日向美弥＠紅葉国
大部品: 地中海風の家（日向邸） RD:38 評価値:8
-大部品: 地中海風の家（日向邸）の基本情報 RD:4 評価値:3
--部品: 所在地
--部品: 外観について
--部品: オール電化住宅
--部品: ホームセキュリティシステムへの加入
-大部品: 地中海風の家（日向邸）の間取り RD:9 評価値:5
--部品: 一階の部屋配置
--部品: 一階のベランダ
--部品: 一階と二階の使い分け
--部品: 階段
--部品: 二階の部屋配置
--部品: 寝室兼居室
--部品: 書斎
--部品: 二階のバルコニー
--部品: 水回りの配置
-大部品: 主な家具類 RD:9 評価値:5
--大部品: 一階の家具配置 RD:6 評価値:4
---部品: ふわふわソファー
---部品: fvbのからくり花時計
---部品: キャットタワー
---部品: にゃんこベッド
---部品: キッチンまわりの調理器具
---部品: 永遠クラゲ
--大部品: 二階の家具配置 RD:3 評価値:2
---部品: 寝室の家具
---部品: 動かない猫の置物
---部品: 動き出す観葉植物
-大部品: ベランダでのプランター栽培 RD:11 評価値:5
--部品: 庭で植物を育てる準備としてのベランダ栽培
--部品: 育成中のハーブ
--大部品: 家庭菜園 RD:9 評価値:5
---大部品: ガーデン RD:4 評価値:3
----部品: 概要
----部品: 手入れ
----部品: 肥料
----部品: 薬剤
---部品: 用途
---部品: 畝
---部品: 覆い
---部品: 支柱
---部品: 家庭菜園の流用実績
-大部品: 住宅の機能 RD:5 評価値:3
--部品: 外壁
--部品: 水回り
--部品: 煮炊き
--部品: 気温調節
--部品: 居室
部品: 所在地
紅葉国の都市船、ナビガトリアに付随する居住型スレーブシップのひとつの低密度居住区画にある。
藩国内での繁忙期はマスターシップの高密度居住区画の一角を一時的に借りている。
部品: 外観について
白塗りの壁にレンガ屋根の二階建て。窓のサッシは大きくかつどの部屋も二面に取って風通しをよくしてある。一階の庭側にベランダ、二階の同じ部分はバルコニーとなっている。
部品: オール電化住宅
住宅に使用するエネルギーはオール電化となっている。低密度居住区画とはいえ、都市船の一部である以上火気は最小限である。
部品: ホームセキュリティシステムへの加入
都市船の機能である防犯システムとは別に、個人でもテロ頻発時代に開発されたＩＳＳへの通報自動化システムに加入している。当然、維持費も個人もちである。
部品: 一階の部屋配置
ダイニングを中心としたＬ字型にリビングとキッチンを配置している。ダイニングとリビングの間にはドアなどのはっきりとした仕切りはない。ダイニングとキッチンは、キッチンカウンターが仕切り代わりである。玄関から正面がリビングの位置である。また玄関以外にも、キッチンから外へ出られる勝手口がある。
部品: 一階のベランダ
リビングとダイニングがベランダに面している。ダイニングの窓は外開きで、ベランダ経由で庭に出ることが可能。猫用ドアもつけてあるので、パルフェの主な出入り口はこちら。
部品: 一階と二階の使い分け
一階はお客さんが来てもいいようにしてあるが、二階はプライベートルームのみを配置して機能を分けている。
部品: 階段
玄関脇の廊下にある階段により、一階と二階をつないでいる。一階側二階側ともに廊下に出るので、階段から直接部屋の様子は見えない。
部品: 二階の部屋配置
二階には寝室兼居室、書斎、バスルーム、洗面所を配置している。寝室と書斎の間には廊下があるが、この二室はバルコニー伝いでの行き来も可能である。
部品: 寝室兼居室
寝室兼居室は、仕事道具持ち込み不可にしている。寝る直前のお仕事だめ、絶対。バルコニーへの出口があるので、植物の世話をするために出入りしている。
部品: 書斎
二階の一室は、いずれは子供部屋にする予定。現在は、主に玄ノ丈と美弥が持ち帰った仕事をやるための書斎となっている。
子供部屋にした後はどこで仕事をやろう？というのがもっぱらの悩み。
部品: 二階のバルコニー
美弥がハーブを育てている場所。動き出す観葉植物も、なぜかここに混ざっている。家での仕事に疲れたら、ここで庭や周囲を眺めるのもいい。
部品: 水回りの配置
一階のキッチンとトイレ、二階の洗面所とバスルームをほぼ同じ位置にして、水回りを固めるようにしている。
部品: ふわふわソファー
座り心地の非常によいソファーをリビングに配置。人間用のクッションはロングソファーに置いている。一人用ソファーに普段置いてるのはシュゼット用で、来客時には引っ込める。
部品: fvbのからくり花時計
玄関から見て正面にあたるリビングの壁に飾られた、FVB産の花模様が綺麗なアナログ時計。起きている時間に合わせて設定すれば、長針が12時の所に来たときに鳩が飛び出すという仕掛けがある。鳩がぽっぽ－言うたびに思わず笑ってしまい、悪漢は悪いことが出来ないと言われている。
