船の民+潜水艦乗り+紅葉名パイロット+都市船整備員

大部品: 船の民+潜水艦乗り+紅葉名パイロット+都市船整備員 RD:61 評価値:10

大部品: 船の民+潜水艦乗り+紅葉名パイロット+都市船整備員 RD:61 評価値:10

-大部品: 船の民 RD:8 評価値:5

--部品: 紅葉国の民族衣装

--部品: 日に焼けた金色の髪

--部品: 健康的な小麦色の肌

--部品: 船と共に生きる

--部品: ギャンブラー気質

--部品: 紅葉と熱帯の密林の恵み

--部品: 小型化に定評のある国民性

--部品: 船の上での助け合い精神

-大部品: 潜水艦乗り RD:8 評価値:5

--部品: 潜水艦乗りの必要性

--部品: 潜水艦乗り育成コース修了生 

--部品: シミュレータ訓練 

--部品: 遠洋航行実技教習

--部品: 進路での活躍 

--部品: 潜水艦乗りのパートナー 

--部品: 操縦技能と資格 (官民共通)

--部品: 艦内での協調行動の精神

-大部品: 紅葉名パイロット RD:26 評価値:8

--大部品: 紅葉パイロット RD:13 評価値:6

---大部品: パイロット訓練による能力涵養 RD:6 評価値:4

----部品: 戦闘訓練

----部品: ブリーフィング

----部品: パイロット準備過程の修了

----部品: 操縦経験

----部品: 能力の適正検査

----部品: マニュアル把握

---大部品: パイロットにおける一般任務 RD:6 評価値:4

----部品: 編隊行動

----部品: 自機管理

----部品: 状況判断

----部品: 待機任務

----部品: 健康管理

----部品: 部隊行動基準

---部品: 紅葉国パイロット基礎訓練

--部品: エンブレム

--部品: 指揮能力

--部品: 教官経験者

--部品: 隊の写真

--部品: 勲章

--部品: 弛まぬ自己鍛錬

--部品: 対宇宙・対水中空間把握能力

--部品: 経験による行動の裏付け

--部品: イエロージャンパー

--部品: 戦闘時の緊急対応

--部品: 各種環境への対応

--部品: 高G適正

--部品: 紅葉名パイロット協調訓練

-大部品: 都市船整備員 RD:19 評価値:7

--部品: 紅葉国での成り立ちと目的

--部品: 都市船整備員の必要性と雇用観点

--大部品: 都市船整備員試験による資格 RD:3 評価値:2

---部品: 一種

---部品: 二種

---部品: 三種

--部品: システム担当整備員(ソフトテクノ)

--部品: 整備実務員(ハードテクノ)

--部品: 整備の実働と用いる各種装置・装備

--部品: 都市船の平時のメンテナンスと心得え

--部品: エマージェンシー時の第一種戦闘配置

--大部品: 整備士 RD:9 評価値:5

---大部品: 整備知識 RD:3 評価値:2

----部品: 工学基礎

----部品: メカニズムの理解

----部品: 環境や安全に関する知識

---部品: 必須経験

---部品: 資格

---部品: 要求性能の理解

---部品: 工期の把握

---部品: チームワーク

---部品: 整備するものに対する理解

部品: 紅葉国の民族衣装

紅葉国で作成された色とりどりの布の服。布を重ねる形式であり、屋外で作業する場合には臍や太ももを出した軽装、屋内でのデスクワーク等をする場合には重ね着で豪華に見せたりと機能性とオシャレを兼ね備える。紅葉国内で工場で生産され市販もされているが、恋人や親が手ずから染めて縫いプレゼントする事もある。

部品: 日に焼けた金色の髪

南国人として金髪が基本だが、船上作業や農作業で髪が薄くくすんでいる金髪の紅葉国民が多い。バンダナを巻いたり布飾りで日差しを防いだりする事もあるが、子供は皆日にやけながら元気に走り回っている。

部品: 健康的な小麦色の肌

これぞ南国というような小麦色の肌をした紅葉国民。実際にラジオ体操等が毎朝流れており、身体を動かす事で日々肌の艶と健康を保っている国民が多数である。その肌の色は身に纏う服の色で更に強調される。

部品: 船と共に生きる

都市船で力を合わせて生活する、地上で船で猟師をしながら生活する、海底都市での海洋研究のために潜水艦でフィールドワークに乗り出す、等全てにおいて紅葉国民は船と密接に関係している。また、15歳になると自身の手製の小舟を作ることで船の民の成人として認められるようになるという。

部品: ギャンブラー気質

ルウシィ藩王がもとより冒険大好きギャンブルも大好きで、しかも国全体でカジノ含めたギャンブルを賭博法と社会復帰方法の提示までして推奨しているため、ギャンブラー育成藩国と化している。尚且つ楽しんでやる事を推奨し、健康に賭け事をしようという気質がある。20%のダイスロールでも俺(私)だったら成功するかも知れないと考える民がとても多い。

部品: 紅葉と熱帯の密林の恵み

数少ない陸地には紅葉と南国の恵みがぎゅっと詰まっており、紅葉国人はその恩恵に預かっている。紅葉の森と豊かな水が織りなす風景は観光の地として、果物は船の上での水分補給などの健康を保つ秘訣として、豊かな植生は様々な生物資源の研究の場として、紅葉国民には欠かせないものとなっている。

部品: 小型化に定評のある国民性

紅葉国は海底に作られたドーム都市、及び都市船に居住環境を置く国民が多い。そのため、生活の場が長らく制限されていた。その結果、限りある空間を可能な限り便利に使おうと、様々な家電や道具を小型化・高性能化させてきたという経緯がある。床下収納や整理なども大得意。

部品: 船の上での助け合い精神

紅葉国民は海底都市や都市船で生活するが、それ以前に船の上での協調行動を良しとしての成り立ちが伝承されている。一丸となって困難に立ち向かわないと船はすぐに遭難や転覆してしまう。が、皆で頑張ればどんな嵐も乗り越えてみせるのだ、という気風と精神がある。また、猫は船の上での幸運の存在であるため、とても大事にされる。

部品: 潜水艦乗りの必要性

海底都市間の行き来、きれいな海を保つための海洋調査、物資輸送、海底施設の建築等、紅葉国では全てにおいて潜水艦を利用しており、経済の中心となっている。

そのため、潜水艦操縦のスペシャリストである潜水艦乗りが数多く必要とされている。 

部品: 潜水艦乗り育成コース修了生 

海技術学校でカリキュラムが組まれている潜水艦乗り育成コースに則って、操縦技術と船上での対応・心構えを修めた卒業生である。

基礎一般知識から専門知識の修了までに最短4年を要する。操縦訓練の他にも、簡易整備訓練や海におけるルール、変わり種では潜水艦での暮らし方や料理の方法等も学ぶ。修了すると免許が付与される。 

部品: シミュレータ訓練 

3Dホロテレビ等がある紅葉国では、ヴァーチャルシステムにより安全に基礎の個々人の動作と複数人数での協調作業を行うシミュレータ訓練が実施されており、必修となる。

通常航行、浸水時隔壁、機材故障等ランダムで様々なシチュエーションが用意されている。終了時に得点が出る。 

部品: 遠洋航行実技教習

実際に訓練用潜水艦を用いて、人員を纏めて30人単位で集団行動を行いつつ候補生のみで1週間航海を行う。合間合間に試験が挟まる。

航行決定、操舵、整備から食事に掃除まで全て自身たちで割振り行う必要がある。監督官は基本的に手を出さないが、緊急時に備えて教務艦が随伴する。終了時に総評が発表される。 

部品: 進路での活躍 

軍属は元より、民間においても、訓練で得たその空間把握能力で各企業保有の潜水艦にて航海士や操舵手の配置に就いたり、聴覚の鋭敏さと状況判断能力により水測員になったりと数々の部署をこなせる

。潜水艦乗りとしての更なる経験を積んだ後は、自分の船や会社を持って商売を始める者もいる。 

部品: 潜水艦乗りのパートナー 

潜水艦乗りは猫をパートナーにする事が多いが、特に優れた者はイルカやシャチをパートナーに選ぶ事もある。

目的地近くまで寄せた後、彼らに案内してもらい無事に発着する等の連携技も見る事が出来る。

パートナーには名前をつける習慣があり、潜水艦乗り達は密かに様々な愛称で彼らを呼んでいる。 

部品: 操縦技能と資格 (官民共通)

潜水艦乗りは潜水艦及びRBの操縦技能を習得しており、潜水艦・RBの全般を教習で習熟しているためパイロット分野・コパイロット分野共にこなす事が出来る。

それ以外の操縦を行う事は、他の資格を取る必要がある。 

資格は官民共通で、国から指定された機関で資格試験及び認定が行われる。

部品: 艦内での協調行動の精神

紅葉国民は海底都市や都市船で生活するが、それ以前に船の上での協調行動を良しとしての成り立ちが伝承されている。

一丸となって困難に立ち向かわないと船はすぐに遭難や転覆してしまう。が、皆で頑張ればどんな嵐も乗り越えてみせるのだ、という気風と精神がある。

また、猫は船の上での幸運の存在であるため、とても大事にされる。

部品: 戦闘訓練

平時からの仮想敵との戦闘訓練により、想定可能な敵の構成・戦術への対応方法を学習している。

全てを網羅している訳では無いが、体系だてて学ぶことで、その延長として柔軟に対応することを目指す。

部品: ブリーフィング

作戦行動前に隊全体で行われる綿密な打ち合わせ。

戦況の確認であったり、作戦行動に求められる目標であったり内容は多岐にわたるが、

パイロットにとっては、全体の中で自分のすべきことを把握する重要な情報交換の場となる。

部品: パイロット準備過程の修了

パイロットとはエリートであり、訓練課程により、工学、航法、通信、法規など各種の知識を身に付け

戦場での活動はそれらに裏付けられていることが求められる。

また、実際の操縦技能は、初歩の操縦を訓練機により習熟した後、実機にて戦闘機動など実践に即した訓練が行われる。

部品: 操縦経験

一般的にパイロットの技量とは、機体を操縦した時間に依存する。

特定の機体・機種に関し継続して訓練を行った時間の累積により一人前のパイロットと扱われ

訓練部隊に組み込まれてより5年間、第一線部隊で最低1年間従事することで1人前となる。

部品: 能力の適正検査

基本的な作業能力に加え、機体操縦時のマルチタスク能力、会話への適切な対応といった検査に加え

パイロット向けの検査、身体測定、血液検査、脳波測定、斜位測定、心電図、深視力、視野、精神内科の問診などが行われる

精神の形質について調査され、残虐性といった社会倫理に欠けると判断されたものは不適格とされる。

前科などの経歴も調査され、問題があるようであれば、これもまた不適格と判断される。

これら個人の資質を内外から徹底的に検査した後に、ベテランパイロットとの面接、実際のフライトでの最終的な適正が問われる。

これらの項目のためパイロット登用試験は狭き門となる。

部品: マニュアル把握

パイロットに多彩なマニュアルは付き物である。

随時更新されるマニュアルを把握し緊急時対応を行える事は

パイロットの基本教養であり命を救う綱であるとともに

最大の武器の一つである。

部品: 編隊行動

戦闘時に僚機と自機の位置を維持する技術。

集団で行動するための基本スキルであり、練度を見るための目安ともなる。

中距離での戦闘では統制射撃との組み合わせで威力を発揮する。

部品: 自機管理

機体の消耗状況の把握に長ける能力。

戦闘中に機体の不調が発生することは即座に死を意味するため

自機の僅かな変調から起こりうる異常を予想する。

部品: 状況判断

冷静な状況判断により、局所的な有利不利を察知する能力。

目まぐるしく変化する状況をつぶさに捉え、次の行動を決定するための

観察・整理を行うことで可能な限り自軍に有利な行動を選択する。

部品: 待機任務

パイロットの任務の1つ、領空(領土、領宙)侵犯に対してスクランブル発進し、これを迎撃する。

違法に自国へ侵入を試みる軍隊・賊への牽制や哨戒、迎撃へ即時対応するための準備。

一方で、救難を求める対象への対応も含める。

シフト制により24時間対応可能。

部品: 健康管理

パイロットは機体の1部品としての側面が強く、健康診断で問題がある場合即座に不適格として後方勤務となる。

そのため、常日頃より自身の健康管理に対する要求ハードルが高く設定される。

部品: 部隊行動基準

軍隊の一員として、交戦に関する規律を明文化したもの。国際法規における交戦倫理にあたる条項を参考に

一般市民への攻撃禁止等の基本的な倫理を定めた内容。

敵国へ露見すると手の内を晒すこととなるため、自国の軍隊を管理する省庁と下部組織内においてのみ閲覧可能。

部品: 紅葉国パイロット基礎訓練

紅葉国特有のパイロット訓練として、船舶と潜水艦に重点を置かれたカリキュラムが組まれている。基本的に、ユニットごとに行動することになるため、役割を順々に学び実践することで各々の配置の重要性の理解と自身含めた船上の搭乗員の重要性を理解することが出来る。

部品: エンブレム

名パイロットは機体に自身を示すエンブレムや撃墜マークなどを示すことがある。

これは彼らの功績を示す格好のステータスであり、彼らの誇りでもある。

部品: 指揮能力

名パイロットとは引いては優秀な指揮官としての側面を持ち合わせていることが多い。

これは僚機の持つポテンシャルを引き出し、隊全体の実力を多いに底上げする。

名パイロットが居る隊では練度が向上しやすく、新たな名パイロットを生み出す要因となる。

部品: 教官経験者

名パイロットは、その技能および前線での戦術的経験を重宝されるがため

教官として後方における兵の訓練にあたる任務が与えられる。

これらの教官が前線に戻るとき、元生徒である兵士、あるいは士官との間では

ある種の信頼関係により発言力が増すことがある。

部品: 隊の写真

名パイロットとは多数の戦場を生き抜いてきた者ともいえる。

戦場における僚機の脱落は常に起こり、知り合いが故人となることも少なくない。

写真には色々な思い出が詰まっている。

部品: 勲章

名パイロットと認められる客観的な証明の一つ。

多くは隊内外からは成した功績などで認められるが

身内以外では物品による証明が何故か求められる。

部品: 弛まぬ自己鍛錬

名パイロットとは、裏で地道な努力を続けている者が多い。

彼らにとって日々の鍛錬とは日常であり、気にすることはないが

その意識しない行動によって、戦場での結果は出ている。

部品: 対宇宙・対水中空間把握能力

名パイロットと呼ばれる彼らは、昨今は宇宙空間や水中での戦闘を多く行っている。

元々は地上の空中戦でその技量を高めてきた彼らは、宇宙空間や水中戦闘でもその優れた空間把握能力を活かしスペースデブリや敵機との彼我距離を正確に把握し宙間戦闘を行っている。

