日向美弥

流用部品

料理人(ダムレイさん作成)

受付(技術)(青狸さん作成)

法の執行者の紋章(青狸さん作成)

作成者

日向美弥@紅葉国

提出形式

大部品: 日向美弥 RD:177 評価値:12

-大部品: 外見的特徴 RD:3 評価値:2

--部品: 長く伸ばした金髪

--部品: いつも身につけているおそろいアイテム

--部品: オパールのアクセサリー

-大部品: 服装 RD:15 評価値:6

--部品: 普段着は動きやすさ重視

--大部品: 秘書官正装 RD:5 評価値:3

---部品: 純白の礼装

---部品: 装飾性

---部品: 帝國のVIPと話すことができる

---部品: 秘書官でなければ着られない

---部品: 脱いだら可憐

--大部品: 秘書官夏服 RD:4 評価値:3

---部品: 涼しさも実用性のうち

---部品: 夏らしいデザイン

---部品: 仕事効率の向上

---部品: 秘書官限定

--大部品: ねこねこすーつ RD:5 評価値:3

---大部品: ねこねこすーつとは RD:2 評価値:1

----部品: オーダーメイド

----部品: かわいいぬいぐるみ

---大部品: 着ると、まるで猫のようだ RD:3 評価値:2

----部品: お約束

----部品: 宰相のちょっとした魔法

----部品: パイロットもできるにゃん!

-大部品: 日常風景 RD:6 評価値:4

--部品: 大好きな旦那様の玄ノ丈さん

--部品: 楽しみにしてる子どもたち

--部品: 大事な同僚達

--部品: 手作り好き

--部品: パルフェと遊ぶ

--部品: 植物を育てる

-大部品: 所持品 RD:7 評価値:4

--大部品: 思い出のデジタルカメラ RD:2 評価値:1

---部品: 入手経緯

---部品: メモリの中身

--大部品: 法の執行者の紋章 RD:5 評価値:3

---部品: 大法院から贈られた指輪

---部品: 国民からの尊敬

---部品: 法執行時の判定修正

---部品: 遵守の証

---大部品: 法の執行者の紋章の流用実績 RD:1 評価値:0

----部品: 法の執行者の紋章の流用者名簿

-大部品: 所持技術 RD:18 評価値:7

--大部品: 宰相の手ほどき RD:5 評価値:3

---大部品: 剣の手ほどきを受ける RD:2 評価値:1

----部品: 奇妙な動き

----部品: 防御技術の上昇

---大部品: 魔法の手ほどきを受ける RD:2 評価値:1

----部品: 小さな光

----部品: 魔法の知識

---部品: 手ほどきを受けた者

--大部品: 受付(技術) RD:13 評価値:6

---大部品: 受付(技術)の流用実績 RD:1 評価値:0

----部品: 受付(技術)の流用者名簿

---部品: 概要(受付)

---部品: 使用条件(受付)

---大部品: 受付方法の制定 RD:4 評価値:3

----部品: 受付場所を構える

----部品: 連絡方法の確立

----部品: 応対要員の確保

----部品: 受付方法を周知する

---大部品: 信頼を得る RD:3 評価値:2

----部品: 地道な活動

----部品: 知り合いを増やす

----部品: 困りごと解決のお手伝い

---大部品: 国民との共同実施 RD:3 評価値:2

----部品: 連帯感の芽生え

----部品: 異なる視点の獲得

----部品: 効果の向上

-大部品: 普段のお仕事 RD:8 評価値:5

--大部品: 紅葉国政庁での作業 RD:2 評価値:1

---部品: 提出物の作成と取りまとめ

---部品: 各国の状況確認および連絡作業

--大部品: にゃんこ吏族育成組織紅葉国部でのお手伝い RD:2 評価値:1

---部品: 吏族経験者との対話

---部品: 吏族作業について伝授

--大部品: 紅葉国内の見回り RD:2 評価値:1

---部品: 軽い運動がてらの見回り

---部品: 時には周囲に紛れて

--大部品: 秘書官作業 RD:2 評価値:1

---部品: 宰相府にて行う

---部品: 内容については藩国には秘密

-大部品: 出勤風景 RD:2 評価値:1

--部品: 紅葉国政庁への出勤

--部品: 宰相府との行き来

-大部品: 船の民 RD:8 評価値:5

--部品: 紅葉国の民族衣装

--部品: 日に焼けた金色の髪

--部品: 健康的な小麦色の肌

--部品: 船と共に生きる

--部品: ギャンブラー気質

--部品: 紅葉と熱帯の密林の恵み

--部品: 小型化に定評のある国民性

--部品: 船の上での助け合い精神

-大部品: 秘書官 RD:28 評価値:8

--大部品: 概要 RD:4 評価値:3

---部品: 帝国宰相シロ任命

---部品: 服装規定

---部品: 職務倫理

---部品: 標語

--大部品: 日常業務 RD:4 評価値:3

---部品: 宰相府の窓口業務

---部品: 礼儀作法

---部品: チームワーク

---部品: 上司の裁可

--大部品: 高い事務能力 RD:9 評価値:5

---部品: 広報

---部品: スケジュール管理

---部品: 宰相への取り次ぎ対応

---部品: 書類チェック

---部品: 物品手配

---部品: 資料整理

---部品: クロスチェックの重要性

---部品: 吏族出仕資格

---部品: 編成事務能力

--大部品: 戦闘部隊としての秘書官団 RD:9 評価値:5

---大部品: 東方有翼騎士団 RD:7 評価値:4

----部品: 宰相秘書官の異なる側面

----部品: 参加資格

----部品: 指揮系統

----部品: 出撃制限

----部品: 秘書官団の出撃

----部品: 編成実績

----部品: 白い機体

---部品: 索敵運

---部品: 部隊指揮

--大部品: 家庭的能力 RD:2 評価値:1

---部品: 職場清掃

---部品: 簡単な料理

-大部品: 炎の料理人(日向美弥版) RD:25 評価値:7

--大部品: 炎を知る RD:4 評価値:3

---部品: 調理法次第で火力を変える

---部品: 高温を必要以上に怖れない

---部品: 下ごしらえでも大活躍する炎

---部品: 家庭の火力と専門の火力の違い

--大部品: 愛用の道具たち RD:2 評価値:1

---部品: 大事に使ってるエプロン

---部品: キッチンの調理用具

--大部品: 師匠から教わったこと RD:6 評価値:4

---部品: 師匠の存在

---部品: 家庭料理とお店で出す料理の違い

---部品: 食材への適度なこだわり

---部品: パフォーマンスも味の一部

---部品: 盛り付けまで丁寧に

---部品: 心がいちばんのサービスを作る

--大部品: 料理人 RD:13 評価値:6

---大部品: 料理人の仕事 RD:5 評価値:3

----部品: メニューの考案

----部品: 食材の仕入れ

----部品: 下準備・仕込み

----部品: 料理の作成

----部品: 衛生管理と安全管理

---大部品: 料理人の6年の修行 RD:6 評価値:4

----部品: 師匠となる料理人への弟子入り

----部品: 皿洗い・雑用などの下積み

----部品: 調理技術の修得

----部品: 食材についての勉強と理解

----部品: 料理の実践

----部品: 調理器具のメンテナンススキルの修得

---大部品: 料理人の基本道具 RD:2 評価値:1

----部品: 料理人愛用の包丁セット

----部品: 料理人御用達のフライパン や鍋などの調理器具

-大部品: スプリンター RD:39 評価値:9

--部品: 純粋歩兵としてのスプリンター

--部品: スプリンターの活動領域

--部品: スプリンターの機動能力を活かした運用

--部品: スプリンターとしての民族的な素地

--部品: スプリンターの継戦能力

--部品: スプリンター認定のための試験

--部品: スプリンターに定められた任期

--大部品: スプリンターに支給されている装備 RD:3 評価値:2

---部品: スプリンターが通常使用する軍服

---部品: スプリンター用脚部サポーター

---部品: 装備品の貸与期間

--大部品: 歩兵やゲリラとの連携活動 RD:2 評価値:1

---部品: 歩兵の得意とする攻撃範囲に戦場を設定する

---部品: ゲリラとスプリンターの行動方法の違いを意識する

--大部品: ゲリラ RD:27 評価値:8

---大部品: 紅葉国におけるゲリラの位置付け RD:5 評価値:3

----部品: 紅葉国部隊としてのゲリラ

----部品: ゲリラ部隊の必要性

----部品: 隠蔽能力への特化

----部品: ゲリラ訓練を受けるための資格

----部品: ゲリラ部隊に入る条件

---大部品: ゲリラの隠密行動 RD:5 評価値:3

----大部品: ナイフの活用 RD:3 評価値:2

-----部品: 速度を重視したナイフの利用

-----部品: 音を立てない武器としてのナイフ

-----部品: 屋内での使いやすさを重視する武器

----部品: 音をたてずに合図を送る

----部品: 迷彩装備の支給

---大部品: 白兵距離での防御 RD:4 評価値:3

----部品: 武器に相手の注意を向けさせる

----部品: 空いている手による防御

----部品: 足さばきによる対処

----部品: 日頃からの格闘訓練

---大部品: ゲリラ用武器の管理 RD:2 評価値:1

----部品: ゲリラの使用する銃器類の管理

----部品: ナイフ管理についての特記事項

---部品: ゲリラと歩兵との連携行動

---大部品: 紅葉国歩兵 RD:10 評価値:5

----部品: 紅葉国における歩兵の役割

----部品: 歩兵になる際の審査事項

----大部品: 紅葉国での歩兵訓練 RD:3 評価値:2

-----部品: 3年間を目安とした訓練期間

-----部品: 歩兵に必要な訓練内容

-----部品: 足腰の強化

----大部品: 銃器による戦闘 RD:3 評価値:2

-----部品: 近距離武器は状況に合わせて選ぶ

-----部品: アサルトライフルを主体とした中距離攻撃

-----部品: 狙撃手の出番となる遠距離攻撃

----部品: 重視される仲間との協力

----部品: 歩兵に課される制限事項

-大部品: ギャンブラー(日向美弥版) RD:18 評価値:7

--部品: ギャンブラーの着用制限(宝くじ当選者)

--部品: 生き方としてのギャンブラー

--部品: ダイスの振り直し

--大部品: 勝つための方策 RD:4 評価値:3

---部品: 余計な飾りはつけず身軽に

---部品: 場のマナーを率先して守る

---部品: 自分ならではの決め手を作る

---部品: 計算の上で、時に無視する

--大部品: 幸運の引き寄せ方 RD:5 評価値:3

---部品: 周囲に敬意をもって接する

---部品: 自分を理解してから行動する

---部品: 無謀に見えるときほど笑顔で

---部品: 自らの幸運を信じる

---部品: 必死になりすぎない

--大部品: 相手を読み、自分を読ませない RD:6 評価値:4

---部品: 全てを見通す瞳

---部品: 不敵な笑みを浮かべる口元

---部品: 心と表情を切り分ける

---部品: 盤面を理解する

---部品: 相手の癖を見抜く注意力

---部品: 指先のダンス

部品: 長く伸ばした金髪

南国人の特徴である金髪を長く伸ばしている。紅葉国も宰相府も日差しが強いので、日々のお手入れがかなり大変。

部品: いつも身につけているおそろいアイテム

七宝焼き銀のブローチは、日向玄ノ丈のネクタイピンとお揃いのものである。平時は常に身につけている大事なアクセサリーだ。

部品: オパールのアクセサリー

南国の日差しに耐えられるか厳しい紅葉国の環境だが、それだけに余計、オパールのアクセサリーを幸運のお守りとして身につけている。

部品: 普段着は動きやすさ重視

政庁でじっとしていることがほぼないため、普段は動きやすい服を好んで着用している。オフのときは、少しおしゃれ重視で。

部品: 純白の礼装

通常の秘書官制服はグレーの濃淡の上下であるが、式典などには上から下まで白一色のこちらの礼装で参列することになる。ぱりっとして大変立派に見える。

部品: 装飾性

普段の秘書官制服が実用一辺倒でむしろ目立たないことを目指した地味なものであるのに対して、正装ともなると、式典への参列など公的な場に出る宰相のそばに控えるため、やや派手な礼装となっている。

部品: 帝國のVIPと話すことができる

秘書官正装は宰相の補佐としての身分を保障するため、着用していれば帝國陣営のVIPにも会談を申し入れすることができる。皇帝への謁見願いも出せるがもちろん些事で行うものではない。

部品: 秘書官でなければ着られない

当然ながら宰相府秘書官のための礼装であり、貸与されているものである。各人にあわせて採寸されて個人用に作ってもらえるものではあるが、秘書官の職務を離れているものが着用することはできない。

部品: 脱いだら可憐

公的な場に秘書官が列式するのは宰相ほかVIPの護衛を兼ねるためであり、有事の際は反応できるよう秘書官は日頃から白兵体術を身につけるよう指導されている。脱いだら可憐はスローガンであり、実際にウォードレスの上に正装を着ているという意味ではない。

部品: 涼しさも実用性のうち

西国であるところの宰相府はとにかく暑いため、活動性をあげるために秘書官にも夏服が用意されている。当初は用意されていなかったが新しく人間の秘書が採用されたあと支給されることになった。

部品: 夏らしいデザイン

夏服はやはり見た目にも涼しさをもとめて、白基調、半袖、ポイントデザイン(肩章、襟、袖口など)に紺色が配された非常に夏らしいデザインとなっている。女性用はタイトではなくフレアのワンピースとなっているが、これは動きやすさと快適さを求めた結果である。男性用は半袖シャツと足にまとわりつかない布地のスラックスになっている。明るい雰囲気で、秘書官のイメージを一新するものと言える。

部品: 仕事効率の向上

夏服に着替えたことで秘書官たちの仕事効率はさらに向上した。対外的に受付などを行う場合にはグレーのスーツを着ることもあるが、裏に回ると夏服で身軽にきびきびと動き回っている秘書官の姿を多く見ることができる。

部品: 秘書官限定

当然ながら宰相府秘書官のための制服であり、貸与されているものである。各人にあわせて採寸されて個人用に作ってもらえるものではあるが、秘書官の職務を離れているものが着用することはできない。

部品: オーダーメイド

余暇に冒険に行ったはずだった秘書官が、敵の基地を破壊することに成功したので、その功績を称えて宰相が手ずから作成した。贈られた秘書官にぴったりの、一点物の着ぐるみである。

部品: かわいいぬいぐるみ

着ないときは部屋に飾って眺めたり、もふもふすることもできる。大変かわいく、手触りもいいので心が癒される。ただし、着ぐるみという性質上、持ち主と同じくらいの大きさがある。

部品: お約束

頭のてっぺんから爪の先まで、猫になりきることができる。それを見た周囲のものは、お約束として猫のように扱ってくれるだろう。

部品: 宰相のちょっとした魔法

猫語が分かるようになるので、猫とコミュニケーションが取りやすくなる。また、猫が親しみを覚えてくれるのか、好意的に接してもらえる。

部品: パイロットもできるにゃん!