部品: キャットタワー
リビングの隅はパルフェの住処。毎日キャットタワーをぐるぐる行き来しては、今日のお気に入りの場所を決めている。
部品: にゃんこベッド
キャットタワーの手前に、パルフェがすっぽり入るサイズのにゃんこベッドを置いている。筒型のぴったりサイズで、ここに入るとパルフェは前足くらいしか見えなくなってしまう。シュゼットといっしょに丸まってることも。
部品: キッチンまわりの調理器具
都市船居住区画の家はオール電化なので、コンロやオーブンなど熱を通すものは全て電磁誘導加熱式になっている。
部品: 永遠クラゲ
玄関に置いた水槽の中でぷかぷかと浮いている。欠損した部位を再生するという話だが、日向家ではぷかぷかしてるだけ。
部品: 寝室の家具
寝室には、ベッドと小さなテーブルの上に置いたライトと置物、クローゼットのみ。仕事を持ち込まないための工夫でもある。
部品: 動かない猫の置物
動かない猫の置物を、書斎の棚の目につく所に置いている。仕事を持ち帰って猫たちと遊べないときの癒やし。見てない時に限って動き、動いているところを見ることが出来たらとてもいいことがあると聞く。
部品: 動き出す観葉植物
観葉植物のはずが、なぜか動き出す。踊ることによって侵入者は警戒するし、慎重な生き物であれば一度撤退すると言われている。
バルコニーのちょっとした防犯用として置いている。
部品: 庭で植物を育てる準備としてのベランダ栽培
いずれは庭でいろんな野菜や果物を栽培してみたいが、まずはベランダでハーブを育てている。庭を使うようになっても、繁殖力の強い種類のものはここで扱うつもり。
部品: 育成中のハーブ
ベランダではタイム、セージ、バジルを育てている。家をしばらく空けるときは、枯れるよりはとご近所にプランターごと渡してしまう。
例外として庭の一角にカモミールを植木鉢で少しだけ。ジャーマンとローマンどちらもあり。
部品: 概要
個々の趣味で観賞用の花を育てたり、家庭菜園として作物を作ることができる。広さにより育てられる種類や数が変わる。
部品: 手入れ
ガーデンは基本的に持ち主が管理すること。面積が広大な場合は人を雇ったり手伝ってもらって手入れをすることができる。
部品: 肥料
人の手を加えて作るため、育てるものによっては肥料を必要とする。一般的なものでは動物の糞や、腐葉土など。
部品: 薬剤
植物が病気にかかったり、肥料では追いつかないほどにやせ細った場合に使用する。育てる植物によっては対処療法ではなく、計画的に与える場合もある。
部品: 用途
家の庭で、一家が日々食べるのを助ける程度の菜園。基本的に所有者の好みで何を作るか自由に管理することになる。
部品: 畝
一度土を耕し、柔らかくした土を盛って畝を作る。こうすることで発芽や根の成長を妨げない土壌作りができる。
部品: 覆い
種を蒔いたり、苗を植えたあとその周囲を覆うことで土を暖め、発芽や育成を助けるためのもの。黒色のビニールや、低物理域では藁が使われる。
部品: 支柱
茄子や胡瓜など、自重を自らの剛性で支えられない蔓性の植物を育てる時に必要となる。
茄子、トマトなど比較的頑丈なものは１本の支柱で足りるが、胡瓜などは立てた支柱の間に目の大きな網を張るなどして成長に合わせる必要がある。
部品: 家庭菜園の流用実績
こちらのアイドレスは来須・Ａ・鷹臣の個人作成アイドレスになります。
瀬戸口まつりさん(宰相府)のご自宅へ設置のために流用されています。
部品: 外壁
防犯、防風、防雨（雪、潮）防砂機能をはたす。防火性も重要である。材質は建設される所在地の気候や施工主の好みによって、石、レンガ、コンクリートモルタル、木材などさまざまな種類から選ばれることになる。
部品: 水回り
水道、もしくはタンクによる貯水などで飲用水、生活用水（入浴、洗濯、排泄処理など）が供給される。衛生を保つためにも上水と下水は分離されていなければならないし、家財の汚損を避けるためにしっかりとした配管設備は重要視される。
部品: 煮炊き
キッチンに必要なのはコンロ、野菜や食器の洗い場と調理台であろう。コンロの口数やオーブン・食器洗浄機の有無、冷蔵庫や食器棚を配置可能なスペースなど、家人の好みで様々なレイアウトの選択が可能ともいえる。コンロについてはオール電化式、ガス式、かまど式など都市のインフラによる部分もある。
部品: 気温調節
家が建築される風土によって空調の必要性なども異なる。セントラルヒーティング、エアーコンディショナー、オンドル、暖炉など、人が快適に暮らす環境が保たれるための工夫がさまざまな方式で発達してきた。
部品: 居室
居間、ダイニング（食堂）、寝室、書斎、応接室、家族の個室など。設定された目的に応じて壁紙、灯火、窓とカーテン類などアレンジが行われる。基本的には自宅でくつろげる環境が重要視されることが多い。
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