部品: 経験による行動の裏付け

パイロットの中には自身の経験知から行動に一定の傾向を設け

その定型パターンに乗ることで時間的な優位を得て勝利するものも居る

前線での経験が豊富な叩き上げのベテランパイロットにこそ可能といえる。

部品: イエロージャンパー

腕のいいパイロットがよく着ている黄色いジャンパー。

誰が着始めたのか全く不明で、正式装備でもないが

いつの間にか上官から能力を認められたパイロットに与えられるようになった。

今ではこれを着用していることがパイロットの腕の良さの証明にまでなっている。

部品: 戦闘時の緊急対応

戦闘中は多くの想定外の事象が発生する。逐次発生するトラブルに対し、

その場その場で優先度を設定し、最適な対応を部下のパイロットに指示し、

対応を行い続けていくスキルが名パイロットには要求される。

部品: 各種環境への対応

各種環境への対応:

名パイロットと呼ばれるパイロットは、陸海空宇宙すべての空間における経験を持つ。

それぞれの経験で得たスキルを統合し、別の空間での戦闘にも活かしている

部品: 高G適正

高G適正者が戦闘機動を取ることによる疲労が少なくなる

蓄積する疲労、状況判断の障害を減らすことにより優位に立つことが可能

部品: 紅葉名パイロット協調訓練

大型I=Dや艦船などの搭乗機の場合、自身を含めた複数の名パイロットもしくは搭乗国民が協調し、更に艦長・副長の指示に合わせて、円滑によどみ無く連携行動を取って機体を動かす必要がある。

このため、紅葉国の名パイロットを名乗るにはVRシステム及び実習による船舶航海のカリキュラムが組まれ、合格を必須としている。

部品: 紅葉国での成り立ちと目的

都市船の竣工。紅葉国では昔年の問題……海底都市の土地面積問題に決着をつけるため、都市船を開発した。

都市船の許容人口は最大三千万。およそ、T14人口の倍以上ある大規模な居住空間である。

T14において海底都市は、抱える人口に対して敷地面積が限界を越えつつあった。これに加えて、ベビーラッシュの発生である。

もとよりベビーラッシュを前に子供の住処が無いのは論外である。大抵のことはいいんじゃないと認める藩王も、こと子供に関しては丁重に保護した。

大抵の国でもそうであるように、紅葉国でもまた、子供以上に優先されることはそうそう無い。

都市船の即時運用は必須と言えた。だが、都市船はその大規模さ故に、莫大な整備能力を必要としたのである。また、そうでなくても人が増えるとトラブルが増える事は目に見えていた。

そこで紅葉国では、都市船の運用のため、大勢の都市船整備員を育成することになった。

部品: 都市船整備員の必要性と雇用観点

都市船は当時の紅葉国の全住民をそっくりそのまま収容できる大規模さである。その巨大さは、道楽者の放蕩息子が次々に金と酒をせびるがごとく、莫大な整備能力を要求した。

加えて、安全性の観点より常にある程度の規模の整備員を確保しておく必要があるため、公共事業として大規模な雇用が見込める一方で、通常ありえないほどの整備グループを組織する必要があった。

その中核には都市船開発にも関わった技術屋を据えるとしても、単純に数がいる。

そのためのマニュアル整備と指揮系統の設計こそ先の臨時裁定システムをモデルケースに慎重に行われたが、雇用数そのものは、話が別である。

紅葉国は長年観光主軸の経済構造だったが、当時は長らく続く不況で国内には仕事を求める者が多かったのである。

大規模整備が行われる度に彼らを雇用し、整備をすることで、動員数は確保されることになる。

部品: 一種

一種は上級の整備員とされる。

都市船の整備、補修だけでなく、スレーブシップの設計までを行う技術が保証されるレベルである。

このため、一種の知識問題では都市船開発における根幹部分……全体の系としての補償や、都市開発知識、安全面に関する知識などかなり深いレベルのものが必要とされる。

実技においては、実際に課題を与えられ、スレーブシップの設計を行い、審査員の前でプレゼンをする、といった形式になる。

故に、一種を持つものはごく少数となっており、開始当初では初期の開発者である紅葉国の神室氏や朝霧氏、そもそもの意見提案氏である紅葉ルウシィ氏程度しか、この時点では資格保有者はいなかった。

これは技術進歩と人材育成の幅、及び都市船群の増加にあわせて徐々に修正されていく事となる。

部品: 二種

二種は、通常の定期整備の他、緊急時のトラブル調査と応急処置などが行えるレベルを指す。

実運用上では二種免許保持者がもっとも強い権限を持つ。彼らは知識問題で都市船の運行に関する基礎知識の他、かなり深いレベルでの機構に関する知識が求められる。

実技試験では、シミュレーションとして口述によるトラブル対処の試験と、シミュレータにおける運用試験が行われる。

部品: 三種

三種は、通常の都市船……スレーブシップ、マスタシップ双方の、定期整備を行えるレベルを指す。

ここでの知識問題では、都市船の基礎的な機器の知識や整備方法……他、安全管理技術に関する問題が出題される。

実技では、実際に定期点検時に整備対象とされている諸々の機器の予備を渡され、その場で整備することになる。

多くの者は三種として扱われ、大規模整備の際にはもっとも厚く固められる事となる。

部品: システム担当整備員(ソフトテクノ)

主に内部監視や制御・プログラム系整備員。通称ソフトテクノと呼ばれる。ハードテクノとの上下関係は無く、ペアを組んで行動する事が多い。

それぞれの区画に配備されオペレータ業務や異常監視業務、若しくはハッキングや電子面からの外部攻撃に対応する都市船整備員である。また、その他の様々なスタッフとしての役割も持つ。

例えば、都市船整備員には多くの医者も関わっている。これは大規模雇用と大規模な仕事の中にあって、専門のメディカルスタッフも必要であると検討されたためである。

これは職場環境の保持を目的としており、夢の剣事件後の事例にも倣って心理面での配慮と、労働環境の悪化を防止するための肉体面での配慮として医師または医療関係者が配置されることになった。

大昔は医療国であり古くから病院を持つ紅葉国には、これらの人材は豊富にあった。これを受けて、都市船整備員は医者が兼任することも少なくなかった。

部品: 整備実務員(ハードテクノ)

主に実際の維持・整備や外壁の修復・機関部の点検等、その他諸々の整備実務面を担当する整備員。通称ハードテクノと呼ばれる。

都市船の建造プロジェクトに参加し、機械工として従事した人々からの脈々とした技術伝達とマニュアル、心構えを以て作業にあたるプロフェッショナルである。

ソフトテクノからの報告を受けて緊急で駆けつける事もあれば、ハードテクノとしての感覚からの違和感をソフトテクノに上げて経緯を調査してもらい異常を発見すると言った事もある。

都市船の継続ために、各々が協力し合う事が必須である事を試験を通して既に学んでいる。

部品: 整備の実働と用いる各種装置・装備

都市船は巨大建造物であるため、システムやハード面においても多くの整備が必要な部分が存在する。

そのため、整備に用いられる道具も多種多様となっている。

システム担当整備員(通称:ソフトテクノ)の主な道具は各々の担当区域の管理室端末及び情報処理ヘッドセットである。

管理システムから送られてくる大量の情報をチェックし分類する。異常があれば原因を調べ、ハード面であれば実務者へ回す。

システム異常やハッキングの場合は、それこそ彼らの"知識"が最大の道具となる。ヘッドセットを装着し、対応に当たることとなる。

また、端末故障等にも対応できる電気系統の専門家も多く、懐にレーザーメスや配線等の整備道具を持っていることがあるようだ。

動きやすいように白衣に似た軽く白い服を作業服とし、彼らのトレードマークともなっている。

一般的な整備行為と言われる機器の点検・修理を行うのは、整備実務員(通称:ハードテクノ)である。

彼らの得物は自らの整備道具、汎用小型端末、作業用ゴーグル、それに特殊外套である。

通常業務の定期点検に加え、ソフトテクノから送られてきた異常のチェックや緊急時の応急補修などが仕事内容である。

そのための仕事道具はもちろん、超小型のホロディスプレイが仕込まれた小型端末による位置確認とその内容が重要になってくる。

また、作業服は突然の事態にも着れるように上着の緑の長い外套と目を守るためのゴーグルのみが指定されており、

任意で呼吸器保護のためのコーティングマスクなどの様々なオプションを選択して身につけることになっている。

この外套、実際にスプリンター部隊が用いている布と同じく要所要所に特殊繊維が編み込まれており、さらに加工を施すことで

防刃・耐熱に加え疎水性も持つようになっている。また、彼らは医者でもあるため抗菌処理も施してあるという。さながら手術服である。

とはいえこれは笑いごとではなく、彼らも「都市船も自分たちの手術台の上の患者だ。失敗は出来ない」と言っており、真剣に取り組んでいるようである。

ハードテクノの一種として、船外整備員と呼ばれる大規模定期整備のみに存在する作業員もいる。

区分でいえば三種の担当員であり、都市船の定期浮上に伴い水深が浅いうちに水中部分の修理作業を行うのが彼らである。

活動に用いられる各種のツールは厳密に制度が定められており、規定水準を超えた物でなければ使用できない。

その基準は当然ながら潜水服にも適用されるし、水中トーチや命綱といった物にも硬度、強度の面で規定水準以上の物が義務づけられている。ただし物によっては規定を越えた物を使用してはならない場合もある。

これらのツールは定期的に検査する必要があるとされている。

この時、潜水服は紅葉国技族局が開発した潜水活動服を用いることになる。フィンと呼ばれる水かきを装備する。

体温を一定に保つダイバースーツのようなものであるが、衝撃や裂傷等に対する耐久力や活動のしやすさは外套と同じく通常のものとは大違いである。

要部に装甲があったり、身体を固定するアンカーやバックパック、短距離通信装置、急速浮上装置、緊急連絡用ビーコン等様々な機能が搭載されている。

部品: 都市船の平時のメンテナンスと心得え

都市船整備員試験に合格した国民は都市船整備員を着用可能である権利を得る。着用し、常時募集されている平時メンテナンスに賛同し参加する事で、持続的な給金も保障される。

だが、権利と共に自身の職務に対する意義を見失わない様に指導もされる。

厳しい現実として、都市船や海底都市が雷撃されたりテロによる爆発が発生したり毒ガスが流し込まれたりと言った事が何度もあり、記録にも残っている。

内部からの破壊が甚大な被害をもたらす事、自身の立つ都市船という土地がいかに危うい物かという事、そして自身の仕事がどのような対応に繋がるのか、

しっかりと認識されるように日々の講義が挟み込まれる。平時メンテナンスがあるからこその都市船の快適で比較的安全な生活が成り立つ事を、誰よりもわかっているのが都市船整備員である。

部品: エマージェンシー時の第一種戦闘配置

自身が搭乗・生活している都市船が沈没や全滅の危機にある場合、都市船整備員に対してもエマージェンシーコールが為される。

第一種戦闘配置と同じく、部署に就いている乗員はシフトに関わらず総員が二種都市船整備員の指示に応じて所定の持ち場に就く事が義務付けられている。

自身の家でもある都市船を守るために一丸となって危険に対処する。エマージェンシーコールは藩国の藩王及び摂政華族によって、行政との調整のもとに発令される。

無事に解除まで至った場合には拘束時間に基づいて算出された給付金が付与される。

部品: 工学基礎

I=D、RB、車両、艦船等の構造や構成部品についての知識。各種の対象に特化した知識ではなく、あくまで整備技術を付け焼刃にしないための基礎理論である。

部品: メカニズムの理解

I=D、RB、車両、艦船の動作原理と部品についての実践的な知識。具体的に構造や仕組みを知ることにより、整備スキルを向上させる。

部品: 環境や安全に関する知識

パイロットの身を守るための安全に対する知識。I=Dや車両、船舶、潜水艦を製造・運用する上での環境に対する配慮等の知識全般の事を指す。

部品: 必須経験

国から認可された専門の養成機関で1年以上の訓練経験、もしくは2年以上の実務経験が必須となる。実地で経験を積むほうがいいと思われていることもあるが、期間が長いかつ勉強をしながらになるため養成機関に通うものが多い。

部品: 資格

公的認定機関による資格認定試験を受ける。これに合格することにより、晴れて整備士と名乗ることができるようになる。また、免許の更新が3年ごとに必要となる。

部品: 要求性能の理解

パイロット、現場が求める要求性能を理解し、その性能を満たす方法の提示、及び実現可否からの却下が出来る必要がある。更に要求性能からの分析として逆に提案することも視野に入れる。

部品: 工期の把握

作業には時間がかかるものであるが、納期に間に合わせねば使用されないし、全ての作業工数を一つに注力する事は不可能であるため見積もり能力が必要となる。実現性の検討と案の提示が出来るようになるスキルを必要とする。

部品: チームワーク

I=Dや船舶などの対象整備はチームで行うことになる。連携して整備することで、クロスチェックは元より改善提案や作業効率化にも繋がるため、ブリーフィングを行いつつのチームワーク作業を必須とする。

部品: 整備するものに対する理解

整備するものに対する、構造的理解が必須である。理解を助けるために、整備士学校の講習や技術資料、チームの部リーティングや上役からの指導がある。専門知識の必要となる対象には、相応する資格が必要となる。