侮るなかれねこねこすーつ、着たままパイロットをするのも問題ない親切設計!同乗している猫士とのコミュニケーションもばっちりである。もちろん操縦性などにボーナスはないが、テンションはあがるかもしれない。

部品: 大好きな旦那様の玄ノ丈さん

日向玄ノ丈とは、いっしょにいられるときはやたらくっついてるけど。仕事その他で離れると長期間会えないことも。でも、いつだって心はひとつ、大好き。

部品: 楽しみにしてる子どもたち

無事に生まれてきてくれる日が、とても楽しみ。名前もいくつか候補作って待ってるけど、決定は玄ノ丈さんと二人で。

部品: 大事な同僚達

紅葉国の政庁でじたばたしてる戦友、秘書官作業に埋もれては励まし合う仲間、吏族以来の同僚、臨時裁定から法の司まで続く同僚、みんな大事な人達である。

部品: 手作り好き

洋服やアクセサリーなど、好みのものを探すより自作する方が早いと気づいて以来よく作っている。藩国にいると夏服や夏用アクセサリーだらけになるのが悩み。

部品: パルフェと遊ぶ

飼い猫であるパルフェと、おもちゃや猫じゃらしで遊ぶのが自宅でのいちばんの気晴らしである。我ながら、遊ぶじゃなくて遊ばれてるんじゃないかという疑いあり。

部品: 植物を育てる

食事に使うハーブや、見て楽しむ花を育てるのが好きである。動き出す観葉植物については、他の植物とは別にして影響が出ないようにしている。

部品: 入手経緯

初心者騎士団第二期での思い出の品。卒業記念のバーベキュー大会でトルコキキョウの花束と共にもらった大事なプレゼント。

部品: メモリの中身

最初の数枚として記録してあるみんなとの記念写真は、別のメモリにバックアップ保存した後も本体に残したままである。

部品: 大法院から贈られた指輪

大きな紋章の付いた指輪。大法院における臨時裁定に参加した法の司に贈られたもので、PCが保有しているマジックアイテムである。指輪なので、両手の指のどれか1本に1つしか付けられない。

部品: 国民からの尊敬

着用していると、国民から尊敬の目で見られる。ただし、これは「大法院」という組織に所属していること、各種裁定作業に真摯に取り組んだ姿勢、法の司として正しく法を遵守しようとするあり方に対しての尊敬である。着用者本人が同様の尊敬を受けるためには、当人の振る舞いの清廉さが求められる。

部品: 法執行時の判定修正

この指輪を法執行時に用いることで、判定に修正が得られる。つまり、大法院所属であることの身分保障の役割を果たし、法執行をスムーズに実施するために用いられるのだ。

もちろん大法院の権威をかさに着て横暴を働くような者に対しては、必ず裁きの時が訪れるだろう。

部品: 遵守の証

大法院による臨時裁定は、作業者の招集から量刑判断に至るまでプレイヤーたちによって行われた。彼ら法の司にとって法の遵守は絶対であり、不正の看過はあってはならないこととされる。彼らの不正は必ず吏族が見つけ出す。彼らの不平等には必ず護民官が異議を唱える。彼らは他機関の能力と気質を信じるが故に己の職責を全うすることを誓い、長い戦いに身を投じた。この指輪は彼らが最後まで法を遵守した証であり、彼らの誇りである。

部品: 法の執行者の紋章の流用者名簿

使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。

-竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン@詩歌藩国

-優羽カヲリ@世界忍者国

-鷺坂祐介@宰相府

-サカキ@T20@星鋼京

-久珂あゆみ@T20@FEG

-阪明日見@akiharu国

-久堂尋軌@世界忍者国

-紅葉国の神室(T20)@紅葉国

-猫野和錆(PLACE)@宰相府

-都築つらね@満天星国

-タルク@満天星国

-暮里あづま@ナニワアームズ商藩国

-ユーラ@後ほねっこ男爵領

-日向美弥@紅葉国

-いも子@後ほねっこ男爵領

-たらすじ@後ほねっこ男爵領

-ホーリー@満天星国

-乃亜・クラウ・オコーネル(T20版)@ナニワアームズ商藩国

-ポレポレ・キブルゥ@宰相府

-GENZ(T20) @無名騎士藩国

-むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦

部品: 奇妙な動き

宰相から剣の手ほどきを受けたことがある。奇妙なぐにゃぐにゃとした動きで、それでも不思議なほどこちらからの攻撃ははじかれて通ることがなかった。

部品: 防御技術の上昇

手ほどきしていただいたその動きを思い出して何度も訓練を重ねていくと、最初は剣を打ち込まれることも多かったけれど、やがて通常の間合いでの打ち込みははじけるようになった。

部品: 小さな光

宰相から魔法の手ほどきを受けたことがある。それは本当に小さくつぶやかれた呪文と、そこから生まれた可愛らしいほど小さな光。受け取ったら消えてしまったが。

部品: 魔法の知識

それ以来、見えなかったはずの魔法というものが見えるようになった。宰相から魔法についてのレクチャーも授けられた。不可視ではいけない、と宰相はいった。あるかないかを知ることができれば、正しい対処法はそれに詳しい者を探せばよいのだ、と。

部品: 手ほどきを受けた者

当然ながら、この剣技の教えと魔法の教えは宰相から直接教わった者だけが知るものである。秘書官にのみ許された知識であるらしく、秘書官を辞したかつての同僚に尋ねてみたところそんな手ほどきを受けたこと自体を記憶していなかった。

部品: 受付(技術)の流用者名簿

使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。

-涼原秋春(T20)@akiharu国

-城 華一郎@レンジャー連邦

-久珂あゆみ@T20@FEG

-久堂尋軌@世界忍者国

-紅葉国の神室(T20)@紅葉国

-若宮 とよたろう(海兵隊)@鍋の国

-冴月@無名騎士藩国

-日向美弥@紅葉国

-矢神サク(T20用)@鍋の国

-ポレポレ・キブルゥ@宰相府

部品: 概要(受付)

自身または自身の所属組織の業務を円滑に進めるため、受付窓口を設置することで自国民と共同で行動を実施するための技術。

自分たちの意思表示(行動)に対する自国民の反応を伺いながら行動をすることができる。共同作業による連帯感の芽生えにもそれなりに期待ができる。

部品: 使用条件(受付)

受付場所や人員を確保できる一定以上の財力、国民とともに行動ができる人望を備えた人物でなければ、受付(技術)を十分に活用することはできない。皆と一緒に行動することが、受付(技術)の効果を最大限発揮させるからである。

部品: 受付場所を構える

用のある人が訪れるための受付場所を構える。ある程度の規模の機関であれば応接室・会議室、個人宅であれば応接間など。部外者に話が漏れ聞こえない隔離された空間があるのが望ましい。

部品: 連絡方法の確立

受付に訪れた人が空振りにならないよう、受付をする者への連絡方法の確立が必要である。

決まった場所に決まった時間内に訪れれば対応できる、手紙などによる事前連絡(アポ取り)が必要、など。

部品: 応対要員の確保

訪れた人に応対するための人員を確保する。1人が1日に応対できる人数は決まっている。休憩などで場を外すことを考えると、交代要員も必要となるだろう。

個人業務などで必然的に応対要員が1人しかいない場合にも、自身の心身に問題がない範疇で応対可能時間を設定する必要がある。

部品: 受付方法を周知する

自身あるいは自組織がどのような形で受付体勢を設けているか、受け付けたい相手に伝わるように周知しなければ意味がない。

口コミ、名刺交換、チラシの配布、広告など、目的や規模、予算などに応じた手段で周知を行う。

部品: 地道な活動

いきなりやってきて「さあ一緒にやりましょう」と言っても、周囲の目は冷ややかである。少しずつ少しずつ、周囲の人々と打ち解けることが肝要だ。

部品: 知り合いを増やす

受付活動を自分たちだけの力で行おうとしても限界はある。知り合った人から人へと何かの機会に自分たちの存在が伝わり、仲介のもとで知り合う。誰だって、知らない人よりも友人を手伝いたいものだ。

部品: 困りごと解決のお手伝い

自分たちがやりたいことだけを押し付けても、周りの人々は動かない。ゴミ掃除でも、迷子探しでも、自分たちが手伝うことで解決する困りごとをちょっとずつ解決することで、皆が過ごしやすい環境を作る。そうした環境は、やがて自分たちが困ったときの支えになるものだ。情けは人のためならず。

部品: 連帯感の芽生え

一緒に行動をすることで、「単なる知り合い」から「一緒にXXした人」へと少しだけランクアップする。困難な作業であるほど、その達成感は大きい。大きな達成感あるいは失敗の経験を長きに渡って共有した相手を、「仲間」ともいう。

部品: 異なる視点の獲得

同じ作業でも、作業者が違えば感じ方は変わる。1つの問題に取り組む時も、様々な所属、立場の人々と共に行動することで、自分とは違った目線で物事を見ることが出来る。

それは時に、1人では気付き得なかった別の問題の発見にもつながる。

部品: 効果の向上

多くの人々との共同作業は、単純な人数比による効果増だけではない成果をもたらす場合がある。

指揮人員の確保による効率化、それぞれの長所を活かしたシナジーの獲得、ノウハウの蓄積による手順整備、人員増加による広告効果など、得られる成果は多彩である。

部品: 提出物の作成と取りまとめ

提出物について、作成過程の一部を担当する。藩王および摂政が動けないときには、取りまとめ作業を行うこともある。

部品: 各国の状況確認および連絡作業

軽く流れてきた連絡や状況の変化など、秘書官作業に関係するかもしれないため時間がある限りチェックしている。藩王・摂政が気付いてない場合はその旨連絡までを行う。

部品: 吏族経験者との対話

現在でも変わらない作業や昔とは変わった部分をすり合わせるため、吏族経験者達との対話は育成組織での最も大事な仕事のひとつである。

部品: 吏族作業について伝授

自分自身が吏族の経験者であるため、吏族希望者達に直接教える機会もある。自らの作業を見直すきっかけにもなるので、大切にしたい。

部品: 軽い運動がてらの見回り

戦時はともかく、平時は運動不足になりがちな生活である。軽い運動がてら、時に怪我後のリハビリも兼ねて見回りをしている。

部品: 時には周囲に紛れて

長年ゲリラを着用した経験を活かして、周囲に紛れての見回りを行う。普段と違う光景が見られたら、藩王への報告を忘れずに。

部品: 宰相府にて行う

他のお仕事と違い、秘書官作業は宰相府で行っている。政庁勤務を行わない日が発生するので、その分の作業調整が必要となる。

部品: 内容については藩国には秘密

秘書官作業の内容については、たとえ藩王が相手でも秘密である。質問された時用に「猫を撫でてます」と回答を準備してある。

部品: 紅葉国政庁への出勤

紅葉国政庁にたどりつくまでは、周囲の様子を見ながら異変はないかの確認がてらとなる。余所見しすぎには気をつけたい。

部品: 宰相府との行き来

環状線経由となるが、その先については他の人には話さない。通勤経路にて狙われないための工夫の一部である。

部品: 紅葉国の民族衣装

紅葉国で作成された色とりどりの布の服。布を重ねる形式であり、屋外で作業する場合には臍や太ももを出した軽装、屋内でのデスクワーク等をする場合には重ね着で豪華に見せたりと機能性とオシャレを兼ね備える。紅葉国内で工場で生産され市販もされているが、恋人や親が手ずから染めて縫いプレゼントする事もある。

部品: 日に焼けた金色の髪

南国人として金髪が基本だが、船上作業や農作業で髪が薄くくすんでいる金髪の紅葉国民が多い。バンダナを巻いたり布飾りで日差しを防いだりする事もあるが、子供は皆日にやけながら元気に走り回っている。

部品: 健康的な小麦色の肌

これぞ南国というような小麦色の肌をした紅葉国民。実際にラジオ体操等が毎朝流れており、身体を動かす事で日々肌の艶と健康を保っている国民が多数である。その肌の色は身に纏う服の色で更に強調される。

部品: 船と共に生きる

都市船で力を合わせて生活する、地上で船で猟師をしながら生活する、海底都市での海洋研究のために潜水艦でフィールドワークに乗り出す、等全てにおいて紅葉国民は船と密接に関係している。また、15歳になると自身の手製の小舟を作ることで船の民の成人として認められるようになるという。

