リワマヒ国への支援金の扱いについて
クローン騒動の際、治安の低下と犯罪の多発への対応のため、きゃりっじの買い上げを条件に大統領府からリワマヒ国に172億にゃんにゃんの支援が行なわれました。
この支援金は警察施設等の購入に使用され、その際自国の資源を消費するなどをして節約し、現在は28億が残っています。
この残額については、もともと支援金がリワマヒ国の支援として提供したという背景から、今後もリワマヒ国が運用していく事が大統領府公認で公表されました。
この件について紅葉国としても個別に説明を受ける機会を設け、資源の消費は限られた予算内でより効率的に成果を上げるためであり、残りの資金も当初の目的通り治安対策に使用するとの説明を受けました。
この説明を受け、治安対策ではこれで十分という目安を付けづらく、さらに資金の用途が明確かつ本来の用途と乖離していないため、着服には当たらないと判断し、上記大統領府の方針について紅葉国として同意しました事を国民の方々へご報告します。
私信:
今回の件だけでなく先の復興支援、見舞金を含め国民のみなさんの協力で紅葉国から多くの支援が出来たことを心から嬉しく、また誇りに思っています。
紅葉国藩王 紅葉ルウシィ