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          {

            "title": "紅葉と熱帯の密林の恵み",

            "description": "数少ない陸地には紅葉と南国の恵みがぎゅっと詰まっており、紅葉国人はその恩恵に預かっている。紅葉の森と豊かな水が織りなす風景は観光の地として、果物は船の上での水分補給などの健康を保つ秘訣として、豊かな植生は様々な生物資源の研究の場として、紅葉国民には欠かせないものとなっている。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "小型化に定評のある国民性",

            "description": "紅葉国は海底に作られたドーム都市、及び都市船に居住環境を置く国民が多い。そのため、生活の場が長らく制限されていた。その結果、限りある空間を可能な限り便利に使おうと、様々な家電や道具を小型化・高性能化させてきたという経緯がある。床下収納や整理なども大得意。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "船の上での助け合い精神",

            "description": "紅葉国民は海底都市や都市船で生活するが、それ以前に船の上での協調行動を良しとしての成り立ちが伝承されている。一丸となって困難に立ち向かわないと船はすぐに遭難や転覆してしまう。が、皆で頑張ればどんな嵐も乗り越えてみせるのだ、という気風と精神がある。また、猫は船の上での幸運の存在であるため、とても大事にされる。\n",

            "type": "parts"

          }

        ],

        "expanded": false

      },

      {

        "title": "潜水艦乗り",

        "type": "group",

        "children": [

          {

            "title": "潜水艦乗りの必要性",

            "description": "海底都市間の行き来、きれいな海を保つための海洋調査、物資輸送、海底施設の建築等、紅葉国では全てにおいて潜水艦を利用しており、経済の中心となっている。\nそのため、潜水艦操縦のスペシャリストである潜水艦乗りが数多く必要とされている。 \n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "潜水艦乗り育成コース修了生 ",

            "description": "海技術学校でカリキュラムが組まれている潜水艦乗り育成コースに則って、操縦技術と船上での対応・心構えを修めた卒業生である。\n基礎一般知識から専門知識の修了までに最短4年を要する。操縦訓練の他にも、簡易整備訓練や海におけるルール、変わり種では潜水艦での暮らし方や料理の方法等も学ぶ。修了すると免許が付与される。 \n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "シミュレータ訓練 ",

            "description": "3Dホロテレビ等がある紅葉国では、ヴァーチャルシステムにより安全に基礎の個々人の動作と複数人数での協調作業を行うシミュレータ訓練が実施されており、必修となる。\n通常航行、浸水時隔壁、機材故障等ランダムで様々なシチュエーションが用意されている。終了時に得点が出る。 \n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "遠洋航行実技教習",

            "description": "実際に訓練用潜水艦を用いて、人員を纏めて30人単位で集団行動を行いつつ候補生のみで1週間航海を行う。合間合間に試験が挟まる。\n航行決定、操舵、整備から食事に掃除まで全て自身たちで割振り行う必要がある。監督官は基本的に手を出さないが、緊急時に備えて教務艦が随伴する。終了時に総評が発表される。 \n",

            "type": "parts",

            "expanded": true

          },

          {

            "title": "進路での活躍 ",

            "description": "軍属は元より、民間においても、訓練で得たその空間把握能力で各企業保有の潜水艦にて航海士や操舵手の配置に就いたり、聴覚の鋭敏さと状況判断能力により水測員になったりと数々の部署をこなせる\n。潜水艦乗りとしての更なる経験を積んだ後は、自分の船や会社を持って商売を始める者もいる。 \n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "潜水艦乗りのパートナー ",

            "description": "潜水艦乗りは猫をパートナーにする事が多いが、特に優れた者はイルカやシャチをパートナーに選ぶ事もある。\n目的地近くまで寄せた後、彼らに案内してもらい無事に発着する等の連携技も見る事が出来る。\nパートナーには名前をつける習慣があり、潜水艦乗り達は密かに様々な愛称で彼らを呼んでいる。 \n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "操縦技能と資格 (官民共通)",

            "description": "潜水艦乗りは潜水艦及びRBの操縦技能を習得しており、潜水艦・RBの全般を教習で習熟しているためパイロット分野・コパイロット分野共にこなす事が出来る。\nそれ以外の操縦を行う事は、他の資格を取る必要がある。 \n資格は官民共通で、国から指定された機関で資格試験及び認定が行われる。",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "艦内での協調行動の精神",

            "description": "紅葉国民は海底都市や都市船で生活するが、それ以前に船の上での協調行動を良しとしての成り立ちが伝承されている。\n一丸となって困難に立ち向かわないと船はすぐに遭難や転覆してしまう。が、皆で頑張ればどんな嵐も乗り越えてみせるのだ、という気風と精神がある。\nまた、猫は船の上での幸運の存在であるため、とても大事にされる。",

            "type": "parts"

          }

        ],

        "expanded": false

      },

      {

        "title": "紅葉名パイロット",

        "type": "group",

        "children": [

          {

            "title": "紅葉パイロット",

            "type": "group",

            "children": [

              {

                "title": "パイロット訓練による能力涵養",

                "type": "group",

                "children": [

                  {

                    "title": "戦闘訓練",

                    "description": "平時からの仮想敵との戦闘訓練により、想定可能な敵の構成・戦術への対応方法を学習している。\n全てを網羅している訳では無いが、体系だてて学ぶことで、その延長として柔軟に対応することを目指す。\n",

                    "type": "parts",

                    "expanded": true

                  },

                  {

                    "title": "ブリーフィング",

                    "description": "作戦行動前に隊全体で行われる綿密な打ち合わせ。\n戦況の確認であったり、作戦行動に求められる目標であったり内容は多岐にわたるが、\nパイロットにとっては、全体の中で自分のすべきことを把握する重要な情報交換の場となる。\n",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "パイロット準備過程の修了",

                    "description": "パイロットとはエリートであり、訓練課程により、工学、航法、通信、法規など各種の知識を身に付け\n戦場での活動はそれらに裏付けられていることが求められる。\nまた、実際の操縦技能は、初歩の操縦を訓練機により習熟した後、実機にて戦闘機動など実践に即した訓練が行われる。\n",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "操縦経験",

                    "description": "一般的にパイロットの技量とは、機体を操縦した時間に依存する。\n特定の機体・機種に関し継続して訓練を行った時間の累積により一人前のパイロットと扱われ\n訓練部隊に組み込まれてより5年間、第一線部隊で最低1年間従事することで1人前となる。\n",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "能力の適正検査",

                    "description": "基本的な作業能力に加え、機体操縦時のマルチタスク能力、会話への適切な対応といった検査に加え\nパイロット向けの検査、身体測定、血液検査、脳波測定、斜位測定、心電図、深視力、視野、精神内科の問診などが行われる\n精神の形質について調査され、残虐性といった社会倫理に欠けると判断されたものは不適格とされる。\n前科などの経歴も調査され、問題があるようであれば、これもまた不適格と判断される。\nこれら個人の資質を内外から徹底的に検査した後に、ベテランパイロットとの面接、実際のフライトでの最終的な適正が問われる。\nこれらの項目のためパイロット登用試験は狭き門となる。\n",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "マニュアル把握",

                    "description": "パイロットに多彩なマニュアルは付き物である。\n随時更新されるマニュアルを把握し緊急時対応を行える事は\nパイロットの基本教養であり命を救う綱であるとともに\n最大の武器の一つである。\n",

                    "type": "parts"

                  }

                ],

                "expanded": true

              },

              {

                "title": "パイロットにおける一般任務",

                "type": "group",

                "children": [

                  {

                    "title": "編隊行動",

                    "description": "戦闘時に僚機と自機の位置を維持する技術。\n集団で行動するための基本スキルであり、練度を見るための目安ともなる。\n中距離での戦闘では統制射撃との組み合わせで威力を発揮する。\n",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "自機管理",

                    "description": "機体の消耗状況の把握に長ける能力。\n戦闘中に機体の不調が発生することは即座に死を意味するため\n自機の僅かな変調から起こりうる異常を予想する。\n",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "状況判断",

                    "description": "冷静な状況判断により、局所的な有利不利を察知する能力。\n目まぐるしく変化する状況をつぶさに捉え、次の行動を決定するための\n観察・整理を行うことで可能な限り自軍に有利な行動を選択する。\n",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "待機任務",

                    "description": "パイロットの任務の1つ、領空(領土、領宙)侵犯に対してスクランブル発進し、これを迎撃する。\n違法に自国へ侵入を試みる軍隊・賊への牽制や哨戒、迎撃へ即時対応するための準備。\n一方で、救難を求める対象への対応も含める。\nシフト制により24時間対応可能。\n",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "健康管理",

                    "description": "パイロットは機体の1部品としての側面が強く、健康診断で問題がある場合即座に不適格として後方勤務となる。\nそのため、常日頃より自身の健康管理に対する要求ハードルが高く設定される。\n",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "部隊行動基準",

                    "description": "軍隊の一員として、交戦に関する規律を明文化したもの。国際法規における交戦倫理にあたる条項を参考に\n一般市民への攻撃禁止等の基本的な倫理を定めた内容。\n敵国へ露見すると手の内を晒すこととなるため、自国の軍隊を管理する省庁と下部組織内においてのみ閲覧可能。",

                    "type": "parts"

                  }

                ],

                "expanded": true

              },

              {

                "title": "紅葉国パイロット基礎訓練",

                "description": "紅葉国特有のパイロット訓練として、船舶と潜水艦に重点を置かれたカリキュラムが組まれている。基本的に、ユニットごとに行動することになるため、役割を順々に学び実践することで各々の配置の重要性の理解と自身含めた船上の搭乗員の重要性を理解することが出来る。",

                "type": "parts"

              }

            ],

            "expanded": false

          },

          {

            "title": "エンブレム",

            "description": "名パイロットは機体に自身を示すエンブレムや撃墜マークなどを示すことがある。\nこれは彼らの功績を示す格好のステータスであり、彼らの誇りでもある。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "指揮能力",

            "description": "名パイロットとは引いては優秀な指揮官としての側面を持ち合わせていることが多い。\nこれは僚機の持つポテンシャルを引き出し、隊全体の実力を多いに底上げする。\n名パイロットが居る隊では練度が向上しやすく、新たな名パイロットを生み出す要因となる。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "教官経験者",

            "description": "名パイロットは、その技能および前線での戦術的経験を重宝されるがため\n教官として後方における兵の訓練にあたる任務が与えられる。\nこれらの教官が前線に戻るとき、元生徒である兵士、あるいは士官との間では\nある種の信頼関係により発言力が増すことがある。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "隊の写真",

            "description": "名パイロットとは多数の戦場を生き抜いてきた者ともいえる。\n戦場における僚機の脱落は常に起こり、知り合いが故人となることも少なくない。\n写真には色々な思い出が詰まっている。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "勲章",

            "description": "名パイロットと認められる客観的な証明の一つ。\n多くは隊内外からは成した功績などで認められるが\n身内以外では物品による証明が何故か求められる。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "弛まぬ自己鍛錬",

            "description": "名パイロットとは、裏で地道な努力を続けている者が多い。\n彼らにとって日々の鍛錬とは日常であり、気にすることはないが\nその意識しない行動によって、戦場での結果は出ている。\n",

            "type": "parts",

            "expanded": true

          },

          {

            "title": "対宇宙・対水中空間把握能力",

            "description": "名パイロットと呼ばれる彼らは、昨今は宇宙空間や水中での戦闘を多く行っている。\n元々は地上の空中戦でその技量を高めてきた彼らは、宇宙空間や水中戦闘でもその優れた空間把握能力を活かしスペースデブリや敵機との彼我距離を正確に把握し宙間戦闘を行っている。\n",

            "type": "parts",

            "expanded": true

          },

          {

            "title": "経験による行動の裏付け",

            "description": "パイロットの中には自身の経験知から行動に一定の傾向を設け\nその定型パターンに乗ることで時間的な優位を得て勝利するものも居る\n前線での経験が豊富な叩き上げのベテランパイロットにこそ可能といえる。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "イエロージャンパー",

            "description": "腕のいいパイロットがよく着ている黄色いジャンパー。\n誰が着始めたのか全く不明で、正式装備でもないが\nいつの間にか上官から能力を認められたパイロットに与えられるようになった。\n今ではこれを着用していることがパイロットの腕の良さの証明にまでなっている。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "戦闘時の緊急対応",

            "description": "戦闘中は多くの想定外の事象が発生する。逐次発生するトラブルに対し、\nその場その場で優先度を設定し、最適な対応を部下のパイロットに指示し、\n対応を行い続けていくスキルが名パイロットには要求される。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "各種環境への対応",

            "description": "各種環境への対応:\n名パイロットと呼ばれるパイロットは、陸海空宇宙すべての空間における経験を持つ。\nそれぞれの経験で得たスキルを統合し、別の空間での戦闘にも活かしている\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "高G適正",

            "description": "高G適正者が戦闘機動を取ることによる疲労が少なくなる\n蓄積する疲労、状況判断の障害を減らすことにより優位に立つことが可能",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "紅葉名パイロット協調訓練",

            "description": "大型I=Dや艦船などの搭乗機の場合、自身を含めた複数の名パイロットもしくは搭乗国民が協調し、更に艦長・副長の指示に合わせて、円滑によどみ無く連携行動を取って機体を動かす必要がある。\nこのため、紅葉国の名パイロットを名乗るにはVRシステム及び実習による船舶航海のカリキュラムが組まれ、合格を必須としている。",

            "type": "parts"

          }

        ],

        "expanded": false

      },

      {

        "title": "都市船整備員",

        "type": "group",

        "children": [

          {

            "title": "紅葉国での成り立ちと目的",

            "description": "都市船の竣工。紅葉国では昔年の問題……海底都市の土地面積問題に決着をつけるため、都市船を開発した。\n都市船の許容人口は最大三千万。およそ、T14人口の倍以上ある大規模な居住空間である。\nT14において海底都市は、抱える人口に対して敷地面積が限界を越えつつあった。これに加えて、ベビーラッシュの発生である。\nもとよりベビーラッシュを前に子供の住処が無いのは論外である。大抵のことはいいんじゃないと認める藩王も、こと子供に関しては丁重に保護した。\n大抵の国でもそうであるように、紅葉国でもまた、子供以上に優先されることはそうそう無い。\n都市船の即時運用は必須と言えた。だが、都市船はその大規模さ故に、莫大な整備能力を必要としたのである。また、そうでなくても人が増えるとトラブルが増える事は目に見えていた。\nそこで紅葉国では、都市船の運用のため、大勢の都市船整備員を育成することになった。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "都市船整備員の必要性と雇用観点",