部品: ギャンブラー気質

ルウシィ藩王がもとより冒険大好きギャンブルも大好きで、しかも国全体でカジノ含めたギャンブルを賭博法と社会復帰方法の提示までして推奨しているため、ギャンブラー育成藩国と化している。尚且つ楽しんでやる事を推奨し、健康に賭け事をしようという気質がある。20%のダイスロールでも俺(私)だったら成功するかも知れないと考える民がとても多い。

部品: 紅葉と熱帯の密林の恵み

数少ない陸地には紅葉と南国の恵みがぎゅっと詰まっており、紅葉国人はその恩恵に預かっている。紅葉の森と豊かな水が織りなす風景は観光の地として、果物は船の上での水分補給などの健康を保つ秘訣として、豊かな植生は様々な生物資源の研究の場として、紅葉国民には欠かせないものとなっている。

部品: 小型化に定評のある国民性

紅葉国は海底に作られたドーム都市、及び都市船に居住環境を置く国民が多い。そのため、生活の場が長らく制限されていた。その結果、限りある空間を可能な限り便利に使おうと、様々な家電や道具を小型化・高性能化させてきたという経緯がある。床下収納や整理なども大得意。

部品: 船の上での助け合い精神

紅葉国民は海底都市や都市船で生活するが、それ以前に船の上での協調行動を良しとしての成り立ちが伝承されている。一丸となって困難に立ち向かわないと船はすぐに遭難や転覆してしまう。が、皆で頑張ればどんな嵐も乗り越えてみせるのだ、という気風と精神がある。また、猫は船の上での幸運の存在であるため、とても大事にされる。

部品: 帝国宰相シロ任命

帝国宰相シロが、己の仕事の補佐のために任命した者たちのことを秘書官という。その出仕内容は宰相府のあらゆる事務作業を一手に引き受けること、だけではなく治安維持、戦闘参加も含まれる。公然の秘密だが、別に帝国だけでなく共和国からも秘書官として任命されているものは多数いる。

部品: 服装規定

基本的に支給された制服を着ることが義務付けられているが、通常の秘書官制服はグレーの濃淡の上下で結構地味。しかそれが正装になると軍帽付きのやや派手な礼装だし、夏服は機能性が良く明るい雰囲気に見えたり、と結構バリエーションがある。さらに、戦闘訓練への参加のためにジャージやらパイロットスーツな場合もある。結局は本人が着たくて仕事に支障のない服装を着ていることが多い。

部品: 職務倫理

極秘情報や公開前資料も扱うため、情報の扱いには慎重にならなくてはならない。また、公共の利益のために行動する場合は、公正中立であることが求められる。

部品: 標語

「出来ませんはいいません、だからマイルを寄越しなさい」を標語(モットー)とする、なんでもやっちゃう宰相府の秘書官部隊、と呼ばれることもある。業務であればなんでもやります。

部品: 宰相府の窓口業務

宰相府は、行政窓口として結婚届を受け付け婚姻証明書を発行している。帝國発行の婚姻証明書が珍しいので、宰相府で申請を出す者も少なくないらしいが、この申請窓口も当然秘書官の仕事である。証明書発行と一緒に記念写真を(コスプレで!)撮影することができるのでなかなかの人気があった。

部品: 礼儀作法

帝国高官と仕事をすることも多く、更には皇族をはじめとするVIPに会う機会も多いため、最初の研修は礼儀作法をたたき込まれるところから始まる。

部品: チームワーク

作業が降ってくると誰からともなく手が挙がり、報告・連絡・相談を常に意識した作業チームができあがる。一人に作業負荷がかからないよう、あるいは作業を一人で抱え込まないよう気をつけている。

部品: 上司の裁可

作業の仮完成時にはとりまとめ担当、秘書官長、必要であれば宰相の裁可を仰がなければならない。また、作業中に不明点が出た際、自分だけで判断せずに同様のルートで相談することも大切である。

部品: 広報

宰相が発する声明や公布はもちろんのこと、宰相府として発表する政策発表、場合によっては宰相府が出すCMまでの広報を担当している。声明発表や政策発表はいいんだが、CMになると企画からやらないといけないので結構大変という噂がある。

部品: スケジュール管理

宰相が何時に高官と会合を開くとか、面会の管理などのスケジュール管理も秘書官が行っている。秘書官に相談なくスケジュールがいきなり変わっている事もあるので、本当に気が抜けなくて大変な作業である。

部品: 宰相への取り次ぎ対応

担当秘書官(ルーチンでみんなで決めている)が、宰相に取り次いでほしい案件やアポイントメントを取りたい面々の対応窓口になり、スケジュールの中に割り込ませたり質疑をまとめたものを宰相に出し、それの返事をもらって担当者に返答したりと窓口対応する業務。担当者には多方面から一斉にメッセージが飛び込んでくる。結構大変。

部品: 書類チェック

秘書官では様々な書類を扱っており、それが規定の書式に沿って記述されているか、誤字や事実と異なる記載がないか等をチェックする。

曖昧な点は資料に当たったり、他の者に聞いたりして確認し、必ずダブルチェックが入るような体制を引いて書類チェックをしている。チェックがメイン仕事の日も少なくない。

部品: 物品手配

宰相府藩国をハブとした帝國各国間の輸送の手配や、帝國軍を含む宰相府藩国を母体とする各軍の資源消費処理、それらのための事前の輸送手配を一手に引き受けていた。

部品: 資料整理

入国管理から宰相府政策から秘書官室の備品予算表まで、ありとあらゆる書類を系統立ててまとめて整理することも業務の一つである。

きちんと整理することで、後日参照したい資料をすぐに取り出すことが可能となる。

部品: クロスチェックの重要性

人間誰でも一人で作業をしていると抜けや間違いを起こすものである。秘書官は仕事の完成前にかならずクロスチェックの行程を挟む。これは任命初期からたたき込まれる職業的習慣とも言えるが、実際にミスを事前に発見修正して助けられることもしばしばある。

部品: 吏族出仕資格

秘書官は高い事務処理能力をもち、秘書官のまま吏族出仕も可能である。事務方の仕事に責任感をもってあたり引き受ければきっちりこれを成し遂げることから、宰相だけでなく尚書、藩王会議からの信頼も厚い。

部品: 編成事務能力

東方有翼騎士団を含む、さまざまな宰相府藩国部隊の編成が必要になった際、この編成を行うのはもちろん宰相府秘書官であった。宰相と秘書官長により決定された編成方針に従い、あるときは燃料掘りのための藩国部隊、あるときは治安維持のためのチップボールを使用する歩兵部隊、とさまざまな編成が行われるため、秘書官各位に対して、主編成スキルとクロスチェックのための編成講義も行われた。

部品: 宰相秘書官の異なる側面

宰相直属の騎士団であり、第二騎士団まである。宰相の秘書官を勤める者たちで構成されるため、秘書官団と言う方が一般には通りがいい。本来は事務方を担当するはずの秘書官だが、その業務は「宰相の補佐」であるため必要に応じては戦場に立つことも有る。 

部品: 参加資格

宰相の秘書官および秘書官に率いられる宰相府藩国の猫士のみで編成される。宰相府藩国の犬士は他藩国から出向してくる犬士を受け入れる帝國軍に編成することが多く、秘書官部隊もとい東方有翼騎士団には猫士が配属されるのが慣例であった。

部品: 指揮系統

母体を宰相府藩国におき、騎士団長は秘書官長が務める。作戦上、同じ宰相府藩国を母体として編成される帝国軍の指揮下に入ることもあったが、あくまでも秘書官団として宰相に帰属するものである。

部品: 出撃制限

本来は軍事組織ではないため、内紛には出撃できない。また、出撃は秘書官としての公務の範囲内であり、冒険に赴くことは許可されない。

部品: 秘書官団の出撃

秘書官団の出撃といえば、秘書官団専用機フェイクトモエリバーによる宇宙偵察作戦、またはルージュの戦いでの秘書官機編成に端を発すると言えよう。この頃、護民官出撃にあわせて秘書官団も支援のために秘書官外からも人員を募りながら出撃するという出来事もあった。そのような出撃実績から、宰相府で常時出撃可能な編成を用意するという意図の元、東方有翼騎士団が設立されることとなった。

部品: 編成実績

先に述べたようないきさつで設立された東方有翼騎士団はT10から、第二騎士団はT12から、I=Dによる火力編成、治安維持のための歩兵編成、低物理域でのオペレート編成などさまざまな作戦のために編成され続け、出撃した秘書官たちは実戦経験を積み上げていった。

部品: 白い機体

帝國軍の制服の黒、藩国国軍の制服の緑に対し、秘書官団こと東方有翼騎士団は白という色に象徴される。秘書官正装の白であり、初期配備となったフェイクトモエリバー2および3も秘書官団に配備されるにあたって白い機体に塗装された。

部品: 索敵運

秘書官団が、休暇として専用の冒険を開示してもらい、意気揚々と出掛けてみると2回の出撃で2回とも敵にぶちあたり(セプテントリオンの基地を見つけたとか、よくわからないけどやばそうなドームを見つけたとか)運がいいのか悪いのか…、ということがあった。索敵運というと多分いいほうになる。

部品: 部隊指揮

部隊として出撃するからには、部隊指揮をとって戦闘を戦い抜かなければならない。秘書官団に編成されるとそういった場面にも直面する機会が増える。

部品: 職場清掃

元々、宰相府藩国では国民の存在を認めていなかったこともあり、秘書官は職場において身の回りのことを任せられる者がいなかった。たとえば、清掃である。山積みの資料と、数多の書類が飛び交う部屋に他の者を入れられるのか、という別の問題も存在する。

部品: 簡単な料理

宰相府内から出ずに食事をしようと思うと、キッチンで作るか弁当を持ち込むくらいしかない。その事情は宰相も同じで、宰相の食事を秘書官が作ることもある。

部品: 調理法次第で火力を変える

日々の料理で厳密に火力を管理できているだろうか。火加減ひとつで料理の仕上がりと味が変わってくる。炎の料理人である以上は、常に注意しておきたい。

部品: 高温を必要以上に怖れない

炎は当然熱いものであり、時に料理人に牙をむく。しかしおいしい料理を作ってくれるのもまた炎である。必要以上に怖れず、しかし敬意をもって使っていきたい。

部品: 下ごしらえでも大活躍する炎

下茹で、軽く炒めておくなど、下拵え時点で軽く火を通しておく作業は多い。コンロの数と火力を理解して、効率よく行いたい。

部品: 家庭の火力と専門の火力の違い

家庭で使うコンロの火力は、お店の調理専用コンロに比べて弱いものである。そもそも火ではなく電磁調理が主体となる家もある。違いを理解した上で、使いこなしたい。

部品: 大事に使ってるエプロン

エプロンは、プロを目指す前提で見た目のかわいさだけじゃない、機能的なものを使っている。でも、たまのお菓子作りにはかわいいエプロンで気分を変えている。

部品: キッチンの調理用具

鍋や熱周りと保温性を重視、フライパンなら熱通りのよさ、小物類は様々なサイズを揃えている。値段は修行費用と考えていいものを選びたい。

部品: 師匠の存在

紅葉国や宰相府での外食の際、気に入ったお店ではいずれお店を出したいと相談した。アドバイスをくれた全ての人が、師匠と呼べる存在だ。

部品: 家庭料理とお店で出す料理の違い

家庭料理はそのままお店に出すわけにはいかない。お店での料理は予め多くの材料に下拵えを行っておき、味をぶらさないように仕上げる必要がある。

部品: 食材への適度なこだわり

いい食材は、そのまま味をワンランク上げる決め手となる。品質をあげつつ、自分の出すお店の値段にちょうどいい程度に収めるバランスが必要となる。

部品: パフォーマンスも味の一部

フランペ、チーズやトリュフを振るなど、パフォーマンスにできる仕上げ行程はお客さんに見せることで魅せる結果につながる。

部品: 盛り付けまで丁寧に

料理が完成しただけでは、お店に出せる料理の出来上がりとは言えない。綺麗でおいしそうに盛り付けるまでが料理である。

部品: 心がいちばんのサービスを作る

どうすればおいしく食べてもらえるか、また来たいと思ってくれるか、お客さんに寄り添う心がサービスの原点となる。

部品: メニューの考案

仕入れられる食材、お客様の要望、自分の得意ジャンルや経験などを勘案して作成する料理の内容を決める。時にはオリジナルのレシピに挑戦することもある。

部品: 食材の仕入れ

料理に必要な肉や魚、野菜などの食材を調達する。調達にあたっては、美味しく新鮮な食材を見分ける目利きだけでなく、仕入れ業者との信頼関係も大切になる。

部品: 下準備・仕込み

その日に作る料理をイメージして食材の切り出しや下味、調味料の配分、調理器具の準備などを行う。料理は同時作業が連続で発生するため、一流の料理人ほど段取りを重視する。

部品: 料理の作成

お客様に一番美味しい状態で料理が届くように、仕込んだ食材に切る、焼く、炒める、煮るなどの調理を施していく。熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たくが基本。味だけでなく見た目も綺麗に盛り付ける。

部品: 衛生管理と安全管理

食中毒などの健康被害が起こらないよう菌をつけない、持ち込まない、増やさないを徹底する。手指の洗浄、調理器具の洗浄、食材の温度管理などが基本。また刃物や火による事故が起こらないよう整理整頓、導線の確保、作業手順の遵守、十分な休息の確保などを徹底する。

部品: 師匠となる料理人への弟子入り

料理人を志すものは、一般的に自分の作りたい料理ジャンルの先輩料理人に弟子入りをする。どの料理人を師と仰ぐかによって、その後の料理人人生も変わるので各自真剣に情報収集をした上で決断する。

