すぎる場合、問題の無い国家を列記していただければと思います) >> ※この調査により、各国の政策で対応してもらいます。 > > ほぼ全国家において緑地化を無視できない情勢だ。 >akiharu、るしにゃん、鍋、くらいだろう。 >とはいえ。一発でどうこうせんでもいい。 > > >という回答があります。 > >地上部に自然が繁殖している前提で緑地化政策が必要だとすると、考えられるのは >拡張性の限界のために紅葉国海底都市の上層部まで人を押し込めているため、 >『海底都市内の緑地化』が必要、となりますが、これは正しいでしょうか? うん。 |
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