            "description": "都市船は当時の紅葉国の全住民をそっくりそのまま収容できる大規模さである。その巨大さは、道楽者の放蕩息子が次々に金と酒をせびるがごとく、莫大な整備能力を要求した。\n加えて、安全性の観点より常にある程度の規模の整備員を確保しておく必要があるため、公共事業として大規模な雇用が見込める一方で、通常ありえないほどの整備グループを組織する必要があった。\nその中核には都市船開発にも関わった技術屋を据えるとしても、単純に数がいる。\nそのためのマニュアル整備と指揮系統の設計こそ先の臨時裁定システムをモデルケースに慎重に行われたが、雇用数そのものは、話が別である。\n紅葉国は長年観光主軸の経済構造だったが、当時は長らく続く不況で国内には仕事を求める者が多かったのである。\n大規模整備が行われる度に彼らを雇用し、整備をすることで、動員数は確保されることになる。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "都市船整備員試験による資格",

            "type": "group",

            "children": [

              {

                "title": "一種",

                "description": "一種は上級の整備員とされる。\n都市船の整備、補修だけでなく、スレーブシップの設計までを行う技術が保証されるレベルである。\nこのため、一種の知識問題では都市船開発における根幹部分……全体の系としての補償や、都市開発知識、安全面に関する知識などかなり深いレベルのものが必要とされる。\n実技においては、実際に課題を与えられ、スレーブシップの設計を行い、審査員の前でプレゼンをする、といった形式になる。\n故に、一種を持つものはごく少数となっており、開始当初では初期の開発者である紅葉国の神室氏や朝霧氏、そもそもの意見提案氏である紅葉ルウシィ氏程度しか、この時点では資格保有者はいなかった。\nこれは技術進歩と人材育成の幅、及び都市船群の増加にあわせて徐々に修正されていく事となる。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "二種",

                "description": "二種は、通常の定期整備の他、緊急時のトラブル調査と応急処置などが行えるレベルを指す。\n実運用上では二種免許保持者がもっとも強い権限を持つ。彼らは知識問題で都市船の運行に関する基礎知識の他、かなり深いレベルでの機構に関する知識が求められる。\n実技試験では、シミュレーションとして口述によるトラブル対処の試験と、シミュレータにおける運用試験が行われる。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "三種",

                "description": "三種は、通常の都市船……スレーブシップ、マスタシップ双方の、定期整備を行えるレベルを指す。\nここでの知識問題では、都市船の基礎的な機器の知識や整備方法……他、安全管理技術に関する問題が出題される。\n実技では、実際に定期点検時に整備対象とされている諸々の機器の予備を渡され、その場で整備することになる。\n多くの者は三種として扱われ、大規模整備の際にはもっとも厚く固められる事となる。\n",

                "type": "parts"

              }

            ],

            "expanded": true

          },

          {

            "title": "システム担当整備員(ソフトテクノ)",

            "description": "主に内部監視や制御・プログラム系整備員。通称ソフトテクノと呼ばれる。ハードテクノとの上下関係は無く、ペアを組んで行動する事が多い。\nそれぞれの区画に配備されオペレータ業務や異常監視業務、若しくはハッキングや電子面からの外部攻撃に対応する都市船整備員である。また、その他の様々なスタッフとしての役割も持つ。\n例えば、都市船整備員には多くの医者も関わっている。これは大規模雇用と大規模な仕事の中にあって、専門のメディカルスタッフも必要であると検討されたためである。\nこれは職場環境の保持を目的としており、夢の剣事件後の事例にも倣って心理面での配慮と、労働環境の悪化を防止するための肉体面での配慮として医師または医療関係者が配置されることになった。\n大昔は医療国であり古くから病院を持つ紅葉国には、これらの人材は豊富にあった。これを受けて、都市船整備員は医者が兼任することも少なくなかった。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "整備実務員(ハードテクノ)",

            "description": "主に実際の維持・整備や外壁の修復・機関部の点検等、その他諸々の整備実務面を担当する整備員。通称ハードテクノと呼ばれる。\n都市船の建造プロジェクトに参加し、機械工として従事した人々からの脈々とした技術伝達とマニュアル、心構えを以て作業にあたるプロフェッショナルである。\nソフトテクノからの報告を受けて緊急で駆けつける事もあれば、ハードテクノとしての感覚からの違和感をソフトテクノに上げて経緯を調査してもらい異常を発見すると言った事もある。\n都市船の継続ために、各々が協力し合う事が必須である事を試験を通して既に学んでいる。",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "整備の実働と用いる各種装置・装備",

            "description": " 都市船は巨大建造物であるため、システムやハード面においても多くの整備が必要な部分が存在する。\nそのため、整備に用いられる道具も多種多様となっている。\n システム担当整備員(通称:ソフトテクノ)の主な道具は各々の担当区域の管理室端末及び情報処理ヘッドセットである。\n管理システムから送られてくる大量の情報をチェックし分類する。異常があれば原因を調べ、ハード面であれば実務者へ回す。\nシステム異常やハッキングの場合は、それこそ彼らの\"知識\"が最大の道具となる。ヘッドセットを装着し、対応に当たることとなる。\nまた、端末故障等にも対応できる電気系統の専門家も多く、懐にレーザーメスや配線等の整備道具を持っていることがあるようだ。\n動きやすいように白衣に似た軽く白い服を作業服とし、彼らのトレードマークともなっている。\n 一般的な整備行為と言われる機器の点検・修理を行うのは、整備実務員(通称:ハードテクノ)である。\n彼らの得物は自らの整備道具、汎用小型端末、作業用ゴーグル、それに特殊外套である。\n通常業務の定期点検に加え、ソフトテクノから送られてきた異常のチェックや緊急時の応急補修などが仕事内容である。\nそのための仕事道具はもちろん、超小型のホロディスプレイが仕込まれた小型端末による位置確認とその内容が重要になってくる。\nまた、作業服は突然の事態にも着れるように上着の緑の長い外套と目を守るためのゴーグルのみが指定されており、\n任意で呼吸器保護のためのコーティングマスクなどの様々なオプションを選択して身につけることになっている。\nこの外套、実際にスプリンター部隊が用いている布と同じく要所要所に特殊繊維が編み込まれており、さらに加工を施すことで\n防刃・耐熱に加え疎水性も持つようになっている。また、彼らは医者でもあるため抗菌処理も施してあるという。さながら手術服である。\nとはいえこれは笑いごとではなく、彼らも「都市船も自分たちの手術台の上の患者だ。失敗は出来ない」と言っており、真剣に取り組んでいるようである。\n ハードテクノの一種として、船外整備員と呼ばれる大規模定期整備のみに存在する作業員もいる。\n区分でいえば三種の担当員であり、都市船の定期浮上に伴い水深が浅いうちに水中部分の修理作業を行うのが彼らである。\n活動に用いられる各種のツールは厳密に制度が定められており、規定水準を超えた物でなければ使用できない。\nその基準は当然ながら潜水服にも適用されるし、水中トーチや命綱といった物にも硬度、強度の面で規定水準以上の物が義務づけられている。ただし物によっては規定を越えた物を使用してはならない場合もある。\nこれらのツールは定期的に検査する必要があるとされている。\nこの時、潜水服は紅葉国技族局が開発した潜水活動服を用いることになる。フィンと呼ばれる水かきを装備する。\n体温を一定に保つダイバースーツのようなものであるが、衝撃や裂傷等に対する耐久力や活動のしやすさは外套と同じく通常のものとは大違いである。\n要部に装甲があったり、身体を固定するアンカーやバックパック、短距離通信装置、急速浮上装置、緊急連絡用ビーコン等様々な機能が搭載されている。",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "都市船の平時のメンテナンスと心得え",

            "description": "都市船整備員試験に合格した国民は都市船整備員を着用可能である権利を得る。着用し、常時募集されている平時メンテナンスに賛同し参加する事で、持続的な給金も保障される。\nだが、権利と共に自身の職務に対する意義を見失わない様に指導もされる。\n厳しい現実として、都市船や海底都市が雷撃されたりテロによる爆発が発生したり毒ガスが流し込まれたりと言った事が何度もあり、記録にも残っている。\n内部からの破壊が甚大な被害をもたらす事、自身の立つ都市船という土地がいかに危うい物かという事、そして自身の仕事がどのような対応に繋がるのか、\nしっかりと認識されるように日々の講義が挟み込まれる。平時メンテナンスがあるからこその都市船の快適で比較的安全な生活が成り立つ事を、誰よりもわかっているのが都市船整備員である。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "エマージェンシー時の第一種戦闘配置",

            "description": "自身が搭乗・生活している都市船が沈没や全滅の危機にある場合、都市船整備員に対してもエマージェンシーコールが為される。\n第一種戦闘配置と同じく、部署に就いている乗員はシフトに関わらず総員が二種都市船整備員の指示に応じて所定の持ち場に就く事が義務付けられている。\n自身の家でもある都市船を守るために一丸となって危険に対処する。エマージェンシーコールは藩国の藩王及び摂政華族によって、行政との調整のもとに発令される。\n無事に解除まで至った場合には拘束時間に基づいて算出された給付金が付与される。",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "整備士",

            "type": "group",

            "children": [

              {

                "title": "整備知識",

                "type": "group",

                "children": [

                  {

                    "title": "工学基礎",

                    "description": "I=D、RB、車両、艦船等の構造や構成部品についての知識。各種の対象に特化した知識ではなく、あくまで整備技術を付け焼刃にしないための基礎理論である。",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "メカニズムの理解",

                    "description": "I=D、RB、車両、艦船の動作原理と部品についての実践的な知識。具体的に構造や仕組みを知ることにより、整備スキルを向上させる。",

                    "type": "parts"

                  },

                  {

                    "title": "環境や安全に関する知識",

                    "description": "パイロットの身を守るための安全に対する知識。I=Dや車両、船舶、潜水艦を製造・運用する上での環境に対する配慮等の知識全般の事を指す。",

                    "type": "parts"

                  }

                ],

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              },

              {

                "title": "必須経験",

                "description": "国から認可された専門の養成機関で1年以上の訓練経験、もしくは2年以上の実務経験が必須となる。実地で経験を積むほうがいいと思われていることもあるが、期間が長いかつ勉強をしながらになるため養成機関に通うものが多い。",

                "type": "parts",

                "expanded": true

              },

              {

                "title": "資格",

                "description": "公的認定機関による資格認定試験を受ける。これに合格することにより、晴れて整備士と名乗ることができるようになる。また、免許の更新が3年ごとに必要となる。",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "要求性能の理解",

                "description": "パイロット、現場が求める要求性能を理解し、その性能を満たす方法の提示、及び実現可否からの却下が出来る必要がある。更に要求性能からの分析として逆に提案することも視野に入れる。",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "工期の把握",

                "description": "作業には時間がかかるものであるが、納期に間に合わせねば使用されないし、全ての作業工数を一つに注力する事は不可能であるため見積もり能力が必要となる。実現性の検討と案の提示が出来るようになるスキルを必要とする。",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "チームワーク",

                "description": "I=Dや船舶などの対象整備はチームで行うことになる。連携して整備することで、クロスチェックは元より改善提案や作業効率化にも繋がるため、ブリーフィングを行いつつのチームワーク作業を必須とする。",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "整備するものに対する理解",

                "description": "整備するものに対する、構造的理解が必須である。理解を助けるために、整備士学校の講習や技術資料、チームの部リーティングや上役からの指導がある。専門知識の必要となる対象には、相応する資格が必要となる。",

                "type": "parts"

              }

            ],

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          }

        ],

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      }

    ],

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  }

]

大部品: 船の民 RD:8 評価値:5

-部品: 紅葉国の民族衣装

-部品: 日に焼けた金色の髪

-部品: 健康的な小麦色の肌

-部品: 船と共に生きる

-部品: ギャンブラー気質

-部品: 紅葉と熱帯の密林の恵み

-部品: 小型化に定評のある国民性

-部品: 船の上での助け合い精神

部品: 紅葉国の民族衣装

紅葉国で作成された色とりどりの布の服。布を重ねる形式であり、屋外で作業する場合には臍や太ももを出した軽装、屋内でのデスクワーク等をする場合には重ね着で豪華に見せたりと機能性とオシャレを兼ね備える。紅葉国内で工場で生産され市販もされているが、恋人や親が手ずから染めて縫いプレゼントする事もある。

部品: 日に焼けた金色の髪

南国人として金髪が基本だが、船上作業や農作業で髪が薄くくすんでいる金髪の紅葉国民が多い。バンダナを巻いたり布飾りで日差しを防いだりする事もあるが、子供は皆日にやけながら元気に走り回っている。

部品: 健康的な小麦色の肌

これぞ南国というような小麦色の肌をした紅葉国民。実際にラジオ体操等が毎朝流れており、身体を動かす事で日々肌の艶と健康を保っている国民が多数である。その肌の色は身に纏う服の色で更に強調される。

部品: 船と共に生きる

都市船で力を合わせて生活する、地上で船で猟師をしながら生活する、海底都市での海洋研究のために潜水艦でフィールドワークに乗り出す、等全てにおいて紅葉国民は船と密接に関係している。また、15歳になると自身の手製の小舟を作ることで船の民の成人として認められるようになるという。

部品: ギャンブラー気質

ルウシィ藩王がもとより冒険大好きギャンブルも大好きで、しかも国全体でカジノ含めたギャンブルを賭博法と社会復帰方法の提示までして推奨しているため、ギャンブラー育成藩国と化している。尚且つ楽しんでやる事を推奨し、健康に賭け事をしようという気質がある。20%のダイスロールでも俺(私)だったら成功するかも知れないと考える民がとても多い。

部品: 紅葉と熱帯の密林の恵み

数少ない陸地には紅葉と南国の恵みがぎゅっと詰まっており、紅葉国人はその恩恵に預かっている。紅葉の森と豊かな水が織りなす風景は観光の地として、果物は船の上での水分補給などの健康を保つ秘訣として、豊かな植生は様々な生物資源の研究の場として、紅葉国民には欠かせないものとなっている。