部品: 皿洗い・雑用などの下積み

多くの場合、弟子入り後に最初に任されるのは皿洗いやお使い、野菜の皮むきなどの雑用である。この雑用を通して、料理人とそれを取り巻くスタッフ、顧客、仕入れ先などの全体感を掴むことを期待される。

部品: 調理技術の修得

切る、焼く、炒める、煮るなどの食材を料理にするための技術を修得する。師匠や先輩料理人によって手取り足取り教えてもらうだけでなく、やり方を見て盗んで空き時間に練習を続ける。

部品: 食材についての勉強と理解

野菜や肉、魚などの食材の旬や一般的な調理方法、栄養素などを学ぶ。また、食材やそれに関わる生産者への感謝・尊敬の念を自然と身につけていく。

部品: 料理の実践

ある程度の下積みが終わると、料理の作成を許される。ただし、最初にお客様に出すことはできず、まずは賄いを作って師匠や先輩たちに評価してもらうことになる。賄いで一定のレベルを出すことができると、いよいよお客様に出す料理を作れるようになる。

部品: 調理器具のメンテナンススキルの修得

包丁のとぎ方、鍋の磨き方、焼き網の焦げ落としなど、調理器具に合わせたメンテナンスを学び、良好な状態に保つ方法を知る。

部品: 料理人愛用の包丁セット

一人前の料理人にとって、自分の手に馴染む包丁は料理を作る際の相棒のような存在である。作る料理の種類や工程に合わせて、牛刀や柳刃、出刃などを使い分ける。当然ながら食材調理に使うもので、人や知類を傷つけるために使うものはいない。

部品: 料理人御用達のフライパン や鍋などの調理器具

炒める、焼く、煮るなどの基本的な調理のために使われるフライパンや鍋は、各料理人のこだわりが現れやすい部分である。料理人は自分が作りたい料理に合わせた調理器具を用意するのが一般的。

部品: 純粋歩兵としてのスプリンター

紅葉国において歩兵やゲリラは元々パイロットを兼ねていたが、スプリンターは純粋歩兵として訓練を行い、またあくまで歩兵として実戦を行う

部品: スプリンターの活動領域

都市密林等遮蔽物がある場所を主な活動領域と想定しており、高低差と悪路走行にも耐えられるよう日頃から訓練を行っている。

部品: スプリンターの機動能力を活かした運用

スプリンターは森やビル群等の狭い場所を機動力を落とすことなく移動して、時間をかけず意表をついて攻撃するという運用を考えて日頃からの訓練を行っている。

部品: スプリンターとしての民族的な素地

紅葉国は元々南国人国家である。歩兵とゲリラの経験者から、南国人のバネに体格の良さや筋力が加わった者を選抜して訓練を行うことで歩兵能力を強化している。

部品: スプリンターの継戦能力

スプリンターは選抜された者の元来の能力や訓練の結果だけでなく、専用装備も加えて継戦能力を維持している。もちろん訓練は重要視されている。

部品: スプリンター認定のための試験

スプリンターは、身体的能力が優れた歩兵なら全員がなれるわけではない。ゲリラ経験者なら1年以上、歩兵のみ経験者であれば3年以上(さらにゲリラ訓練を受ける)の専門的な訓練を受けた後に実戦形式の試験を行い、全ての試験に合格したら正式に任命される。

部品: スプリンターに定められた任期

スプリンターの任期は基本一年で、作戦行動中でない限りいったんその時点でスプリンターの退任となる。作戦行動中は、その作戦が終わり帰還した翌日をあてる。続けたい場合は更新申請を予め提出した上で、再試験に合格するおよび健康診断で問題ないことが必要となる。スプリンターが体力面、特に足に負担がかかるためのチェックを定期的に行うため、この形式を採用している。

部品: スプリンターが通常使用する軍服

紅葉国の民族衣装をアレンジしたものである。服の布はいくつかのパーツに分かれており、都市や砂漠、密林等様々な場所での隠蔽に用いる。首や胸、脚部といった重要部位は重点的に保護されている。服の内部にはスペースがあり、弾丸やツールセットなどを入れておけるようになっている。

部品: スプリンター用脚部サポーター

スプリンターには特殊金属が編み込まれた脚部サポーターが支給される。疲労や怪我を軽減するだけでなく、階段や悪路の負担を軽減する効果を持つ。

部品: 装備品の貸与期間

スプリンターの軍服と脚部サポーターは、共に個人に合わせたものとなっている。スプリンターの任期期間は貸与されるが、更新であってもいったん任期が切れた時点で返却処理を行う。その上で更新時は再び貸与されることとなる。

部品: 歩兵の得意とする攻撃範囲に戦場を設定する

いつでも得意な攻撃範囲で戦闘が行われるわけではない。歩兵は白兵戦に弱いが、スプリンターはその足で敵を混乱させ、また味方を滞りなく移動させることにより白兵戦をもっと距離のある攻撃範囲に変えることが可能である。数の多い歩兵が得意とする攻撃方法までの準備はスプリンターの大事な作戦行動となる。

部品: ゲリラとスプリンターの行動方法の違いを意識する

ゲリラは速度より隠蔽からの隠密行動を重要視する。一方でスプリンターはその機動力を活かす使い方を考える必要がある。スプリンターが先に動き、ゲリラが潜む場所へ誘導する作戦。ゲリラが隠蔽からの攻撃で敵を浮足立たせ、そこにスプリンターが突入する作戦。どちらが主役というわけではなく、双方を活用してよりよい作戦活動を目指すのが連携活動である。

部品: 紅葉国部隊としてのゲリラ

ゲリラという言葉の響きは、藩国所属より藩国を相手どる歩兵に聞こえることだろう。紅葉国のゲリラは、あくまでその能力、運用方法がゲリラ的だということで名付けられた、藩国で育成している特殊な歩兵のことを指す。

部品: ゲリラ部隊の必要性

紅葉国は南国としてのジャングルの多い陸地に加え、海底都市や都市船といった遮蔽物の多い場所にて活動している。これらを活用、かついざという場合の備えとして静かに動ける少人数部隊を集めたゲリラ部隊が考えられた。

部品: 隠蔽能力への特化

ゲリラはなにより、隠蔽能力に特化させた歩兵である。紅葉国の地形は大部隊向きではない。必然的に、海を活用する、閉鎖環境を利用する、ジャングルをうまく使うのいずれかが考えられる。この内後者2つにおいて活躍することを目的とする。攻撃力そのものは低めでも、隠れたまま目標ぎりぎりまで近づける能力は貴重である。

部品: ゲリラ訓練を受けるための資格

ゲリラになりたいならば、まずは歩兵としての訓練を受ける必要がある。歩兵として3年以上勤める、または歩兵訓練の中で教官3名以上の推薦を受けることでゲリラ訓練を受けられるようになる。ゲリラ訓練を受けるだけでなく、歩兵としても相応の評価がなされて初めてゲリラとなることが可能である。

部品: ゲリラ部隊に入る条件

ゲリラ部隊に入るためには、ゲリラ訓練を開始してから行われる実施試験を全てクリアするのは大前提である。さらに隠蔽能力が十分であると周囲から認められる必要がある。ゲリラは少人数に分かれての行動が多いため、何より同行する仲間からの信頼が大事だからだ。

部品: 速度を重視したナイフの利用

銃を抜いて構えていたら敵に気づかれる、銃を準備する時間がないといった速度が必要なシチュエーションにおいて、ナイフは素早く構えることができる武器である。

部品: 音を立てない武器としてのナイフ

ナイフは銃器類に比べてほとんど音を立てない。これは隠密行動を重視しているゲリラにおいて非常に価値のある特性と考えられる。

部品: 屋内での使いやすさを重視する武器

ナイフは屋内という白兵からせいぜい近距離までのシチュエーションにおいて、攻撃にも防御にも使いやすい武器である。ゲリラは屋内での襲撃、または攻撃される状況を想定して日頃から訓練を行う。

部品: 音をたてずに合図を送る

状況によっては音声での指示が難しくなることがある。そういうときに活用されるのが筆記や指文字、腕や瞬きなどでの合図である。決まった言葉であれば、複数種類の合図を部隊内で活用することとなる。敵にばれないよう、作戦毎に簡単なものは決めなおすこともある。

部品: 迷彩装備の支給

隠密活動において、迷彩装備は大事なものである。紅葉国で主に使われるのは都市迷彩および海洋迷彩、ジャングル用迷彩である。この三種類については、いつでも使えるように個人で管理を行う。国外での作戦を想定して、必要に応じて砂漠迷彩や森林迷彩支給もなされる。

部品: 武器に相手の注意を向けさせる

特に白兵距離において、戦闘相手の持つ武器は脅威となる。これを利用して自らの武器に注意を向けさせ、受けや回避のための余裕を作る。

部品: 空いている手による防御

白兵距離での武器使用は利き手を使う。一方で戦闘相手の攻撃をさばき、武器を無効化させるのは空いている側の手なのである。

部品: 足さばきによる対処

戦闘相手の攻撃を避けるためには、とっさに足が動くかどうかが物を言う。攻撃が視認できても、足が震えていては対処できない。

部品: 日頃からの格闘訓練

白兵距離における戦闘は、目の前に敵や武器があるので自らの恐怖心との戦いという側面が強い。状況に応じた判断と的確な動きのためには、日頃からの格闘訓練が大事なものとなる。

部品: ゲリラの使用する銃器類の管理

ゲリラの使用する武器について、銃器類は歩兵と同様に任務中のみ支給、装備することとなる。歩兵と同じ装備を使う機会も多いので、歩兵経験が役立つこととなる。

部品: ナイフ管理についての特記事項

ナイフについては個人の使いやすさを重視するため、部隊単位で個人の使用する種類を申請する。自室で手入れ以外のことをしない、訓練と任務時以外に持ち出さないという制約の上で個人管理も可能である。ただし、制約を一度破ると二度と個人管理はできなくなる。

部品: ゲリラと歩兵との連携行動

ゲリラは歩兵がフォローできない、部隊の懐に入られた際の戦闘が可能である。ただし歩兵ほど遠距離を想定した装備を通常所持しない。互いの得意分野による連携を想定しての運用が前提となっている。

部品: 紅葉国における歩兵の役割

紅葉国は海に囲まれた環境であるためか、海への警戒を重視しがちである。しかし外敵は一般市民の間に紛れ込むこともある。平時には治安維持の役割がある。他国との連携作戦では歩兵が求められる機会も多い。偵察や要人警備も歩兵が必要である。歩兵の出番は想像以上に多いのだ。より専門性の高いゲリラやスプリンターを志望する者も、まずは歩兵から始めることとなる。

部品: 歩兵になる際の審査事項

歩兵はなりたい者が挙手するだけでいいわけではない。座学を理解できる程度を要求する学力試験。心身に問題がないか確認する健康診断。そして体力面に著しい問題がないかチェックするための体力審査である。

部品: 3年間を目安とした訓練期間

紅葉国では、一定水準の歩兵を十分な数保持するために、3年を目安とした訓練期間を設けている。挨拶に始まり体力強化、武器についての知識や取り扱いなど、必要な知識や技術を吸収させていく。

部品: 歩兵に必要な訓練内容

新兵は早朝の体力訓練から、午前は座学を主に行う。午後は実施訓練が多いといったものが一日の流れである。特に新兵の訓練期間は個人の時間が少なくなりがちだが、慣れてくと趣味の時間を積極的に取る歩兵も増えてくる。

部品: 足腰の強化

歩兵は自分の使う装備を全て担いだまま、複雑な地形や車両の通れない場所を突破する機会がある。その時になって音を上げないためにも、日頃から足腰の強化を目的とした訓練が課されている。

部品: 近距離武器は状況に合わせて選ぶ

近距離が主体となる状況は多数ある。屋外なのか屋内なのか。撃ってはすぐ隠れて敵の数をまず減らすのか、制圧を目的とするのか。状況に合わせて拳銃やショットガン、サブマシンガンなどと使用武器が変わるのでいずれもしっかり訓練しておきたい。

部品: アサルトライフルを主体とした中距離攻撃

中距離攻撃は、アサルトライフルの独壇場となる。得意な攻撃距離を保ちたいため、歩兵の足の出番でもあるのだ。

部品: 狙撃手の出番となる遠距離攻撃

遠距離攻撃はスナイパーライフルが主力となる。部隊を組む際には、必ず狙撃手になり得る遠距離が得意な歩兵を組み込むこととなる。作戦によっては専用のスナイパー部隊を展開する。

部品: 重視される仲間との協力

歩兵は一人で任務を行うことはまずない。最低でもバディ単位、通常は班から小隊規模、大きな任務であれば中隊以上という大人数での任務活動となる。当然ながら仲間との協力が必要で、歩兵は協力することにより真価を発揮できるよう訓練されている。

部品: 歩兵に課される制限事項

新兵は訓練期間の間に様々な知識や実施の試験を行う。すべてをクリアして初めて歩兵任務につくことが許される。素質による特例で早期からゲリラやスプリンターの訓練を受けていても、例外とはならない。また任務時の支給装備は、装備してよいのは任務中のみであり、任務終了時に手入れの上で返還となる。常に所持してよい支給装備は存在しない。

部品: ギャンブラーの着用制限(宝くじ当選者)