部品: 小型化に定評のある国民性

紅葉国は海底に作られたドーム都市、及び都市船に居住環境を置く国民が多い。そのため、生活の場が長らく制限されていた。その結果、限りある空間を可能な限り便利に使おうと、様々な家電や道具を小型化・高性能化させてきたという経緯がある。床下収納や整理なども大得意。

部品: 船の上での助け合い精神

紅葉国民は海底都市や都市船で生活するが、それ以前に船の上での協調行動を良しとしての成り立ちが伝承されている。一丸となって困難に立ち向かわないと船はすぐに遭難や転覆してしまう。が、皆で頑張ればどんな嵐も乗り越えてみせるのだ、という気風と精神がある。また、猫は船の上での幸運の存在であるため、とても大事にされる。

#旧書式

L:船の民 = {

t:名称 = 船の民(人)

t:要点 = 船,バランス良く,立っている

t:周辺環境 = 世界の終わり

t:評価 = 体格2,筋力2,耐久力2,外見2,敏捷2,器用2,感覚3,知識3,幸運4

t:特殊 = {

*船の民の人カテゴリ = ,,高位人アイドレス。

*船の民の根源力制限 = ,,着用制限(根源力45001以上)。

*船の民のイベント時食料消費 = ,条件発動,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに、食事として)食料-1万t。

*船の民のコパイロット資格 = ,,搭乗可能({艦船,宇宙艦船})。

t:→次のアイドレス = デッキクルー?(職業),機関士(職業),艦内農業?(技術),人船?(特殊職業)

[

  {

    "title": "船の民",

    "type": "group",

    "children": [

      {

        "title": "紅葉国の民族衣装",

        "description": "紅葉国で作成された色とりどりの布の服。布を重ねる形式であり、屋外で作業する場合には臍や太ももを出した軽装、屋内でのデスクワーク等をする場合には重ね着で豪華に見せたりと機能性とオシャレを兼ね備える。紅葉国内で工場で生産され市販もされているが、恋人や親が手ずから染めて縫いプレゼントする事もある。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "日に焼けた金色の髪",

        "description": "南国人として金髪が基本だが、船上作業や農作業で髪が薄くくすんでいる金髪の紅葉国民が多い。バンダナを巻いたり布飾りで日差しを防いだりする事もあるが、子供は皆日にやけながら元気に走り回っている。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "健康的な小麦色の肌",

        "description": "これぞ南国というような小麦色の肌をした紅葉国民。実際にラジオ体操等が毎朝流れており、身体を動かす事で日々肌の艶と健康を保っている国民が多数である。その肌の色は身に纏う服の色で更に強調される。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "船と共に生きる",

        "description": "都市船で力を合わせて生活する、地上で船で猟師をしながら生活する、海底都市での海洋研究のために潜水艦でフィールドワークに乗り出す、等全てにおいて紅葉国民は船と密接に関係している。また、15歳になると自身の手製の小舟を作ることで船の民の成人として認められるようになるという。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "ギャンブラー気質",

        "description": "ルウシィ藩王がもとより冒険大好きギャンブルも大好きで、しかも国全体でカジノ含めたギャンブルを賭博法と社会復帰方法の提示までして推奨しているため、ギャンブラー育成藩国と化している。尚且つ楽しんでやる事を推奨し、健康に賭け事をしようという気質がある。20%のダイスロールでも俺(私)だったら成功するかも知れないと考える民がとても多い。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "紅葉と熱帯の密林の恵み",

        "description": "数少ない陸地には紅葉と南国の恵みがぎゅっと詰まっており、紅葉国人はその恩恵に預かっている。紅葉の森と豊かな水が織りなす風景は観光の地として、果物は船の上での水分補給などの健康を保つ秘訣として、豊かな植生は様々な生物資源の研究の場として、紅葉国民には欠かせないものとなっている。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "小型化に定評のある国民性",

        "description": "紅葉国は海底に作られたドーム都市、及び都市船に居住環境を置く国民が多い。そのため、生活の場が長らく制限されていた。その結果、限りある空間を可能な限り便利に使おうと、様々な家電や道具を小型化・高性能化させてきたという経緯がある。床下収納や整理なども大得意。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "船の上での助け合い精神",

        "description": "紅葉国民は海底都市や都市船で生活するが、それ以前に船の上での協調行動を良しとしての成り立ちが伝承されている。一丸となって困難に立ち向かわないと船はすぐに遭難や転覆してしまう。が、皆で頑張ればどんな嵐も乗り越えてみせるのだ、という気風と精神がある。また、猫は船の上での幸運の存在であるため、とても大事にされる。\n",

        "type": "parts"

      }

    ],

    "expanded": true

  }

]

大部品: 潜水艦乗り RD:8 評価値:5

-部品: 潜水艦乗りの必要性

-部品: 潜水艦乗り育成コース修了生 

-部品: シミュレータ訓練 

-部品: 遠洋航行実技教習

-部品: 進路での活躍 

-部品: 潜水艦乗りのパートナー 

-部品: 操縦技能と資格 (官民共通)

-部品: 艦内での協調行動の精神

部品: 潜水艦乗りの必要性

海底都市間の行き来、きれいな海を保つための海洋調査、物資輸送、海底施設の建築等、紅葉国では全てにおいて潜水艦を利用しており、経済の中心となっている。

そのため、潜水艦操縦のスペシャリストである潜水艦乗りが数多く必要とされている。 

部品: 潜水艦乗り育成コース修了生 

海技術学校でカリキュラムが組まれている潜水艦乗り育成コースに則って、操縦技術と船上での対応・心構えを修めた卒業生である。

基礎一般知識から専門知識の修了までに最短4年を要する。操縦訓練の他にも、簡易整備訓練や海におけるルール、変わり種では潜水艦での暮らし方や料理の方法等も学ぶ。修了すると免許が付与される。 

部品: シミュレータ訓練 

3Dホロテレビ等がある紅葉国では、ヴァーチャルシステムにより安全に基礎の個々人の動作と複数人数での協調作業を行うシミュレータ訓練が実施されており、必修となる。

通常航行、浸水時隔壁、機材故障等ランダムで様々なシチュエーションが用意されている。終了時に得点が出る。 

部品: 遠洋航行実技教習

実際に訓練用潜水艦を用いて、人員を纏めて30人単位で集団行動を行いつつ候補生のみで1週間航海を行う。合間合間に試験が挟まる。

航行決定、操舵、整備から食事に掃除まで全て自身たちで割振り行う必要がある。監督官は基本的に手を出さないが、緊急時に備えて教務艦が随伴する。終了時に総評が発表される。 

部品: 進路での活躍 

軍属は元より、民間においても、訓練で得たその空間把握能力で各企業保有の潜水艦にて航海士や操舵手の配置に就いたり、聴覚の鋭敏さと状況判断能力により水測員になったりと数々の部署をこなせる

。潜水艦乗りとしての更なる経験を積んだ後は、自分の船や会社を持って商売を始める者もいる。 

部品: 潜水艦乗りのパートナー 

潜水艦乗りは猫をパートナーにする事が多いが、特に優れた者はイルカやシャチをパートナーに選ぶ事もある。

目的地近くまで寄せた後、彼らに案内してもらい無事に発着する等の連携技も見る事が出来る。

パートナーには名前をつける習慣があり、潜水艦乗り達は密かに様々な愛称で彼らを呼んでいる。 

部品: 操縦技能と資格 (官民共通)

潜水艦乗りは潜水艦及びRBの操縦技能を習得しており、潜水艦・RBの全般を教習で習熟しているためパイロット分野・コパイロット分野共にこなす事が出来る。

それ以外の操縦を行う事は、他の資格を取る必要がある。 

資格は官民共通で、国から指定された機関で資格試験及び認定が行われる。

部品: 艦内での協調行動の精神

紅葉国民は海底都市や都市船で生活するが、それ以前に船の上での協調行動を良しとしての成り立ちが伝承されている。

一丸となって困難に立ち向かわないと船はすぐに遭難や転覆してしまう。が、皆で頑張ればどんな嵐も乗り越えてみせるのだ、という気風と精神がある。

また、猫は船の上での幸運の存在であるため、とても大事にされる。

L:潜水艦乗り = {

t:名称 = 潜水艦乗り(職業)

t:要点 = 青白い,眼の鋭い,日よけのない帽子

t:周辺環境 = 艦内

t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力6,外見5,敏捷7,器用7,感覚8,知識6,幸運4

t:特殊 = {

*潜水艦乗りの職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。

*潜水艦乗りの位置づけ = ,,{パイロット系,コパイロット系}。

*潜水艦乗りのパイロット資格 = ,,搭乗可能({潜水艦,RB})。

*潜水艦乗りのコパイロット資格 = ,,搭乗可能({潜水艦,RB})。

*潜水艦乗りの搭乗補正 = 搭乗,条件発動,({潜水艦,RB}に搭乗している場合での)全判定、評価+3。

t:→次のアイドレス = 中型攻撃潜水艦の開発?(イベント),キャプテン銀?(ACE),ベテランの潜水艦乗り?(職業),潜航服の開発?(イベント)

[

  {

    "title": "潜水艦乗り",

    "type": "group",

    "children": [

      {

        "title": "潜水艦乗りの必要性",

        "description": "海底都市間の行き来、きれいな海を保つための海洋調査、物資輸送、海底施設の建築等、紅葉国では全てにおいて潜水艦を利用しており、経済の中心となっている。\nそのため、潜水艦操縦のスペシャリストである潜水艦乗りが数多く必要とされている。 \n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "潜水艦乗り育成コース修了生 ",

        "description": "海技術学校でカリキュラムが組まれている潜水艦乗り育成コースに則って、操縦技術と船上での対応・心構えを修めた卒業生である。\n基礎一般知識から専門知識の修了までに最短4年を要する。操縦訓練の他にも、簡易整備訓練や海におけるルール、変わり種では潜水艦での暮らし方や料理の方法等も学ぶ。修了すると免許が付与される。 \n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "シミュレータ訓練 ",

        "description": "3Dホロテレビ等がある紅葉国では、ヴァーチャルシステムにより安全に基礎の個々人の動作と複数人数での協調作業を行うシミュレータ訓練が実施されており、必修となる。\n通常航行、浸水時隔壁、機材故障等ランダムで様々なシチュエーションが用意されている。終了時に得点が出る。 \n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "遠洋航行実技教習",

        "description": "実際に訓練用潜水艦を用いて、人員を纏めて30人単位で集団行動を行いつつ候補生のみで1週間航海を行う。合間合間に試験が挟まる。\n航行決定、操舵、整備から食事に掃除まで全て自身たちで割振り行う必要がある。監督官は基本的に手を出さないが、緊急時に備えて教務艦が随伴する。終了時に総評が発表される。 \n",

        "type": "parts",

        "expanded": true

      },

      {

        "title": "進路での活躍 ",

        "description": "軍属は元より、民間においても、訓練で得たその空間把握能力で各企業保有の潜水艦にて航海士や操舵手の配置に就いたり、聴覚の鋭敏さと状況判断能力により水測員になったりと数々の部署をこなせる\n。潜水艦乗りとしての更なる経験を積んだ後は、自分の船や会社を持って商売を始める者もいる。 \n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "潜水艦乗りのパートナー ",

        "description": "潜水艦乗りは猫をパートナーにする事が多いが、特に優れた者はイルカやシャチをパートナーに選ぶ事もある。\n目的地近くまで寄せた後、彼らに案内してもらい無事に発着する等の連携技も見る事が出来る。\nパートナーには名前をつける習慣があり、潜水艦乗り達は密かに様々な愛称で彼らを呼んでいる。 \n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "操縦技能と資格 (官民共通)",

        "description": "潜水艦乗りは潜水艦及びRBの操縦技能を習得しており、潜水艦・RBの全般を教習で習熟しているためパイロット分野・コパイロット分野共にこなす事が出来る。\nそれ以外の操縦を行う事は、他の資格を取る必要がある。 \n資格は官民共通で、国から指定された機関で資格試験及び認定が行われる。",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "艦内での協調行動の精神",

        "description": "紅葉国民は海底都市や都市船で生活するが、それ以前に船の上での協調行動を良しとしての成り立ちが伝承されている。\n一丸となって困難に立ち向かわないと船はすぐに遭難や転覆してしまう。が、皆で頑張ればどんな嵐も乗り越えてみせるのだ、という気風と精神がある。\nまた、猫は船の上での幸運の存在であるため、とても大事にされる。",

        "type": "parts"

      }

    ],

    "expanded": true

  }

]

大部品: 都市船整備員 RD:19 評価値:7

大部品: 都市船整備員 RD:19 評価値:7

-部品: 紅葉国での成り立ちと目的

-部品: 都市船整備員の必要性と雇用観点

-大部品: 都市船整備員試験による資格 RD:3 評価値:2

--部品: 一種

--部品: 二種

--部品: 三種

-部品: システム担当整備員(ソフトテクノ)

-部品: 整備実務員(ハードテクノ)

-部品: 整備の実働と用いる各種装置・装備

-部品: 都市船の平時のメンテナンスと心得え

-部品: エマージェンシー時の第一種戦闘配置

-大部品: 整備士 RD:9 評価値:5

--大部品: 整備知識 RD:3 評価値:2

---部品: 工学基礎

---部品: メカニズムの理解

---部品: 環境や安全に関する知識

--部品: 必須経験

--部品: 資格

--部品: 要求性能の理解

--部品: 工期の把握

--部品: チームワーク

--部品: 整備するものに対する理解

部品: 紅葉国での成り立ちと目的

都市船の竣工。紅葉国では昔年の問題……海底都市の土地面積問題に決着をつけるため、都市船を開発した。

都市船の許容人口は最大三千万。およそ、T14人口の倍以上ある大規模な居住空間である。

T14において海底都市は、抱える人口に対して敷地面積が限界を越えつつあった。これに加えて、ベビーラッシュの発生である。

もとよりベビーラッシュを前に子供の住処が無いのは論外である。大抵のことはいいんじゃないと認める藩王も、こと子供に関しては丁重に保護した。

大抵の国でもそうであるように、紅葉国でもまた、子供以上に優先されることはそうそう無い。

都市船の即時運用は必須と言えた。だが、都市船はその大規模さ故に、莫大な整備能力を必要としたのである。また、そうでなくても人が増えるとトラブルが増える事は目に見えていた。

そこで紅葉国では、都市船の運用のため、大勢の都市船整備員を育成することになった。

部品: 都市船整備員の必要性と雇用観点

都市船は当時の紅葉国の全住民をそっくりそのまま収容できる大規模さである。その巨大さは、道楽者の放蕩息子が次々に金と酒をせびるがごとく、莫大な整備能力を要求した。

加えて、安全性の観点より常にある程度の規模の整備員を確保しておく必要があるため、公共事業として大規模な雇用が見込める一方で、通常ありえないほどの整備グループを組織する必要があった。

その中核には都市船開発にも関わった技術屋を据えるとしても、単純に数がいる。

そのためのマニュアル整備と指揮系統の設計こそ先の臨時裁定システムをモデルケースに慎重に行われたが、雇用数そのものは、話が別である。

紅葉国は長年観光主軸の経済構造だったが、当時は長らく続く不況で国内には仕事を求める者が多かったのである。

大規模整備が行われる度に彼らを雇用し、整備をすることで、動員数は確保されることになる。

部品: 一種

一種は上級の整備員とされる。

都市船の整備、補修だけでなく、スレーブシップの設計までを行う技術が保証されるレベルである。

このため、一種の知識問題では都市船開発における根幹部分……全体の系としての補償や、都市開発知識、安全面に関する知識などかなり深いレベルのものが必要とされる。

実技においては、実際に課題を与えられ、スレーブシップの設計を行い、審査員の前でプレゼンをする、といった形式になる。

故に、一種を持つものはごく少数となっており、開始当初では初期の開発者である紅葉国の神室氏や朝霧氏、そもそもの意見提案氏である紅葉ルウシィ氏程度しか、この時点では資格保有者はいなかった。

これは技術進歩と人材育成の幅、及び都市船群の増加にあわせて徐々に修正されていく事となる。

部品: 二種

二種は、通常の定期整備の他、緊急時のトラブル調査と応急処置などが行えるレベルを指す。

実運用上では二種免許保持者がもっとも強い権限を持つ。彼らは知識問題で都市船の運行に関する基礎知識の他、かなり深いレベルでの機構に関する知識が求められる。

実技試験では、シミュレーションとして口述によるトラブル対処の試験と、シミュレータにおける運用試験が行われる。

部品: 三種

三種は、通常の都市船……スレーブシップ、マスタシップ双方の、定期整備を行えるレベルを指す。

ここでの知識問題では、都市船の基礎的な機器の知識や整備方法……他、安全管理技術に関する問題が出題される。

実技では、実際に定期点検時に整備対象とされている諸々の機器の予備を渡され、その場で整備することになる。

多くの者は三種として扱われ、大規模整備の際にはもっとも厚く固められる事となる。

部品: システム担当整備員(ソフトテクノ)

主に内部監視や制御・プログラム系整備員。通称ソフトテクノと呼ばれる。ハードテクノとの上下関係は無く、ペアを組んで行動する事が多い。

それぞれの区画に配備されオペレータ業務や異常監視業務、若しくはハッキングや電子面からの外部攻撃に対応する都市船整備員である。また、その他の様々なスタッフとしての役割も持つ。

例えば、都市船整備員には多くの医者も関わっている。これは大規模雇用と大規模な仕事の中にあって、専門のメディカルスタッフも必要であると検討されたためである。

これは職場環境の保持を目的としており、夢の剣事件後の事例にも倣って心理面での配慮と、労働環境の悪化を防止するための肉体面での配慮として医師または医療関係者が配置されることになった。

大昔は医療国であり古くから病院を持つ紅葉国には、これらの人材は豊富にあった。これを受けて、都市船整備員は医者が兼任することも少なくなかった。

部品: 整備実務員(ハードテクノ)

主に実際の維持・整備や外壁の修復・機関部の点検等、その他諸々の整備実務面を担当する整備員。通称ハードテクノと呼ばれる。

都市船の建造プロジェクトに参加し、機械工として従事した人々からの脈々とした技術伝達とマニュアル、心構えを以て作業にあたるプロフェッショナルである。

ソフトテクノからの報告を受けて緊急で駆けつける事もあれば、ハードテクノとしての感覚からの違和感をソフトテクノに上げて経緯を調査してもらい異常を発見すると言った事もある。

都市船の継続ために、各々が協力し合う事が必須である事を試験を通して既に学んでいる。

部品: 整備の実働と用いる各種装置・装備

都市船は巨大建造物であるため、システムやハード面においても多くの整備が必要な部分が存在する。

そのため、整備に用いられる道具も多種多様となっている。

システム担当整備員(通称:ソフトテクノ)の主な道具は各々の担当区域の管理室端末及び情報処理ヘッドセットである。

管理システムから送られてくる大量の情報をチェックし分類する。異常があれば原因を調べ、ハード面であれば実務者へ回す。

システム異常やハッキングの場合は、それこそ彼らの"知識"が最大の道具となる。ヘッドセットを装着し、対応に当たることとなる。

また、端末故障等にも対応できる電気系統の専門家も多く、懐にレーザーメスや配線等の整備道具を持っていることがあるようだ。

動きやすいように白衣に似た軽く白い服を作業服とし、彼らのトレードマークともなっている。

一般的な整備行為と言われる機器の点検・修理を行うのは、整備実務員(通称:ハードテクノ)である。

彼らの得物は自らの整備道具、汎用小型端末、作業用ゴーグル、それに特殊外套である。

通常業務の定期点検に加え、ソフトテクノから送られてきた異常のチェックや緊急時の応急補修などが仕事内容である。

そのための仕事道具はもちろん、超小型のホロディスプレイが仕込まれた小型端末による位置確認とその内容が重要になってくる。

また、作業服は突然の事態にも着れるように上着の緑の長い外套と目を守るためのゴーグルのみが指定されており、

任意で呼吸器保護のためのコーティングマスクなどの様々なオプションを選択して身につけることになっている。

この外套、実際にスプリンター部隊が用いている布と同じく要所要所に特殊繊維が編み込まれており、さらに加工を施すことで

防刃・耐熱に加え疎水性も持つようになっている。また、彼らは医者でもあるため抗菌処理も施してあるという。さながら手術服である。

とはいえこれは笑いごとではなく、彼らも「都市船も自分たちの手術台の上の患者だ。失敗は出来ない」と言っており、真剣に取り組んでいるようである。

ハードテクノの一種として、船外整備員と呼ばれる大規模定期整備のみに存在する作業員もいる。

区分でいえば三種の担当員であり、都市船の定期浮上に伴い水深が浅いうちに水中部分の修理作業を行うのが彼らである。

活動に用いられる各種のツールは厳密に制度が定められており、規定水準を超えた物でなければ使用できない。

その基準は当然ながら潜水服にも適用されるし、水中トーチや命綱といった物にも硬度、強度の面で規定水準以上の物が義務づけられている。ただし物によっては規定を越えた物を使用してはならない場合もある。

これらのツールは定期的に検査する必要があるとされている。

この時、潜水服は紅葉国技族局が開発した潜水活動服を用いることになる。フィンと呼ばれる水かきを装備する。

体温を一定に保つダイバースーツのようなものであるが、衝撃や裂傷等に対する耐久力や活動のしやすさは外套と同じく通常のものとは大違いである。

要部に装甲があったり、身体を固定するアンカーやバックパック、短距離通信装置、急速浮上装置、緊急連絡用ビーコン等様々な機能が搭載されている。

部品: 都市船の平時のメンテナンスと心得え

都市船整備員試験に合格した国民は都市船整備員を着用可能である権利を得る。着用し、常時募集されている平時メンテナンスに賛同し参加する事で、持続的な給金も保障される。

だが、権利と共に自身の職務に対する意義を見失わない様に指導もされる。

厳しい現実として、都市船や海底都市が雷撃されたりテロによる爆発が発生したり毒ガスが流し込まれたりと言った事が何度もあり、記録にも残っている。

内部からの破壊が甚大な被害をもたらす事、自身の立つ都市船という土地がいかに危うい物かという事、そして自身の仕事がどのような対応に繋がるのか、

しっかりと認識されるように日々の講義が挟み込まれる。平時メンテナンスがあるからこその都市船の快適で比較的安全な生活が成り立つ事を、誰よりもわかっているのが都市船整備員である。

部品: エマージェンシー時の第一種戦闘配置

自身が搭乗・生活している都市船が沈没や全滅の危機にある場合、都市船整備員に対してもエマージェンシーコールが為される。

第一種戦闘配置と同じく、部署に就いている乗員はシフトに関わらず総員が二種都市船整備員の指示に応じて所定の持ち場に就く事が義務付けられている。

自身の家でもある都市船を守るために一丸となって危険に対処する。エマージェンシーコールは藩国の藩王及び摂政華族によって、行政との調整のもとに発令される。

無事に解除まで至った場合には拘束時間に基づいて算出された給付金が付与される。

部品: 工学基礎

I=D、RB、車両、艦船等の構造や構成部品についての知識。各種の対象に特化した知識ではなく、あくまで整備技術を付け焼刃にしないための基礎理論である。

部品: メカニズムの理解

I=D、RB、車両、艦船の動作原理と部品についての実践的な知識。具体的に構造や仕組みを知ることにより、整備スキルを向上させる。

部品: 環境や安全に関する知識

パイロットの身を守るための安全に対する知識。I=Dや車両、船舶、潜水艦を製造・運用する上での環境に対する配慮等の知識全般の事を指す。

部品: 必須経験

国から認可された専門の養成機関で1年以上の訓練経験、もしくは2年以上の実務経験が必須となる。実地で経験を積むほうがいいと思われていることもあるが、期間が長いかつ勉強をしながらになるため養成機関に通うものが多い。

部品: 資格

公的認定機関による資格認定試験を受ける。これに合格することにより、晴れて整備士と名乗ることができるようになる。また、免許の更新が3年ごとに必要となる。

部品: 要求性能の理解

パイロット、現場が求める要求性能を理解し、その性能を満たす方法の提示、及び実現可否からの却下が出来る必要がある。更に要求性能からの分析として逆に提案することも視野に入れる。

部品: 工期の把握

作業には時間がかかるものであるが、納期に間に合わせねば使用されないし、全ての作業工数を一つに注力する事は不可能であるため見積もり能力が必要となる。実現性の検討と案の提示が出来るようになるスキルを必要とする。

部品: チームワーク

I=Dや船舶などの対象整備はチームで行うことになる。連携して整備することで、クロスチェックは元より改善提案や作業効率化にも繋がるため、ブリーフィングを行いつつのチームワーク作業を必須とする。

部品: 整備するものに対する理解

整備するものに対する、構造的理解が必須である。理解を助けるために、整備士学校の講習や技術資料、チームの部リーティングや上役からの指導がある。専門知識の必要となる対象には、相応する資格が必要となる。

L:都市船整備員 = {

t:名称 = 都市船整備員(職業)

t:要点 = 潜水服,水中トーチ,命綱

t:周辺環境 = 水中

t:評価 = 体格5,筋力5,耐久力5,外見4,敏捷5,器用9,感覚4,知識9,幸運3

t:特殊 = {

*都市船整備員の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。

*都市船整備員は歩兵時、整備行為ができ、この時評価+3される。燃料1万tを必ず消費する。

*都市船整備員は平時では都市船をメンテナンスしている。

t:→次のアイドレス = 整備船?(乗り物),深海作業服?(アイテム),潜水兵?(職業),ターキッシュバン2紅葉国版?(乗り物)

[

  {

    "title": "都市船整備員",

    "type": "group",

    "children": [

      {

        "title": "紅葉国での成り立ちと目的",

        "description": "都市船の竣工。紅葉国では昔年の問題……海底都市の土地面積問題に決着をつけるため、都市船を開発した。\n都市船の許容人口は最大三千万。およそ、T14人口の倍以上ある大規模な居住空間である。\nT14において海底都市は、抱える人口に対して敷地面積が限界を越えつつあった。これに加えて、ベビーラッシュの発生である。\nもとよりベビーラッシュを前に子供の住処が無いのは論外である。大抵のことはいいんじゃないと認める藩王も、こと子供に関しては丁重に保護した。\n大抵の国でもそうであるように、紅葉国でもまた、子供以上に優先されることはそうそう無い。\n都市船の即時運用は必須と言えた。だが、都市船はその大規模さ故に、莫大な整備能力を必要としたのである。また、そうでなくても人が増えるとトラブルが増える事は目に見えていた。\nそこで紅葉国では、都市船の運用のため、大勢の都市船整備員を育成することになった。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "都市船整備員の必要性と雇用観点",

        "description": "都市船は当時の紅葉国の全住民をそっくりそのまま収容できる大規模さである。その巨大さは、道楽者の放蕩息子が次々に金と酒をせびるがごとく、莫大な整備能力を要求した。\n加えて、安全性の観点より常にある程度の規模の整備員を確保しておく必要があるため、公共事業として大規模な雇用が見込める一方で、通常ありえないほどの整備グループを組織する必要があった。\nその中核には都市船開発にも関わった技術屋を据えるとしても、単純に数がいる。\nそのためのマニュアル整備と指揮系統の設計こそ先の臨時裁定システムをモデルケースに慎重に行われたが、雇用数そのものは、話が別である。\n紅葉国は長年観光主軸の経済構造だったが、当時は長らく続く不況で国内には仕事を求める者が多かったのである。\n大規模整備が行われる度に彼らを雇用し、整備をすることで、動員数は確保されることになる。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "都市船整備員試験による資格",