ギャンブラーは、宝くじの当選商品がギャンブラーである場合に当選して初めて着用可能となる。それだけの幸運を示している証拠である。

部品: 生き方としてのギャンブラー

ギャンブラー気質の紅葉国民であるため、当然のようにその性質を持っている。賭博としてのギャンブルは、レディルーシーでのエキシビションプレイ程度である。

部品: ダイスの振り直し

運命の女神はダイスを振る。そしてギャンブラーは幸運の女神を通じて、そのダイスを振り直すお願いをすることが可能である。

部品: 余計な飾りはつけず身軽に

ギャンブルの際に、アクセサリーなどの飾りは微細な動きを伝えてしまい、相手に自分の心の内を教える材料となる。最小限のお守り程度を身に付けるに留めている。

部品: 場のマナーを率先して守る

ギャンブラーたる者、プレイの場に応じたマナーを守るのは当然である。守らない者に、幸運の女神が微笑むことはない。

部品: 自分ならではの決め手を作る

これが来たら勝つという決め手を作っておく。相手をひるませるのに役立ち、実際はどうあれブラフにできるのだ。

部品: 計算の上で、時に無視する

確率計算、許されるならカウンティングなどの計算は当然のことである。その上で、ここぞという時に敢えて無視をする決断も行う。セオリーだけがギャンブルではない。

部品: 周囲に敬意をもって接する

どんな者を相手取るのであれ、ディーラーとプレイヤーに敬意をもって接するのは大事である。ギャンブル中は敵でも、テーブルを離れればよき友人になれる相手だ。

部品: 自分を理解してから行動する

自分の手を理解しないままでは、幸運は舞い込まない。勝ち筋はどこか、そのためには何が必要なのかを理解した上で行動する。

部品: 無謀に見えるときほど笑顔で

一見無謀にしか見えない賭けに出るしかないことがある。ギャンブラーならそんなときほど笑え。これ以上ない笑みに幸運の女神は微笑みを返す。

部品: 自らの幸運を信じる

自分の幸運をどれだけ信じられるだろうか。少なくともギャンブラーを手にしただけの幸運は確実に持っている。あとは自らの実践をもってさらなる幸運を信じられるようにするのだ。

部品: 必死になりすぎない

時にはほどほどの勝ちで終わらせるのも、大事な心得である。全てのゲームで完全勝利しようとすると幸運は逃げていくものだ。

部品: 全てを見通す瞳

相手と現在の状況を、全て見通すような瞳で見渡す。実際はどうあれ、本職のギャンブラーに目を向けられればそれだけで相手は落ち着かなくなるだろう。

部品: 不敵な笑みを浮かべる口元

自分の状況に関わらず、いつも最良の手が来たかのように笑みを浮かべる。結果はその後に付いてきてくるものだ。

部品: 心と表情を切り分ける

心のまま顔に出るようでは、相手に状況を読まれてしまう。ゲームの間は表情を作り上げ、相手に悟らせないようにする。

部品: 盤面を理解する

相手はどんな手を採用しようと考えているのか、自分がどういう状況だと思われているのか、盤面全体の状況と流れを読み取り次の動きを決める。

部品: 相手の癖を見抜く注意力

特に緊張の強い場では、隠しているつもりでもどうしてもやってしまう癖はあるものだ。見抜くことで相手の状況を読み取ることができる。

部品: 指先のダンス

カードやダイスを操る手の様子から相手の手の内を読もうとする手がある。指先を自在に操ることは、相手の読みを外すことに繋がるのだ。

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            "description": "政庁でじっとしていることがほぼないため、普段は動きやすい服を好んで着用している。オフのときは、少しおしゃれ重視で。",

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            "title": "秘書官正装",

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                "title": "純白の礼装",

                "description": "通常の秘書官制服はグレーの濃淡の上下であるが、式典などには上から下まで白一色のこちらの礼装で参列することになる。ぱりっとして大変立派に見える。",

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                "title": "装飾性",

                "description": "普段の秘書官制服が実用一辺倒でむしろ目立たないことを目指した地味なものであるのに対して、正装ともなると、式典への参列など公的な場に出る宰相のそばに控えるため、やや派手な礼装となっている。",

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                "title": "帝國のVIPと話すことができる",

                "description": "秘書官正装は宰相の補佐としての身分を保障するため、着用していれば帝國陣営のVIPにも会談を申し入れすることができる。皇帝への謁見願いも出せるがもちろん些事で行うものではない。",

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                "title": "秘書官でなければ着られない",

                "description": "当然ながら宰相府秘書官のための礼装であり、貸与されているものである。各人にあわせて採寸されて個人用に作ってもらえるものではあるが、秘書官の職務を離れているものが着用することはできない。",

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                "title": "脱いだら可憐",

                "description": "公的な場に秘書官が列式するのは宰相ほかVIPの護衛を兼ねるためであり、有事の際は反応できるよう秘書官は日頃から白兵体術を身につけるよう指導されている。脱いだら可憐はスローガンであり、実際にウォードレスの上に正装を着ているという意味ではない。",

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                "title": "涼しさも実用性のうち",

                "description": "西国であるところの宰相府はとにかく暑いため、活動性をあげるために秘書官にも夏服が用意されている。当初は用意されていなかったが新しく人間の秘書が採用されたあと支給されることになった。",

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                "title": "夏らしいデザイン",

                "description": "夏服はやはり見た目にも涼しさをもとめて、白基調、半袖、ポイントデザイン(肩章、襟、袖口など)に紺色が配された非常に夏らしいデザインとなっている。女性用はタイトではなくフレアのワンピースとなっているが、これは動きやすさと快適さを求めた結果である。男性用は半袖シャツと足にまとわりつかない布地のスラックスになっている。明るい雰囲気で、秘書官のイメージを一新するものと言える。",

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                "title": "仕事効率の向上",

                "description": "夏服に着替えたことで秘書官たちの仕事効率はさらに向上した。対外的に受付などを行う場合にはグレーのスーツを着ることもあるが、裏に回ると夏服で身軽にきびきびと動き回っている秘書官の姿を多く見ることができる。",

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                "title": "秘書官限定",

                "description": "当然ながら宰相府秘書官のための制服であり、貸与されているものである。各人にあわせて採寸されて個人用に作ってもらえるものではあるが、秘書官の職務を離れているものが着用することはできない。",

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                    "title": "オーダーメイド",

                    "description": "余暇に冒険に行ったはずだった秘書官が、敵の基地を破壊することに成功したので、その功績を称えて宰相が手ずから作成した。贈られた秘書官にぴったりの、一点物の着ぐるみである。",

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                    "description": "着ないときは部屋に飾って眺めたり、もふもふすることもできる。大変かわいく、手触りもいいので心が癒される。ただし、着ぐるみという性質上、持ち主と同じくらいの大きさがある。",

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                "title": "着ると、まるで猫のようだ",

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                    "title": "お約束",

                    "description": "頭のてっぺんから爪の先まで、猫になりきることができる。それを見た周囲のものは、お約束として猫のように扱ってくれるだろう。",

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                    "title": "宰相のちょっとした魔法",

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                    "title": "パイロットもできるにゃん!",

                    "description": "侮るなかれねこねこすーつ、着たままパイロットをするのも問題ない親切設計!同乗している猫士とのコミュニケーションもばっちりである。もちろん操縦性などにボーナスはないが、テンションはあがるかもしれない。",

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            "title": "大好きな旦那様の玄ノ丈さん",

            "description": "日向玄ノ丈とは、いっしょにいられるときはやたらくっついてるけど。仕事その他で離れると長期間会えないことも。でも、いつだって心はひとつ、大好き。",

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            "title": "楽しみにしてる子どもたち",

            "description": "無事に生まれてきてくれる日が、とても楽しみ。名前もいくつか候補作って待ってるけど、決定は玄ノ丈さんと二人で。",

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            "title": "大事な同僚達",

            "description": "紅葉国の政庁でじたばたしてる戦友、秘書官作業に埋もれては励まし合う仲間、吏族以来の同僚、臨時裁定から法の司まで続く同僚、みんな大事な人達である。",

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            "title": "手作り好き",

            "description": "洋服やアクセサリーなど、好みのものを探すより自作する方が早いと気づいて以来よく作っている。藩国にいると夏服や夏用アクセサリーだらけになるのが悩み。",

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            "title": "パルフェと遊ぶ",

            "description": "飼い猫であるパルフェと、おもちゃや猫じゃらしで遊ぶのが自宅でのいちばんの気晴らしである。我ながら、遊ぶじゃなくて遊ばれてるんじゃないかという疑いあり。",

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            "title": "植物を育てる",

            "description": "食事に使うハーブや、見て楽しむ花を育てるのが好きである。動き出す観葉植物については、他の植物とは別にして影響が出ないようにしている。",

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        "title": "所持品",

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            "title": "思い出のデジタルカメラ",

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                "title": "入手経緯",

                "description": "初心者騎士団第二期での思い出の品。卒業記念のバーベキュー大会でトルコキキョウの花束と共にもらった大事なプレゼント。",

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                "title": "メモリの中身",

                "description": "最初の数枚として記録してあるみんなとの記念写真は、別のメモリにバックアップ保存した後も本体に残したままである。",

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                "title": "大法院から贈られた指輪",

                "description": "大きな紋章の付いた指輪。大法院における臨時裁定に参加した法の司に贈られたもので、PCが保有しているマジックアイテムである。指輪なので、両手の指のどれか1本に1つしか付けられない。",

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                  "name": "比野青狸"

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                "title": "国民からの尊敬",

                "description": "着用していると、国民から尊敬の目で見られる。ただし、これは「大法院」という組織に所属していること、各種裁定作業に真摯に取り組んだ姿勢、法の司として正しく法を遵守しようとするあり方に対しての尊敬である。着用者本人が同様の尊敬を受けるためには、当人の振る舞いの清廉さが求められる。",

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                  "name": "比野青狸"

                }

              },

              {

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                "title": "法執行時の判定修正",

                "description": "この指輪を法執行時に用いることで、判定に修正が得られる。つまり、大法院所属であることの身分保障の役割を果たし、法執行をスムーズに実施するために用いられるのだ。\nもちろん大法院の権威をかさに着て横暴を働くような者に対しては、必ず裁きの時が訪れるだろう。",

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              },

              {

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                "title": "遵守の証",

                "description": "大法院による臨時裁定は、作業者の招集から量刑判断に至るまでプレイヤーたちによって行われた。彼ら法の司にとって法の遵守は絶対であり、不正の看過はあってはならないこととされる。彼らの不正は必ず吏族が見つけ出す。彼らの不平等には必ず護民官が異議を唱える。彼らは他機関の能力と気質を信じるが故に己の職責を全うすることを誓い、長い戦いに身を投じた。この指輪は彼らが最後まで法を遵守した証であり、彼らの誇りである。",

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              {

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                "title": "法の執行者の紋章の流用実績",

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                  {

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                    "title": "法の執行者の紋章の流用者名簿",

                    "description": "使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。\n-竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン@詩歌藩国\n-優羽カヲリ@世界忍者国\n-鷺坂祐介@宰相府\n-サカキ@T20@星鋼京\n-久珂あゆみ@T20@FEG\n-阪明日見@akiharu国\n-久堂尋軌@世界忍者国\n-紅葉国の神室(T20)@紅葉国\n-猫野和錆(PLACE)@宰相府\n-都築つらね@満天星国\n-タルク@満天星国\n-暮里あづま@ナニワアームズ商藩国\n-ユーラ@後ほねっこ男爵領\n-日向美弥@紅葉国\n-いも子@後ほねっこ男爵領\n-たらすじ@後ほねっこ男爵領\n-ホーリー@満天星国\n-乃亜・クラウ・オコーネル(T20版)@ナニワアームズ商藩国\n-ポレポレ・キブルゥ@宰相府\n-GENZ(T20) @無名騎士藩国\n-むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦",

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        "title": "所持技術",

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            "title": "宰相の手ほどき",

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                "title": "剣の手ほどきを受ける",

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                  {

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                    "title": "奇妙な動き",

                    "description": "宰相から剣の手ほどきを受けたことがある。奇妙なぐにゃぐにゃとした動きで、それでも不思議なほどこちらからの攻撃ははじかれて通ることがなかった。",

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                      "name": "瀬戸口まつり"

                    }

                  },

                  {

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                    "title": "防御技術の上昇",

                    "description": "手ほどきしていただいたその動きを思い出して何度も訓練を重ねていくと、最初は剣を打ち込まれることも多かったけれど、やがて通常の間合いでの打ち込みははじけるようになった。",

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              {

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                "title": "魔法の手ほどきを受ける",

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                  {

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                    "title": "小さな光",

                    "description": "宰相から魔法の手ほどきを受けたことがある。それは本当に小さくつぶやかれた呪文と、そこから生まれた可愛らしいほど小さな光。受け取ったら消えてしまったが。",

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                  {

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                    "title": "魔法の知識",

                    "description": "それ以来、見えなかったはずの魔法というものが見えるようになった。宰相から魔法についてのレクチャーも授けられた。不可視ではいけない、と宰相はいった。あるかないかを知ることができれば、正しい対処法はそれに詳しい者を探せばよいのだ、と。",

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              {

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                "title": "手ほどきを受けた者",

                "description": "当然ながら、この剣技の教えと魔法の教えは宰相から直接教わった者だけが知るものである。秘書官にのみ許された知識であるらしく、秘書官を辞したかつての同僚に尋ねてみたところそんな手ほどきを受けたこと自体を記憶していなかった。",

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            "title": "受付(技術)",

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                "title": "受付(技術)の流用実績",

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                    "title": "受付(技術)の流用者名簿",

                    "description": "使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。\n-涼原秋春(T20)@akiharu国\n-城 華一郎@レンジャー連邦\n-久珂あゆみ@T20@FEG\n-久堂尋軌@世界忍者国\n-紅葉国の神室(T20)@紅葉国\n-若宮 とよたろう(海兵隊)@鍋の国\n-冴月@無名騎士藩国\n-日向美弥@紅葉国\n-矢神サク(T20用)@鍋の国\n-ポレポレ・キブルゥ@宰相府",