        "type": "group",

        "children": [

          {

            "title": "一種",

            "description": "一種は上級の整備員とされる。\n都市船の整備、補修だけでなく、スレーブシップの設計までを行う技術が保証されるレベルである。\nこのため、一種の知識問題では都市船開発における根幹部分……全体の系としての補償や、都市開発知識、安全面に関する知識などかなり深いレベルのものが必要とされる。\n実技においては、実際に課題を与えられ、スレーブシップの設計を行い、審査員の前でプレゼンをする、といった形式になる。\n故に、一種を持つものはごく少数となっており、開始当初では初期の開発者である紅葉国の神室氏や朝霧氏、そもそもの意見提案氏である紅葉ルウシィ氏程度しか、この時点では資格保有者はいなかった。\nこれは技術進歩と人材育成の幅、及び都市船群の増加にあわせて徐々に修正されていく事となる。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "二種",

            "description": "二種は、通常の定期整備の他、緊急時のトラブル調査と応急処置などが行えるレベルを指す。\n実運用上では二種免許保持者がもっとも強い権限を持つ。彼らは知識問題で都市船の運行に関する基礎知識の他、かなり深いレベルでの機構に関する知識が求められる。\n実技試験では、シミュレーションとして口述によるトラブル対処の試験と、シミュレータにおける運用試験が行われる。\n",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "三種",

            "description": "三種は、通常の都市船……スレーブシップ、マスタシップ双方の、定期整備を行えるレベルを指す。\nここでの知識問題では、都市船の基礎的な機器の知識や整備方法……他、安全管理技術に関する問題が出題される。\n実技では、実際に定期点検時に整備対象とされている諸々の機器の予備を渡され、その場で整備することになる。\n多くの者は三種として扱われ、大規模整備の際にはもっとも厚く固められる事となる。\n",

            "type": "parts"

          }

        ],

        "expanded": true

      },

      {

        "title": "システム担当整備員(ソフトテクノ)",

        "description": "主に内部監視や制御・プログラム系整備員。通称ソフトテクノと呼ばれる。ハードテクノとの上下関係は無く、ペアを組んで行動する事が多い。\nそれぞれの区画に配備されオペレータ業務や異常監視業務、若しくはハッキングや電子面からの外部攻撃に対応する都市船整備員である。また、その他の様々なスタッフとしての役割も持つ。\n例えば、都市船整備員には多くの医者も関わっている。これは大規模雇用と大規模な仕事の中にあって、専門のメディカルスタッフも必要であると検討されたためである。\nこれは職場環境の保持を目的としており、夢の剣事件後の事例にも倣って心理面での配慮と、労働環境の悪化を防止するための肉体面での配慮として医師または医療関係者が配置されることになった。\n大昔は医療国であり古くから病院を持つ紅葉国には、これらの人材は豊富にあった。これを受けて、都市船整備員は医者が兼任することも少なくなかった。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "整備実務員(ハードテクノ)",

        "description": "主に実際の維持・整備や外壁の修復・機関部の点検等、その他諸々の整備実務面を担当する整備員。通称ハードテクノと呼ばれる。\n都市船の建造プロジェクトに参加し、機械工として従事した人々からの脈々とした技術伝達とマニュアル、心構えを以て作業にあたるプロフェッショナルである。\nソフトテクノからの報告を受けて緊急で駆けつける事もあれば、ハードテクノとしての感覚からの違和感をソフトテクノに上げて経緯を調査してもらい異常を発見すると言った事もある。\n都市船の継続ために、各々が協力し合う事が必須である事を試験を通して既に学んでいる。",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "整備の実働と用いる各種装置・装備",

        "description": " 都市船は巨大建造物であるため、システムやハード面においても多くの整備が必要な部分が存在する。\nそのため、整備に用いられる道具も多種多様となっている。\n システム担当整備員(通称:ソフトテクノ)の主な道具は各々の担当区域の管理室端末及び情報処理ヘッドセットである。\n管理システムから送られてくる大量の情報をチェックし分類する。異常があれば原因を調べ、ハード面であれば実務者へ回す。\nシステム異常やハッキングの場合は、それこそ彼らの\"知識\"が最大の道具となる。ヘッドセットを装着し、対応に当たることとなる。\nまた、端末故障等にも対応できる電気系統の専門家も多く、懐にレーザーメスや配線等の整備道具を持っていることがあるようだ。\n動きやすいように白衣に似た軽く白い服を作業服とし、彼らのトレードマークともなっている。\n 一般的な整備行為と言われる機器の点検・修理を行うのは、整備実務員(通称:ハードテクノ)である。\n彼らの得物は自らの整備道具、汎用小型端末、作業用ゴーグル、それに特殊外套である。\n通常業務の定期点検に加え、ソフトテクノから送られてきた異常のチェックや緊急時の応急補修などが仕事内容である。\nそのための仕事道具はもちろん、超小型のホロディスプレイが仕込まれた小型端末による位置確認とその内容が重要になってくる。\nまた、作業服は突然の事態にも着れるように上着の緑の長い外套と目を守るためのゴーグルのみが指定されており、\n任意で呼吸器保護のためのコーティングマスクなどの様々なオプションを選択して身につけることになっている。\nこの外套、実際にスプリンター部隊が用いている布と同じく要所要所に特殊繊維が編み込まれており、さらに加工を施すことで\n防刃・耐熱に加え疎水性も持つようになっている。また、彼らは医者でもあるため抗菌処理も施してあるという。さながら手術服である。\nとはいえこれは笑いごとではなく、彼らも「都市船も自分たちの手術台の上の患者だ。失敗は出来ない」と言っており、真剣に取り組んでいるようである。\n ハードテクノの一種として、船外整備員と呼ばれる大規模定期整備のみに存在する作業員もいる。\n区分でいえば三種の担当員であり、都市船の定期浮上に伴い水深が浅いうちに水中部分の修理作業を行うのが彼らである。\n活動に用いられる各種のツールは厳密に制度が定められており、規定水準を超えた物でなければ使用できない。\nその基準は当然ながら潜水服にも適用されるし、水中トーチや命綱といった物にも硬度、強度の面で規定水準以上の物が義務づけられている。ただし物によっては規定を越えた物を使用してはならない場合もある。\nこれらのツールは定期的に検査する必要があるとされている。\nこの時、潜水服は紅葉国技族局が開発した潜水活動服を用いることになる。フィンと呼ばれる水かきを装備する。\n体温を一定に保つダイバースーツのようなものであるが、衝撃や裂傷等に対する耐久力や活動のしやすさは外套と同じく通常のものとは大違いである。\n要部に装甲があったり、身体を固定するアンカーやバックパック、短距離通信装置、急速浮上装置、緊急連絡用ビーコン等様々な機能が搭載されている。",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "都市船の平時のメンテナンスと心得え",

        "description": "都市船整備員試験に合格した国民は都市船整備員を着用可能である権利を得る。着用し、常時募集されている平時メンテナンスに賛同し参加する事で、持続的な給金も保障される。\nだが、権利と共に自身の職務に対する意義を見失わない様に指導もされる。\n厳しい現実として、都市船や海底都市が雷撃されたりテロによる爆発が発生したり毒ガスが流し込まれたりと言った事が何度もあり、記録にも残っている。\n内部からの破壊が甚大な被害をもたらす事、自身の立つ都市船という土地がいかに危うい物かという事、そして自身の仕事がどのような対応に繋がるのか、\nしっかりと認識されるように日々の講義が挟み込まれる。平時メンテナンスがあるからこその都市船の快適で比較的安全な生活が成り立つ事を、誰よりもわかっているのが都市船整備員である。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "エマージェンシー時の第一種戦闘配置",

        "description": "自身が搭乗・生活している都市船が沈没や全滅の危機にある場合、都市船整備員に対してもエマージェンシーコールが為される。\n第一種戦闘配置と同じく、部署に就いている乗員はシフトに関わらず総員が二種都市船整備員の指示に応じて所定の持ち場に就く事が義務付けられている。\n自身の家でもある都市船を守るために一丸となって危険に対処する。エマージェンシーコールは藩国の藩王及び摂政華族によって、行政との調整のもとに発令される。\n無事に解除まで至った場合には拘束時間に基づいて算出された給付金が付与される。",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "整備士",

        "type": "group",

        "children": [

          {

            "title": "整備知識",

            "type": "group",

            "children": [

              {

                "title": "工学基礎",

                "description": "I=D、RB、車両、艦船等の構造や構成部品についての知識。各種の対象に特化した知識ではなく、あくまで整備技術を付け焼刃にしないための基礎理論である。",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "メカニズムの理解",

                "description": "I=D、RB、車両、艦船の動作原理と部品についての実践的な知識。具体的に構造や仕組みを知ることにより、整備スキルを向上させる。",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "環境や安全に関する知識",

                "description": "パイロットの身を守るための安全に対する知識。I=Dや車両、船舶、潜水艦を製造・運用する上での環境に対する配慮等の知識全般の事を指す。",

                "type": "parts"

              }

            ],

            "expanded": true

          },

          {

            "title": "必須経験",

            "description": "国から認可された専門の養成機関で1年以上の訓練経験、もしくは2年以上の実務経験が必須となる。実地で経験を積むほうがいいと思われていることもあるが、期間が長いかつ勉強をしながらになるため養成機関に通うものが多い。",

            "type": "parts",

            "expanded": true

          },

          {

            "title": "資格",

            "description": "公的認定機関による資格認定試験を受ける。これに合格することにより、晴れて整備士と名乗ることができるようになる。また、免許の更新が3年ごとに必要となる。",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "要求性能の理解",

            "description": "パイロット、現場が求める要求性能を理解し、その性能を満たす方法の提示、及び実現可否からの却下が出来る必要がある。更に要求性能からの分析として逆に提案することも視野に入れる。",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "工期の把握",

            "description": "作業には時間がかかるものであるが、納期に間に合わせねば使用されないし、全ての作業工数を一つに注力する事は不可能であるため見積もり能力が必要となる。実現性の検討と案の提示が出来るようになるスキルを必要とする。",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "チームワーク",

            "description": "I=Dや船舶などの対象整備はチームで行うことになる。連携して整備することで、クロスチェックは元より改善提案や作業効率化にも繋がるため、ブリーフィングを行いつつのチームワーク作業を必須とする。",

            "type": "parts"

          },

          {

            "title": "整備するものに対する理解",

            "description": "整備するものに対する、構造的理解が必須である。理解を助けるために、整備士学校の講習や技術資料、チームの部リーティングや上役からの指導がある。専門知識の必要となる対象には、相応する資格が必要となる。",

            "type": "parts"

          }

        ],

        "expanded": true

      }

    ],

    "expanded": true

  }

]

大部品: 紅葉名パイロット RD:26 評価値:8

-大部品: 紅葉パイロット RD:13 評価値:6

--大部品: パイロット訓練による能力涵養 RD:6 評価値:4

---部品: 戦闘訓練

---部品: ブリーフィング

---部品: パイロット準備過程の修了

---部品: 操縦経験

---部品: 能力の適正検査

---部品: マニュアル把握

--大部品: パイロットにおける一般任務 RD:6 評価値:4

---部品: 編隊行動

---部品: 自機管理

---部品: 状況判断

---部品: 待機任務

---部品: 健康管理

---部品: 部隊行動基準

--部品: 紅葉国パイロット基礎訓練

-部品: エンブレム

-部品: 指揮能力

-部品: 教官経験者

-部品: 隊の写真

-部品: 勲章

-部品: 弛まぬ自己鍛錬

-部品: 対宇宙・対水中空間把握能力

-部品: 経験による行動の裏付け

-部品: イエロージャンパー

-部品: 戦闘時の緊急対応

-部品: 各種環境への対応

-部品: 高G適正

-部品: 紅葉名パイロット協調訓練

部品: 戦闘訓練

平時からの仮想敵との戦闘訓練により、想定可能な敵の構成・戦術への対応方法を学習している。

全てを網羅している訳では無いが、体系だてて学ぶことで、その延長として柔軟に対応することを目指す。

部品: ブリーフィング

作戦行動前に隊全体で行われる綿密な打ち合わせ。

戦況の確認であったり、作戦行動に求められる目標であったり内容は多岐にわたるが、

パイロットにとっては、全体の中で自分のすべきことを把握する重要な情報交換の場となる。

部品: パイロット準備過程の修了

パイロットとはエリートであり、訓練課程により、工学、航法、通信、法規など各種の知識を身に付け

戦場での活動はそれらに裏付けられていることが求められる。

また、実際の操縦技能は、初歩の操縦を訓練機により習熟した後、実機にて戦闘機動など実践に即した訓練が行われる。

部品: 操縦経験

一般的にパイロットの技量とは、機体を操縦した時間に依存する。

特定の機体・機種に関し継続して訓練を行った時間の累積により一人前のパイロットと扱われ

訓練部隊に組み込まれてより5年間、第一線部隊で最低1年間従事することで1人前となる。

部品: 能力の適正検査

基本的な作業能力に加え、機体操縦時のマルチタスク能力、会話への適切な対応といった検査に加え

パイロット向けの検査、身体測定、血液検査、脳波測定、斜位測定、心電図、深視力、視野、精神内科の問診などが行われる

精神の形質について調査され、残虐性といった社会倫理に欠けると判断されたものは不適格とされる。

前科などの経歴も調査され、問題があるようであれば、これもまた不適格と判断される。

これら個人の資質を内外から徹底的に検査した後に、ベテランパイロットとの面接、実際のフライトでの最終的な適正が問われる。

これらの項目のためパイロット登用試験は狭き門となる。

部品: マニュアル把握

パイロットに多彩なマニュアルは付き物である。

随時更新されるマニュアルを把握し緊急時対応を行える事は

パイロットの基本教養であり命を救う綱であるとともに

最大の武器の一つである。

部品: 編隊行動

戦闘時に僚機と自機の位置を維持する技術。

集団で行動するための基本スキルであり、練度を見るための目安ともなる。

中距離での戦闘では統制射撃との組み合わせで威力を発揮する。

部品: 自機管理

機体の消耗状況の把握に長ける能力。

戦闘中に機体の不調が発生することは即座に死を意味するため

自機の僅かな変調から起こりうる異常を予想する。

部品: 状況判断

冷静な状況判断により、局所的な有利不利を察知する能力。

目まぐるしく変化する状況をつぶさに捉え、次の行動を決定するための

観察・整理を行うことで可能な限り自軍に有利な行動を選択する。

部品: 待機任務

パイロットの任務の1つ、領空(領土、領宙)侵犯に対してスクランブル発進し、これを迎撃する。

違法に自国へ侵入を試みる軍隊・賊への牽制や哨戒、迎撃へ即時対応するための準備。

一方で、救難を求める対象への対応も含める。

シフト制により24時間対応可能。

部品: 健康管理

パイロットは機体の1部品としての側面が強く、健康診断で問題がある場合即座に不適格として後方勤務となる。

そのため、常日頃より自身の健康管理に対する要求ハードルが高く設定される。

部品: 部隊行動基準

軍隊の一員として、交戦に関する規律を明文化したもの。国際法規における交戦倫理にあたる条項を参考に

一般市民への攻撃禁止等の基本的な倫理を定めた内容。

敵国へ露見すると手の内を晒すこととなるため、自国の軍隊を管理する省庁と下部組織内においてのみ閲覧可能。

部品: 紅葉国パイロット基礎訓練

紅葉国特有のパイロット訓練として、船舶と潜水艦に重点を置かれたカリキュラムが組まれている。基本的に、ユニットごとに行動することになるため、役割を順々に学び実践することで各々の配置の重要性の理解と自身含めた船上の搭乗員の重要性を理解することが出来る。