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              },

              {

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                "title": "概要(受付)",

                "description": "自身または自身の所属組織の業務を円滑に進めるため、受付窓口を設置することで自国民と共同で行動を実施するための技術。\n自分たちの意思表示(行動)に対する自国民の反応を伺いながら行動をすることができる。共同作業による連帯感の芽生えにもそれなりに期待ができる。",

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              {

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                "title": "使用条件(受付)",

                "description": "受付場所や人員を確保できる一定以上の財力、国民とともに行動ができる人望を備えた人物でなければ、受付(技術)を十分に活用することはできない。皆と一緒に行動することが、受付(技術)の効果を最大限発揮させるからである。",

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                "title": "受付方法の制定",

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                    "title": "受付場所を構える",

                    "description": "用のある人が訪れるための受付場所を構える。ある程度の規模の機関であれば応接室・会議室、個人宅であれば応接間など。部外者に話が漏れ聞こえない隔離された空間があるのが望ましい。",

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                    "title": "連絡方法の確立",

                    "description": "受付に訪れた人が空振りにならないよう、受付をする者への連絡方法の確立が必要である。\n決まった場所に決まった時間内に訪れれば対応できる、手紙などによる事前連絡(アポ取り)が必要、など。",

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                    "title": "応対要員の確保",

                    "description": "訪れた人に応対するための人員を確保する。1人が1日に応対できる人数は決まっている。休憩などで場を外すことを考えると、交代要員も必要となるだろう。\n個人業務などで必然的に応対要員が1人しかいない場合にも、自身の心身に問題がない範疇で応対可能時間を設定する必要がある。\n",

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                    "title": "受付方法を周知する",

                    "description": "自身あるいは自組織がどのような形で受付体勢を設けているか、受け付けたい相手に伝わるように周知しなければ意味がない。\n口コミ、名刺交換、チラシの配布、広告など、目的や規模、予算などに応じた手段で周知を行う。",

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              {

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                "title": "信頼を得る",

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                    "title": "地道な活動",

                    "description": "いきなりやってきて「さあ一緒にやりましょう」と言っても、周囲の目は冷ややかである。少しずつ少しずつ、周囲の人々と打ち解けることが肝要だ。",

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                  },

                  {

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                    "title": "知り合いを増やす",

                    "description": "受付活動を自分たちだけの力で行おうとしても限界はある。知り合った人から人へと何かの機会に自分たちの存在が伝わり、仲介のもとで知り合う。誰だって、知らない人よりも友人を手伝いたいものだ。",

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                  {

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                    "title": "困りごと解決のお手伝い",

                    "description": "自分たちがやりたいことだけを押し付けても、周りの人々は動かない。ゴミ掃除でも、迷子探しでも、自分たちが手伝うことで解決する困りごとをちょっとずつ解決することで、皆が過ごしやすい環境を作る。そうした環境は、やがて自分たちが困ったときの支えになるものだ。情けは人のためならず。",

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                "title": "国民との共同実施",

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                    "title": "連帯感の芽生え",

                    "description": "一緒に行動をすることで、「単なる知り合い」から「一緒にXXした人」へと少しだけランクアップする。困難な作業であるほど、その達成感は大きい。大きな達成感あるいは失敗の経験を長きに渡って共有した相手を、「仲間」ともいう。",

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                  {

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                    "title": "異なる視点の獲得",

                    "description": "同じ作業でも、作業者が違えば感じ方は変わる。1つの問題に取り組む時も、様々な所属、立場の人々と共に行動することで、自分とは違った目線で物事を見ることが出来る。\nそれは時に、1人では気付き得なかった別の問題の発見にもつながる。",

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                    "title": "効果の向上",

                    "description": "多くの人々との共同作業は、単純な人数比による効果増だけではない成果をもたらす場合がある。\n指揮人員の確保による効率化、それぞれの長所を活かしたシナジーの獲得、ノウハウの蓄積による手順整備、人員増加による広告効果など、得られる成果は多彩である。\n",

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        "title": "普段のお仕事",

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                "title": "提出物の作成と取りまとめ",

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                "title": "各国の状況確認および連絡作業",

                "description": "軽く流れてきた連絡や状況の変化など、秘書官作業に関係するかもしれないため時間がある限りチェックしている。藩王・摂政が気付いてない場合はその旨連絡までを行う。",

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            "title": "にゃんこ吏族育成組織紅葉国部でのお手伝い",

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                "title": "吏族経験者との対話",

                "description": "現在でも変わらない作業や昔とは変わった部分をすり合わせるため、吏族経験者達との対話は育成組織での最も大事な仕事のひとつである。",

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                "title": "吏族作業について伝授",

                "description": "自分自身が吏族の経験者であるため、吏族希望者達に直接教える機会もある。自らの作業を見直すきっかけにもなるので、大切にしたい。",

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            "title": "紅葉国内の見回り",

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                "title": "軽い運動がてらの見回り",

                "description": "戦時はともかく、平時は運動不足になりがちな生活である。軽い運動がてら、時に怪我後のリハビリも兼ねて見回りをしている。",

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                "title": "時には周囲に紛れて",

                "description": "長年ゲリラを着用した経験を活かして、周囲に紛れての見回りを行う。普段と違う光景が見られたら、藩王への報告を忘れずに。",

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            "title": "秘書官作業",

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                "title": "宰相府にて行う",

                "description": "他のお仕事と違い、秘書官作業は宰相府で行っている。政庁勤務を行わない日が発生するので、その分の作業調整が必要となる。",

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                "title": "内容については藩国には秘密",

                "description": "秘書官作業の内容については、たとえ藩王が相手でも秘密である。質問された時用に「猫を撫でてます」と回答を準備してある。",

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            "title": "紅葉国政庁への出勤",

            "description": "紅葉国政庁にたどりつくまでは、周囲の様子を見ながら異変はないかの確認がてらとなる。余所見しすぎには気をつけたい。",

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        "title": "船の民",

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            "title": "紅葉国の民族衣装",

            "description": "紅葉国で作成された色とりどりの布の服。布を重ねる形式であり、屋外で作業する場合には臍や太ももを出した軽装、屋内でのデスクワーク等をする場合には重ね着で豪華に見せたりと機能性とオシャレを兼ね備える。紅葉国内で工場で生産され市販もされているが、恋人や親が手ずから染めて縫いプレゼントする事もある。\n",

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            "title": "日に焼けた金色の髪",

            "description": "南国人として金髪が基本だが、船上作業や農作業で髪が薄くくすんでいる金髪の紅葉国民が多い。バンダナを巻いたり布飾りで日差しを防いだりする事もあるが、子供は皆日にやけながら元気に走り回っている。\n",

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            "title": "健康的な小麦色の肌",

            "description": "これぞ南国というような小麦色の肌をした紅葉国民。実際にラジオ体操等が毎朝流れており、身体を動かす事で日々肌の艶と健康を保っている国民が多数である。その肌の色は身に纏う服の色で更に強調される。\n",

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            "title": "船と共に生きる",

            "description": "都市船で力を合わせて生活する、地上で船で猟師をしながら生活する、海底都市での海洋研究のために潜水艦でフィールドワークに乗り出す、等全てにおいて紅葉国民は船と密接に関係している。また、15歳になると自身の手製の小舟を作ることで船の民の成人として認められるようになるという。\n",

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            "title": "ギャンブラー気質",

            "description": "ルウシィ藩王がもとより冒険大好きギャンブルも大好きで、しかも国全体でカジノ含めたギャンブルを賭博法と社会復帰方法の提示までして推奨しているため、ギャンブラー育成藩国と化している。尚且つ楽しんでやる事を推奨し、健康に賭け事をしようという気質がある。20%のダイスロールでも俺(私)だったら成功するかも知れないと考える民がとても多い。\n",

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            "title": "紅葉と熱帯の密林の恵み",

            "description": "数少ない陸地には紅葉と南国の恵みがぎゅっと詰まっており、紅葉国人はその恩恵に預かっている。紅葉の森と豊かな水が織りなす風景は観光の地として、果物は船の上での水分補給などの健康を保つ秘訣として、豊かな植生は様々な生物資源の研究の場として、紅葉国民には欠かせないものとなっている。\n",

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            "title": "小型化に定評のある国民性",

            "description": "紅葉国は海底に作られたドーム都市、及び都市船に居住環境を置く国民が多い。そのため、生活の場が長らく制限されていた。その結果、限りある空間を可能な限り便利に使おうと、様々な家電や道具を小型化・高性能化させてきたという経緯がある。床下収納や整理なども大得意。\n",

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            "title": "船の上での助け合い精神",

            "description": "紅葉国民は海底都市や都市船で生活するが、それ以前に船の上での協調行動を良しとしての成り立ちが伝承されている。一丸となって困難に立ち向かわないと船はすぐに遭難や転覆してしまう。が、皆で頑張ればどんな嵐も乗り越えてみせるのだ、という気風と精神がある。また、猫は船の上での幸運の存在であるため、とても大事にされる。\n",

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        "title": "秘書官",

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            "title": "概要",

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                "title": "帝国宰相シロ任命",

                "description": "帝国宰相シロが、己の仕事の補佐のために任命した者たちのことを秘書官という。その出仕内容は宰相府のあらゆる事務作業を一手に引き受けること、だけではなく治安維持、戦闘参加も含まれる。公然の秘密だが、別に帝国だけでなく共和国からも秘書官として任命されているものは多数いる。",

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                "title": "服装規定",

                "description": "基本的に支給された制服を着ることが義務付けられているが、通常の秘書官制服はグレーの濃淡の上下で結構地味。しかそれが正装になると軍帽付きのやや派手な礼装だし、夏服は機能性が良く明るい雰囲気に見えたり、と結構バリエーションがある。さらに、戦闘訓練への参加のためにジャージやらパイロットスーツな場合もある。結局は本人が着たくて仕事に支障のない服装を着ていることが多い。",

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                "title": "職務倫理",

                "description": "極秘情報や公開前資料も扱うため、情報の扱いには慎重にならなくてはならない。また、公共の利益のために行動する場合は、公正中立であることが求められる。",

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                "title": "標語",

                "description": "「出来ませんはいいません、だからマイルを寄越しなさい」を標語(モットー)とする、なんでもやっちゃう宰相府の秘書官部隊、と呼ばれることもある。業務であればなんでもやります。",

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            "title": "日常業務",

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                "title": "宰相府の窓口業務",

                "description": "宰相府は、行政窓口として結婚届を受け付け婚姻証明書を発行している。帝國発行の婚姻証明書が珍しいので、宰相府で申請を出す者も少なくないらしいが、この申請窓口も当然秘書官の仕事である。証明書発行と一緒に記念写真を(コスプレで!)撮影することができるのでなかなかの人気があった。",

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                "title": "礼儀作法",

                "description": "帝国高官と仕事をすることも多く、更には皇族をはじめとするVIPに会う機会も多いため、最初の研修は礼儀作法をたたき込まれるところから始まる。",

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                "title": "チームワーク",

                "description": "作業が降ってくると誰からともなく手が挙がり、報告・連絡・相談を常に意識した作業チームができあがる。一人に作業負荷がかからないよう、あるいは作業を一人で抱え込まないよう気をつけている。",

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                "title": "上司の裁可",

                "description": "作業の仮完成時にはとりまとめ担当、秘書官長、必要であれば宰相の裁可を仰がなければならない。また、作業中に不明点が出た際、自分だけで判断せずに同様のルートで相談することも大切である。",

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            "title": "高い事務能力",

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                "title": "広報",

                "description": "宰相が発する声明や公布はもちろんのこと、宰相府として発表する政策発表、場合によっては宰相府が出すCMまでの広報を担当している。声明発表や政策発表はいいんだが、CMになると企画からやらないといけないので結構大変という噂がある。",

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                "title": "スケジュール管理",

                "description": "宰相が何時に高官と会合を開くとか、面会の管理などのスケジュール管理も秘書官が行っている。秘書官に相談なくスケジュールがいきなり変わっている事もあるので、本当に気が抜けなくて大変な作業である。",

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                "title": "宰相への取り次ぎ対応",

                "description": "担当秘書官(ルーチンでみんなで決めている)が、宰相に取り次いでほしい案件やアポイントメントを取りたい面々の対応窓口になり、スケジュールの中に割り込ませたり質疑をまとめたものを宰相に出し、それの返事をもらって担当者に返答したりと窓口対応する業務。担当者には多方面から一斉にメッセージが飛び込んでくる。結構大変。",

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                "title": "書類チェック",

                "description": "秘書官では様々な書類を扱っており、それが規定の書式に沿って記述されているか、誤字や事実と異なる記載がないか等をチェックする。\n曖昧な点は資料に当たったり、他の者に聞いたりして確認し、必ずダブルチェックが入るような体制を引いて書類チェックをしている。チェックがメイン仕事の日も少なくない。",

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                "title": "物品手配",

                "description": "宰相府藩国をハブとした帝國各国間の輸送の手配や、帝國軍を含む宰相府藩国を母体とする各軍の資源消費処理、それらのための事前の輸送手配を一手に引き受けていた。",

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                "title": "資料整理",

                "description": "入国管理から宰相府政策から秘書官室の備品予算表まで、ありとあらゆる書類を系統立ててまとめて整理することも業務の一つである。\nきちんと整理することで、後日参照したい資料をすぐに取り出すことが可能となる。",

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                "title": "クロスチェックの重要性",

                "description": "人間誰でも一人で作業をしていると抜けや間違いを起こすものである。秘書官は仕事の完成前にかならずクロスチェックの行程を挟む。これは任命初期からたたき込まれる職業的習慣とも言えるが、実際にミスを事前に発見修正して助けられることもしばしばある。",

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                "title": "吏族出仕資格",

                "description": "秘書官は高い事務処理能力をもち、秘書官のまま吏族出仕も可能である。事務方の仕事に責任感をもってあたり引き受ければきっちりこれを成し遂げることから、宰相だけでなく尚書、藩王会議からの信頼も厚い。",

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                "title": "編成事務能力",

                "description": "東方有翼騎士団を含む、さまざまな宰相府藩国部隊の編成が必要になった際、この編成を行うのはもちろん宰相府秘書官であった。宰相と秘書官長により決定された編成方針に従い、あるときは燃料掘りのための藩国部隊、あるときは治安維持のためのチップボールを使用する歩兵部隊、とさまざまな編成が行われるため、秘書官各位に対して、主編成スキルとクロスチェックのための編成講義も行われた。",

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            "title": "戦闘部隊としての秘書官団",

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                    "title": "宰相秘書官の異なる側面",

                    "description": "宰相直属の騎士団であり、第二騎士団まである。宰相の秘書官を勤める者たちで構成されるため、秘書官団と言う方が一般には通りがいい。本来は事務方を担当するはずの秘書官だが、その業務は「宰相の補佐」であるため必要に応じては戦場に立つことも有る。 ",

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                    "title": "参加資格",

                    "description": "宰相の秘書官および秘書官に率いられる宰相府藩国の猫士のみで編成される。宰相府藩国の犬士は他藩国から出向してくる犬士を受け入れる帝國軍に編成することが多く、秘書官部隊もとい東方有翼騎士団には猫士が配属されるのが慣例であった。",

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                    "title": "指揮系統",

                    "description": "母体を宰相府藩国におき、騎士団長は秘書官長が務める。作戦上、同じ宰相府藩国を母体として編成される帝国軍の指揮下に入ることもあったが、あくまでも秘書官団として宰相に帰属するものである。",

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                    "title": "出撃制限",

                    "description": "本来は軍事組織ではないため、内紛には出撃できない。また、出撃は秘書官としての公務の範囲内であり、冒険に赴くことは許可されない。",

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                    "title": "秘書官団の出撃",

                    "description": "秘書官団の出撃といえば、秘書官団専用機フェイクトモエリバーによる宇宙偵察作戦、またはルージュの戦いでの秘書官機編成に端を発すると言えよう。この頃、護民官出撃にあわせて秘書官団も支援のために秘書官外からも人員を募りながら出撃するという出来事もあった。そのような出撃実績から、宰相府で常時出撃可能な編成を用意するという意図の元、東方有翼騎士団が設立されることとなった。",

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                    "title": "編成実績",

                    "description": "先に述べたようないきさつで設立された東方有翼騎士団はT10から、第二騎士団はT12から、I=Dによる火力編成、治安維持のための歩兵編成、低物理域でのオペレート編成などさまざまな作戦のために編成され続け、出撃した秘書官たちは実戦経験を積み上げていった。",

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                    "title": "白い機体",

                    "description": "帝國軍の制服の黒、藩国国軍の制服の緑に対し、秘書官団こと東方有翼騎士団は白という色に象徴される。秘書官正装の白であり、初期配備となったフェイクトモエリバー2および3も秘書官団に配備されるにあたって白い機体に塗装された。",

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                "title": "索敵運",

                "description": "秘書官団が、休暇として専用の冒険を開示してもらい、意気揚々と出掛けてみると2回の出撃で2回とも敵にぶちあたり(セプテントリオンの基地を見つけたとか、よくわからないけどやばそうなドームを見つけたとか)運がいいのか悪いのか…、ということがあった。索敵運というと多分いいほうになる。",

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                "title": "部隊指揮",

                "description": "部隊として出撃するからには、部隊指揮をとって戦闘を戦い抜かなければならない。秘書官団に編成されるとそういった場面にも直面する機会が増える。",

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            "title": "家庭的能力",

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                "title": "職場清掃",

                "description": "元々、宰相府藩国では国民の存在を認めていなかったこともあり、秘書官は職場において身の回りのことを任せられる者がいなかった。たとえば、清掃である。山積みの資料と、数多の書類が飛び交う部屋に他の者を入れられるのか、という別の問題も存在する。",

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                "title": "簡単な料理",

                "description": "宰相府内から出ずに食事をしようと思うと、キッチンで作るか弁当を持ち込むくらいしかない。その事情は宰相も同じで、宰相の食事を秘書官が作ることもある。",

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            "title": "炎を知る",

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                "title": "調理法次第で火力を変える",

                "description": "日々の料理で厳密に火力を管理できているだろうか。火加減ひとつで料理の仕上がりと味が変わってくる。炎の料理人である以上は、常に注意しておきたい。",

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                "title": "高温を必要以上に怖れない",

                "description": "炎は当然熱いものであり、時に料理人に牙をむく。しかしおいしい料理を作ってくれるのもまた炎である。必要以上に怖れず、しかし敬意をもって使っていきたい。",

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                "title": "下ごしらえでも大活躍する炎",

                "description": "下茹で、軽く炒めておくなど、下拵え時点で軽く火を通しておく作業は多い。コンロの数と火力を理解して、効率よく行いたい。",

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                "title": "家庭の火力と専門の火力の違い",

                "description": "家庭で使うコンロの火力は、お店の調理専用コンロに比べて弱いものである。そもそも火ではなく電磁調理が主体となる家もある。違いを理解した上で、使いこなしたい。",

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            "title": "愛用の道具たち",

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                "title": "大事に使ってるエプロン",

                "description": "エプロンは、プロを目指す前提で見た目のかわいさだけじゃない、機能的なものを使っている。でも、たまのお菓子作りにはかわいいエプロンで気分を変えている。",

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                "title": "キッチンの調理用具",

                "description": "鍋や熱周りと保温性を重視、フライパンなら熱通りのよさ、小物類は様々なサイズを揃えている。値段は修行費用と考えていいものを選びたい。",

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            "title": "師匠から教わったこと",

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                "title": "師匠の存在",

                "description": "紅葉国や宰相府での外食の際、気に入ったお店ではいずれお店を出したいと相談した。アドバイスをくれた全ての人が、師匠と呼べる存在だ。",

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                "title": "家庭料理とお店で出す料理の違い",

                "description": "家庭料理はそのままお店に出すわけにはいかない。お店での料理は予め多くの材料に下拵えを行っておき、味をぶらさないように仕上げる必要がある。",

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                "title": "食材への適度なこだわり",

                "description": "いい食材は、そのまま味をワンランク上げる決め手となる。品質をあげつつ、自分の出すお店の値段にちょうどいい程度に収めるバランスが必要となる。",

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                "title": "パフォーマンスも味の一部",

                "description": "フランペ、チーズやトリュフを振るなど、パフォーマンスにできる仕上げ行程はお客さんに見せることで魅せる結果につながる。",

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                "title": "盛り付けまで丁寧に",

                "description": "料理が完成しただけでは、お店に出せる料理の出来上がりとは言えない。綺麗でおいしそうに盛り付けるまでが料理である。",

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                "title": "心がいちばんのサービスを作る",

                "description": "どうすればおいしく食べてもらえるか、また来たいと思ってくれるか、お客さんに寄り添う心がサービスの原点となる。",

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            "title": "料理人",

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                    "title": "メニューの考案",

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                    "description": "料理に必要な肉や魚、野菜などの食材を調達する。調達にあたっては、美味しく新鮮な食材を見分ける目利きだけでなく、仕入れ業者との信頼関係も大切になる。",

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                    "title": "下準備・仕込み",

                    "description": "その日に作る料理をイメージして食材の切り出しや下味、調味料の配分、調理器具の準備などを行う。料理は同時作業が連続で発生するため、一流の料理人ほど段取りを重視する。",

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                    "title": "料理の作成",

                    "description": "お客様に一番美味しい状態で料理が届くように、仕込んだ食材に切る、焼く、炒める、煮るなどの調理を施していく。熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たくが基本。味だけでなく見た目も綺麗に盛り付ける。",

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                    "title": "衛生管理と安全管理",

                    "description": "食中毒などの健康被害が起こらないよう菌をつけない、持ち込まない、増やさないを徹底する。手指の洗浄、調理器具の洗浄、食材の温度管理などが基本。また刃物や火による事故が起こらないよう整理整頓、導線の確保、作業手順の遵守、十分な休息の確保などを徹底する。\n",

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                "title": "料理人の6年の修行",

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                    "title": "師匠となる料理人への弟子入り",

                    "description": "料理人を志すものは、一般的に自分の作りたい料理ジャンルの先輩料理人に弟子入りをする。どの料理人を師と仰ぐかによって、その後の料理人人生も変わるので各自真剣に情報収集をした上で決断する。",

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                    "title": "皿洗い・雑用などの下積み",

                    "description": "多くの場合、弟子入り後に最初に任されるのは皿洗いやお使い、野菜の皮むきなどの雑用である。この雑用を通して、料理人とそれを取り巻くスタッフ、顧客、仕入れ先などの全体感を掴むことを期待される。",

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                    "title": "調理技術の修得",

                    "description": "切る、焼く、炒める、煮るなどの食材を料理にするための技術を修得する。師匠や先輩料理人によって手取り足取り教えてもらうだけでなく、やり方を見て盗んで空き時間に練習を続ける。",

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                    "title": "食材についての勉強と理解",

                    "description": "野菜や肉、魚などの食材の旬や一般的な調理方法、栄養素などを学ぶ。また、食材やそれに関わる生産者への感謝・尊敬の念を自然と身につけていく。",

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                    "title": "料理の実践",

                    "description": "ある程度の下積みが終わると、料理の作成を許される。ただし、最初にお客様に出すことはできず、まずは賄いを作って師匠や先輩たちに評価してもらうことになる。賄いで一定のレベルを出すことができると、いよいよお客様に出す料理を作れるようになる。",

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                    "title": "調理器具のメンテナンススキルの修得",

                    "description": "包丁のとぎ方、鍋の磨き方、焼き網の焦げ落としなど、調理器具に合わせたメンテナンスを学び、良好な状態に保つ方法を知る。",

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                "title": "料理人の基本道具",

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                    "title": "料理人愛用の包丁セット",

                    "description": "一人前の料理人にとって、自分の手に馴染む包丁は料理を作る際の相棒のような存在である。作る料理の種類や工程に合わせて、牛刀や柳刃、出刃などを使い分ける。当然ながら食材調理に使うもので、人や知類を傷つけるために使うものはいない。",

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                    "title": "料理人御用達のフライパン や鍋などの調理器具",

                    "description": "炒める、焼く、煮るなどの基本的な調理のために使われるフライパンや鍋は、各料理人のこだわりが現れやすい部分である。料理人は自分が作りたい料理に合わせた調理器具を用意するのが一般的。\n\n",

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        "title": "スプリンター",

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            "title": "純粋歩兵としてのスプリンター",

            "description": "紅葉国において歩兵やゲリラは元々パイロットを兼ねていたが、スプリンターは純粋歩兵として訓練を行い、またあくまで歩兵として実戦を行う",

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            "title": "スプリンターの活動領域",

            "description": "都市密林等遮蔽物がある場所を主な活動領域と想定しており、高低差と悪路走行にも耐えられるよう日頃から訓練を行っている。",

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            "title": "スプリンターの機動能力を活かした運用",

            "description": "スプリンターは森やビル群等の狭い場所を機動力を落とすことなく移動して、時間をかけず意表をついて攻撃するという運用を考えて日頃からの訓練を行っている。",

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            "title": "スプリンターとしての民族的な素地",

            "description": "紅葉国は元々南国人国家である。歩兵とゲリラの経験者から、南国人のバネに体格の良さや筋力が加わった者を選抜して訓練を行うことで歩兵能力を強化している。",

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            "title": "スプリンターの継戦能力",

            "description": "スプリンターは選抜された者の元来の能力や訓練の結果だけでなく、専用装備も加えて継戦能力を維持している。もちろん訓練は重要視されている。",

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            "title": "スプリンター認定のための試験",

            "description": "スプリンターは、身体的能力が優れた歩兵なら全員がなれるわけではない。ゲリラ経験者なら1年以上、歩兵のみ経験者であれば3年以上(さらにゲリラ訓練を受ける)の専門的な訓練を受けた後に実戦形式の試験を行い、全ての試験に合格したら正式に任命される。",

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            "title": "スプリンターに定められた任期",

            "description": "スプリンターの任期は基本一年で、作戦行動中でない限りいったんその時点でスプリンターの退任となる。作戦行動中は、その作戦が終わり帰還した翌日をあてる。続けたい場合は更新申請を予め提出した上で、再試験に合格するおよび健康診断で問題ないことが必要となる。スプリンターが体力面、特に足に負担がかかるためのチェックを定期的に行うため、この形式を採用している。",

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            "title": "スプリンターに支給されている装備",

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                "title": "スプリンターが通常使用する軍服",

                "description": "紅葉国の民族衣装をアレンジしたものである。服の布はいくつかのパーツに分かれており、都市や砂漠、密林等様々な場所での隠蔽に用いる。首や胸、脚部といった重要部位は重点的に保護されている。服の内部にはスペースがあり、弾丸やツールセットなどを入れておけるようになっている。",

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                "title": "スプリンター用脚部サポーター",

                "description": "スプリンターには特殊金属が編み込まれた脚部サポーターが支給される。疲労や怪我を軽減するだけでなく、階段や悪路の負担を軽減する効果を持つ。",

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                "title": "装備品の貸与期間",

                "description": "スプリンターの軍服と脚部サポーターは、共に個人に合わせたものとなっている。スプリンターの任期期間は貸与されるが、更新であってもいったん任期が切れた時点で返却処理を行う。その上で更新時は再び貸与されることとなる。",