部品: エンブレム

名パイロットは機体に自身を示すエンブレムや撃墜マークなどを示すことがある。

これは彼らの功績を示す格好のステータスであり、彼らの誇りでもある。

部品: 指揮能力

名パイロットとは引いては優秀な指揮官としての側面を持ち合わせていることが多い。

これは僚機の持つポテンシャルを引き出し、隊全体の実力を多いに底上げする。

名パイロットが居る隊では練度が向上しやすく、新たな名パイロットを生み出す要因となる。

部品: 教官経験者

名パイロットは、その技能および前線での戦術的経験を重宝されるがため

教官として後方における兵の訓練にあたる任務が与えられる。

これらの教官が前線に戻るとき、元生徒である兵士、あるいは士官との間では

ある種の信頼関係により発言力が増すことがある。

部品: 隊の写真

名パイロットとは多数の戦場を生き抜いてきた者ともいえる。

戦場における僚機の脱落は常に起こり、知り合いが故人となることも少なくない。

写真には色々な思い出が詰まっている。

部品: 勲章

名パイロットと認められる客観的な証明の一つ。

多くは隊内外からは成した功績などで認められるが

身内以外では物品による証明が何故か求められる。

部品: 弛まぬ自己鍛錬

名パイロットとは、裏で地道な努力を続けている者が多い。

彼らにとって日々の鍛錬とは日常であり、気にすることはないが

その意識しない行動によって、戦場での結果は出ている。

部品: 対宇宙・対水中空間把握能力

名パイロットと呼ばれる彼らは、昨今は宇宙空間や水中での戦闘を多く行っている。

元々は地上の空中戦でその技量を高めてきた彼らは、宇宙空間や水中戦闘でもその優れた空間把握能力を活かしスペースデブリや敵機との彼我距離を正確に把握し宙間戦闘を行っている。

部品: 経験による行動の裏付け

パイロットの中には自身の経験知から行動に一定の傾向を設け

その定型パターンに乗ることで時間的な優位を得て勝利するものも居る

前線での経験が豊富な叩き上げのベテランパイロットにこそ可能といえる。

部品: イエロージャンパー

腕のいいパイロットがよく着ている黄色いジャンパー。

誰が着始めたのか全く不明で、正式装備でもないが

いつの間にか上官から能力を認められたパイロットに与えられるようになった。

今ではこれを着用していることがパイロットの腕の良さの証明にまでなっている。

部品: 戦闘時の緊急対応

戦闘中は多くの想定外の事象が発生する。逐次発生するトラブルに対し、

その場その場で優先度を設定し、最適な対応を部下のパイロットに指示し、

対応を行い続けていくスキルが名パイロットには要求される。

部品: 各種環境への対応

各種環境への対応:

名パイロットと呼ばれるパイロットは、陸海空宇宙すべての空間における経験を持つ。

それぞれの経験で得たスキルを統合し、別の空間での戦闘にも活かしている

部品: 高G適正

高G適正者が戦闘機動を取ることによる疲労が少なくなる

蓄積する疲労、状況判断の障害を減らすことにより優位に立つことが可能

部品: 紅葉名パイロット協調訓練

大型I=Dや艦船などの搭乗機の場合、自身を含めた複数の名パイロットもしくは搭乗国民が協調し、更に艦長・副長の指示に合わせて、円滑によどみ無く連携行動を取って機体を動かす必要がある。

このため、紅葉国の名パイロットを名乗るにはVRシステム及び実習による船舶航海のカリキュラムが組まれ、合格を必須としている。

旧書式:

L:名パイロット = {

t:名称 = 名パイロット(職業)

t:要点 = 略帽,イエロージャンパー,航空用腕時計

t:周辺環境 = コクピット

t:評価 = 体格-1,筋力0,耐久力0,外見1,敏捷0,器用1,感覚1,知識1,幸運-1

t:特殊 = {

*名パイロットの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。

*名パイロットの位置づけ = ,,,パイロット系。

*名パイロットのパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,RB,航空機,水上艦船,宇宙艦船})。

*名パイロットの搭乗戦闘補正 = ,搭乗,条件発動,({I=D,RB,航空機}に搭乗して戦闘する場合での)全判定、評価+1。

t:→次のアイドレス = 小さい舞踏子(職業),金髪舞踏子?(職業),ホープ(職業),エリザベス・リアティ(ACE)

[

  {

    "title": "紅葉名パイロット",

    "type": "group",

    "children": [

      {

        "title": "紅葉パイロット",

        "type": "group",

        "children": [

          {

            "title": "パイロット訓練による能力涵養",

            "type": "group",

            "children": [

              {

                "title": "戦闘訓練",

                "description": "平時からの仮想敵との戦闘訓練により、想定可能な敵の構成・戦術への対応方法を学習している。\n全てを網羅している訳では無いが、体系だてて学ぶことで、その延長として柔軟に対応することを目指す。\n",

                "type": "parts",

                "expanded": true

              },

              {

                "title": "ブリーフィング",

                "description": "作戦行動前に隊全体で行われる綿密な打ち合わせ。\n戦況の確認であったり、作戦行動に求められる目標であったり内容は多岐にわたるが、\nパイロットにとっては、全体の中で自分のすべきことを把握する重要な情報交換の場となる。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "パイロット準備過程の修了",

                "description": "パイロットとはエリートであり、訓練課程により、工学、航法、通信、法規など各種の知識を身に付け\n戦場での活動はそれらに裏付けられていることが求められる。\nまた、実際の操縦技能は、初歩の操縦を訓練機により習熟した後、実機にて戦闘機動など実践に即した訓練が行われる。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "操縦経験",

                "description": "一般的にパイロットの技量とは、機体を操縦した時間に依存する。\n特定の機体・機種に関し継続して訓練を行った時間の累積により一人前のパイロットと扱われ\n訓練部隊に組み込まれてより5年間、第一線部隊で最低1年間従事することで1人前となる。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "能力の適正検査",

                "description": "基本的な作業能力に加え、機体操縦時のマルチタスク能力、会話への適切な対応といった検査に加え\nパイロット向けの検査、身体測定、血液検査、脳波測定、斜位測定、心電図、深視力、視野、精神内科の問診などが行われる\n精神の形質について調査され、残虐性といった社会倫理に欠けると判断されたものは不適格とされる。\n前科などの経歴も調査され、問題があるようであれば、これもまた不適格と判断される。\nこれら個人の資質を内外から徹底的に検査した後に、ベテランパイロットとの面接、実際のフライトでの最終的な適正が問われる。\nこれらの項目のためパイロット登用試験は狭き門となる。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "マニュアル把握",

                "description": "パイロットに多彩なマニュアルは付き物である。\n随時更新されるマニュアルを把握し緊急時対応を行える事は\nパイロットの基本教養であり命を救う綱であるとともに\n最大の武器の一つである。\n",

                "type": "parts"

              }

            ],

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          },

          {

            "title": "パイロットにおける一般任務",

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            "children": [

              {

                "title": "編隊行動",

                "description": "戦闘時に僚機と自機の位置を維持する技術。\n集団で行動するための基本スキルであり、練度を見るための目安ともなる。\n中距離での戦闘では統制射撃との組み合わせで威力を発揮する。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "自機管理",

                "description": "機体の消耗状況の把握に長ける能力。\n戦闘中に機体の不調が発生することは即座に死を意味するため\n自機の僅かな変調から起こりうる異常を予想する。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "状況判断",

                "description": "冷静な状況判断により、局所的な有利不利を察知する能力。\n目まぐるしく変化する状況をつぶさに捉え、次の行動を決定するための\n観察・整理を行うことで可能な限り自軍に有利な行動を選択する。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "待機任務",

                "description": "パイロットの任務の1つ、領空(領土、領宙)侵犯に対してスクランブル発進し、これを迎撃する。\n違法に自国へ侵入を試みる軍隊・賊への牽制や哨戒、迎撃へ即時対応するための準備。\n一方で、救難を求める対象への対応も含める。\nシフト制により24時間対応可能。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "健康管理",

                "description": "パイロットは機体の1部品としての側面が強く、健康診断で問題がある場合即座に不適格として後方勤務となる。\nそのため、常日頃より自身の健康管理に対する要求ハードルが高く設定される。\n",

                "type": "parts"

              },

              {

                "title": "部隊行動基準",

                "description": "軍隊の一員として、交戦に関する規律を明文化したもの。国際法規における交戦倫理にあたる条項を参考に\n一般市民への攻撃禁止等の基本的な倫理を定めた内容。\n敵国へ露見すると手の内を晒すこととなるため、自国の軍隊を管理する省庁と下部組織内においてのみ閲覧可能。",

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              }

            ],

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          },

          {

            "title": "紅葉国パイロット基礎訓練",

            "description": "紅葉国特有のパイロット訓練として、船舶と潜水艦に重点を置かれたカリキュラムが組まれている。基本的に、ユニットごとに行動することになるため、役割を順々に学び実践することで各々の配置の重要性の理解と自身含めた船上の搭乗員の重要性を理解することが出来る。",

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          }

        ],

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      },

      {

        "title": "エンブレム",

        "description": "名パイロットは機体に自身を示すエンブレムや撃墜マークなどを示すことがある。\nこれは彼らの功績を示す格好のステータスであり、彼らの誇りでもある。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "指揮能力",

        "description": "名パイロットとは引いては優秀な指揮官としての側面を持ち合わせていることが多い。\nこれは僚機の持つポテンシャルを引き出し、隊全体の実力を多いに底上げする。\n名パイロットが居る隊では練度が向上しやすく、新たな名パイロットを生み出す要因となる。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "教官経験者",

        "description": "名パイロットは、その技能および前線での戦術的経験を重宝されるがため\n教官として後方における兵の訓練にあたる任務が与えられる。\nこれらの教官が前線に戻るとき、元生徒である兵士、あるいは士官との間では\nある種の信頼関係により発言力が増すことがある。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "隊の写真",

        "description": "名パイロットとは多数の戦場を生き抜いてきた者ともいえる。\n戦場における僚機の脱落は常に起こり、知り合いが故人となることも少なくない。\n写真には色々な思い出が詰まっている。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "勲章",

        "description": "名パイロットと認められる客観的な証明の一つ。\n多くは隊内外からは成した功績などで認められるが\n身内以外では物品による証明が何故か求められる。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "弛まぬ自己鍛錬",

        "description": "名パイロットとは、裏で地道な努力を続けている者が多い。\n彼らにとって日々の鍛錬とは日常であり、気にすることはないが\nその意識しない行動によって、戦場での結果は出ている。\n",

        "type": "parts",

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      },

      {

        "title": "対宇宙・対水中空間把握能力",

        "description": "名パイロットと呼ばれる彼らは、昨今は宇宙空間や水中での戦闘を多く行っている。\n元々は地上の空中戦でその技量を高めてきた彼らは、宇宙空間や水中戦闘でもその優れた空間把握能力を活かしスペースデブリや敵機との彼我距離を正確に把握し宙間戦闘を行っている。\n",

        "type": "parts",

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      },

      {

        "title": "経験による行動の裏付け",

        "description": "パイロットの中には自身の経験知から行動に一定の傾向を設け\nその定型パターンに乗ることで時間的な優位を得て勝利するものも居る\n前線での経験が豊富な叩き上げのベテランパイロットにこそ可能といえる。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "イエロージャンパー",

        "description": "腕のいいパイロットがよく着ている黄色いジャンパー。\n誰が着始めたのか全く不明で、正式装備でもないが\nいつの間にか上官から能力を認められたパイロットに与えられるようになった。\n今ではこれを着用していることがパイロットの腕の良さの証明にまでなっている。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "戦闘時の緊急対応",

        "description": "戦闘中は多くの想定外の事象が発生する。逐次発生するトラブルに対し、\nその場その場で優先度を設定し、最適な対応を部下のパイロットに指示し、\n対応を行い続けていくスキルが名パイロットには要求される。\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "各種環境への対応",

        "description": "各種環境への対応:\n名パイロットと呼ばれるパイロットは、陸海空宇宙すべての空間における経験を持つ。\nそれぞれの経験で得たスキルを統合し、別の空間での戦闘にも活かしている\n",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "高G適正",

        "description": "高G適正者が戦闘機動を取ることによる疲労が少なくなる\n蓄積する疲労、状況判断の障害を減らすことにより優位に立つことが可能",

        "type": "parts"

      },

      {

        "title": "紅葉名パイロット協調訓練",

        "description": "大型I=Dや艦船などの搭乗機の場合、自身を含めた複数の名パイロットもしくは搭乗国民が協調し、更に艦長・副長の指示に合わせて、円滑によどみ無く連携行動を取って機体を動かす必要がある。\nこのため、紅葉国の名パイロットを名乗るにはVRシステム及び実習による船舶航海のカリキュラムが組まれ、合格を必須としている。",

        "type": "parts"

      }

    ],

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  }

]