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            "title": "歩兵やゲリラとの連携活動",

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                "title": "歩兵の得意とする攻撃範囲に戦場を設定する",

                "description": "いつでも得意な攻撃範囲で戦闘が行われるわけではない。歩兵は白兵戦に弱いが、スプリンターはその足で敵を混乱させ、また味方を滞りなく移動させることにより白兵戦をもっと距離のある攻撃範囲に変えることが可能である。数の多い歩兵が得意とする攻撃方法までの準備はスプリンターの大事な作戦行動となる。",

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                "title": "ゲリラとスプリンターの行動方法の違いを意識する",

                "description": "ゲリラは速度より隠蔽からの隠密行動を重要視する。一方でスプリンターはその機動力を活かす使い方を考える必要がある。スプリンターが先に動き、ゲリラが潜む場所へ誘導する作戦。ゲリラが隠蔽からの攻撃で敵を浮足立たせ、そこにスプリンターが突入する作戦。どちらが主役というわけではなく、双方を活用してよりよい作戦活動を目指すのが連携活動である。",

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            "title": "ゲリラ",

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                "title": "紅葉国におけるゲリラの位置付け",

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                    "title": "紅葉国部隊としてのゲリラ",

                    "description": "ゲリラという言葉の響きは、藩国所属より藩国を相手どる歩兵に聞こえることだろう。紅葉国のゲリラは、あくまでその能力、運用方法がゲリラ的だということで名付けられた、藩国で育成している特殊な歩兵のことを指す。",

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                    "title": "ゲリラ部隊の必要性",

                    "description": "紅葉国は南国としてのジャングルの多い陸地に加え、海底都市や都市船といった遮蔽物の多い場所にて活動している。これらを活用、かついざという場合の備えとして静かに動ける少人数部隊を集めたゲリラ部隊が考えられた。",

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                    "title": "隠蔽能力への特化",

                    "description": "ゲリラはなにより、隠蔽能力に特化させた歩兵である。紅葉国の地形は大部隊向きではない。必然的に、海を活用する、閉鎖環境を利用する、ジャングルをうまく使うのいずれかが考えられる。この内後者2つにおいて活躍することを目的とする。攻撃力そのものは低めでも、隠れたまま目標ぎりぎりまで近づける能力は貴重である。",

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                    "title": "ゲリラ訓練を受けるための資格",

                    "description": "ゲリラになりたいならば、まずは歩兵としての訓練を受ける必要がある。歩兵として3年以上勤める、または歩兵訓練の中で教官3名以上の推薦を受けることでゲリラ訓練を受けられるようになる。ゲリラ訓練を受けるだけでなく、歩兵としても相応の評価がなされて初めてゲリラとなることが可能である。",

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                    "title": "ゲリラ部隊に入る条件",

                    "description": "ゲリラ部隊に入るためには、ゲリラ訓練を開始してから行われる実施試験を全てクリアするのは大前提である。さらに隠蔽能力が十分であると周囲から認められる必要がある。ゲリラは少人数に分かれての行動が多いため、何より同行する仲間からの信頼が大事だからだ。",

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                "title": "ゲリラの隠密行動",

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                    "title": "ナイフの活用",

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                        "title": "速度を重視したナイフの利用",

                        "description": "銃を抜いて構えていたら敵に気づかれる、銃を準備する時間がないといった速度が必要なシチュエーションにおいて、ナイフは素早く構えることができる武器である。",

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                        "title": "音を立てない武器としてのナイフ",

                        "description": "ナイフは銃器類に比べてほとんど音を立てない。これは隠密行動を重視しているゲリラにおいて非常に価値のある特性と考えられる。",

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                        "title": "屋内での使いやすさを重視する武器",

                        "description": "ナイフは屋内という白兵からせいぜい近距離までのシチュエーションにおいて、攻撃にも防御にも使いやすい武器である。ゲリラは屋内での襲撃、または攻撃される状況を想定して日頃から訓練を行う。",

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                    "title": "音をたてずに合図を送る",

                    "description": "状況によっては音声での指示が難しくなることがある。そういうときに活用されるのが筆記や指文字、腕や瞬きなどでの合図である。決まった言葉であれば、複数種類の合図を部隊内で活用することとなる。敵にばれないよう、作戦毎に簡単なものは決めなおすこともある。",

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                    "title": "迷彩装備の支給",

                    "description": "隠密活動において、迷彩装備は大事なものである。紅葉国で主に使われるのは都市迷彩および海洋迷彩、ジャングル用迷彩である。この三種類については、いつでも使えるように個人で管理を行う。国外での作戦を想定して、必要に応じて砂漠迷彩や森林迷彩支給もなされる。",

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                "title": "白兵距離での防御",

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                    "title": "武器に相手の注意を向けさせる",

                    "description": "特に白兵距離において、戦闘相手の持つ武器は脅威となる。これを利用して自らの武器に注意を向けさせ、受けや回避のための余裕を作る。",

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                    "title": "空いている手による防御",

                    "description": "白兵距離での武器使用は利き手を使う。一方で戦闘相手の攻撃をさばき、武器を無効化させるのは空いている側の手なのである。",

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                    "title": "足さばきによる対処",

                    "description": "戦闘相手の攻撃を避けるためには、とっさに足が動くかどうかが物を言う。攻撃が視認できても、足が震えていては対処できない。",

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                    "title": "日頃からの格闘訓練",

                    "description": "白兵距離における戦闘は、目の前に敵や武器があるので自らの恐怖心との戦いという側面が強い。状況に応じた判断と的確な動きのためには、日頃からの格闘訓練が大事なものとなる。",

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                "title": "ゲリラ用武器の管理",

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                    "title": "ゲリラの使用する銃器類の管理",

                    "description": "ゲリラの使用する武器について、銃器類は歩兵と同様に任務中のみ支給、装備することとなる。歩兵と同じ装備を使う機会も多いので、歩兵経験が役立つこととなる。",

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                    "title": "ナイフ管理についての特記事項",

                    "description": "ナイフについては個人の使いやすさを重視するため、部隊単位で個人の使用する種類を申請する。自室で手入れ以外のことをしない、訓練と任務時以外に持ち出さないという制約の上で個人管理も可能である。ただし、制約を一度破ると二度と個人管理はできなくなる。",

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                "title": "ゲリラと歩兵との連携行動",

                "description": "ゲリラは歩兵がフォローできない、部隊の懐に入られた際の戦闘が可能である。ただし歩兵ほど遠距離を想定した装備を通常所持しない。互いの得意分野による連携を想定しての運用が前提となっている。",

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                "title": "紅葉国歩兵",

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                    "title": "紅葉国における歩兵の役割",

                    "description": "紅葉国は海に囲まれた環境であるためか、海への警戒を重視しがちである。しかし外敵は一般市民の間に紛れ込むこともある。平時には治安維持の役割がある。他国との連携作戦では歩兵が求められる機会も多い。偵察や要人警備も歩兵が必要である。歩兵の出番は想像以上に多いのだ。より専門性の高いゲリラやスプリンターを志望する者も、まずは歩兵から始めることとなる。",

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                    "title": "歩兵になる際の審査事項",

                    "description": "歩兵はなりたい者が挙手するだけでいいわけではない。座学を理解できる程度を要求する学力試験。心身に問題がないか確認する健康診断。そして体力面に著しい問題がないかチェックするための体力審査である。",

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                    "title": "紅葉国での歩兵訓練",

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                        "title": "3年間を目安とした訓練期間",

                        "description": "紅葉国では、一定水準の歩兵を十分な数保持するために、3年を目安とした訓練期間を設けている。挨拶に始まり体力強化、武器についての知識や取り扱いなど、必要な知識や技術を吸収させていく。",

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                        "title": "歩兵に必要な訓練内容",

                        "description": "新兵は早朝の体力訓練から、午前は座学を主に行う。午後は実施訓練が多いといったものが一日の流れである。特に新兵の訓練期間は個人の時間が少なくなりがちだが、慣れてくと趣味の時間を積極的に取る歩兵も増えてくる。",

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                        "title": "足腰の強化",

                        "description": "歩兵は自分の使う装備を全て担いだまま、複雑な地形や車両の通れない場所を突破する機会がある。その時になって音を上げないためにも、日頃から足腰の強化を目的とした訓練が課されている。",

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                    "title": "銃器による戦闘",

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                        "title": "近距離武器は状況に合わせて選ぶ",

                        "description": "近距離が主体となる状況は多数ある。屋外なのか屋内なのか。撃ってはすぐ隠れて敵の数をまず減らすのか、制圧を目的とするのか。状況に合わせて拳銃やショットガン、サブマシンガンなどと使用武器が変わるのでいずれもしっかり訓練しておきたい。",

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                        "title": "アサルトライフルを主体とした中距離攻撃",

                        "description": "中距離攻撃は、アサルトライフルの独壇場となる。得意な攻撃距離を保ちたいため、歩兵の足の出番でもあるのだ。",

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                        "title": "狙撃手の出番となる遠距離攻撃",

                        "description": "遠距離攻撃はスナイパーライフルが主力となる。部隊を組む際には、必ず狙撃手になり得る遠距離が得意な歩兵を組み込むこととなる。作戦によっては専用のスナイパー部隊を展開する。",

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                    "title": "重視される仲間との協力",

                    "description": "歩兵は一人で任務を行うことはまずない。最低でもバディ単位、通常は班から小隊規模、大きな任務であれば中隊以上という大人数での任務活動となる。当然ながら仲間との協力が必要で、歩兵は協力することにより真価を発揮できるよう訓練されている。",

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                    "title": "歩兵に課される制限事項",

                    "description": "新兵は訓練期間の間に様々な知識や実施の試験を行う。すべてをクリアして初めて歩兵任務につくことが許される。素質による特例で早期からゲリラやスプリンターの訓練を受けていても、例外とはならない。また任務時の支給装備は、装備してよいのは任務中のみであり、任務終了時に手入れの上で返還となる。常に所持してよい支給装備は存在しない。",

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        "title": "ギャンブラー(日向美弥版)",

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            "title": "ギャンブラーの着用制限(宝くじ当選者)",

            "description": "ギャンブラーは、宝くじの当選商品がギャンブラーである場合に当選して初めて着用可能となる。それだけの幸運を示している証拠である。",

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            "title": "生き方としてのギャンブラー",

            "description": "ギャンブラー気質の紅葉国民であるため、当然のようにその性質を持っている。賭博としてのギャンブルは、レディルーシーでのエキシビションプレイ程度である。",

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            "title": "ダイスの振り直し",

            "description": "運命の女神はダイスを振る。そしてギャンブラーは幸運の女神を通じて、そのダイスを振り直すお願いをすることが可能である。",

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            "title": "勝つための方策",

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                "title": "余計な飾りはつけず身軽に",

                "description": "ギャンブルの際に、アクセサリーなどの飾りは微細な動きを伝えてしまい、相手に自分の心の内を教える材料となる。最小限のお守り程度を身に付けるに留めている。",

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                "title": "場のマナーを率先して守る",

                "description": "ギャンブラーたる者、プレイの場に応じたマナーを守るのは当然である。守らない者に、幸運の女神が微笑むことはない。",

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                "title": "自分ならではの決め手を作る",

                "description": "これが来たら勝つという決め手を作っておく。相手をひるませるのに役立ち、実際はどうあれブラフにできるのだ。",

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                "title": "計算の上で、時に無視する",

                "description": "確率計算、許されるならカウンティングなどの計算は当然のことである。その上で、ここぞという時に敢えて無視をする決断も行う。セオリーだけがギャンブルではない。",

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                "title": "周囲に敬意をもって接する",

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                "description": "自分の手を理解しないままでは、幸運は舞い込まない。勝ち筋はどこか、そのためには何が必要なのかを理解した上で行動する。",

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                "title": "無謀に見えるときほど笑顔で",

                "description": "一見無謀にしか見えない賭けに出るしかないことがある。ギャンブラーならそんなときほど笑え。これ以上ない笑みに幸運の女神は微笑みを返す。",

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                "title": "自らの幸運を信じる",

                "description": "自分の幸運をどれだけ信じられるだろうか。少なくともギャンブラーを手にしただけの幸運は確実に持っている。あとは自らの実践をもってさらなる幸運を信じられるようにするのだ。",

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                "title": "必死になりすぎない",

                "description": "時にはほどほどの勝ちで終わらせるのも、大事な心得である。全てのゲームで完全勝利しようとすると幸運は逃げていくものだ。",

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                "title": "全てを見通す瞳",

                "description": "相手と現在の状況を、全て見通すような瞳で見渡す。実際はどうあれ、本職のギャンブラーに目を向けられればそれだけで相手は落ち着かなくなるだろう。",

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                "title": "不敵な笑みを浮かべる口元",

                "description": "自分の状況に関わらず、いつも最良の手が来たかのように笑みを浮かべる。結果はその後に付いてきてくるものだ。",

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                "title": "心と表情を切り分ける",

                "description": "心のまま顔に出るようでは、相手に状況を読まれてしまう。ゲームの間は表情を作り上げ、相手に悟らせないようにする。",

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                "title": "盤面を理解する",

                "description": "相手はどんな手を採用しようと考えているのか、自分がどういう状況だと思われているのか、盤面全体の状況と流れを読み取り次の動きを決める。",

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                "title": "相手の癖を見抜く注意力",

                "description": "特に緊張の強い場では、隠しているつもりでもどうしてもやってしまう癖はあるものだ。見抜くことで相手の状況を読み取ることができる。",

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                "title": "指先のダンス",

                "description": "カードやダイスを操る手の様子から相手の手の内を読もうとする手がある。指先を自在に操ることは、相手の読みを外すことに繋がるのだ。",

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