紅葉国の猫士
作成者
日向美弥@紅葉国
提出形式
紅葉国の猫士
-大部品:紅葉国の猫士の概要
--部品:紅葉国の猫士たちの様々な種類
--部品:紅葉国の猫士の生まれたきっかけ
--部品:紅葉国民と紅葉国の猫士
--部品:語尾につけてしまう「にゃ」
-大部品:紅葉国の猫士の多芸多才
--部品:とりあえずやってみる精神
--部品:人と関わることで覚えていく
--部品: もみじ様から教えてもらった変化の術
-大部品:パイロットやコパイロットとしての紅葉国の猫士
--部品:積み重ねてきた実績
--部品:宇宙艦船にも乗れる
部品:紅葉国の猫士たちの種類
紅葉国の猫士たちは、船乗りたちが船に乗せていた猫がその起源である。そのため猫の種類は様々で、あえて種類として呼ぶなら雑種となる。
部品:紅葉国の猫士の生まれたきっかけ
船では、鼠被害を防ぐため、また猫好きが船乗りに多かったため昔から猫が乗り込んでいた。
船乗りの一人が猫に仕事の手伝いを呼びかけ、猫が返事をした上にしっかり働いてくれたことが最初のきっかけである。
部品:紅葉国民と紅葉国の猫士
船乗りと猫たちは昔からのパートナーである。パートナーに寄りかかりすぎず、これからも同じ船の仲間として協力を続けたい。
部品:語尾につけてしまう「にゃ」
紅葉国の猫士たちは人間語を理解し、同様に猫士とコミュニケーションを取りたい紅葉国民は猫語を学生の内に学んでいく。
ただし、紅葉国の猫士は話す際によく語尾に「にゃ」とつけてしまう。猫と話す機会の多い国民もまた、うっかり「にゃ」とつける癖がつくことがある。
部品:とりあえずやってみる精神
猫は、人の仕草をじっと見ていることがある。もしかして理解できるのか?と紅葉国民は猫たちにあれこれお願いしてみる。こうして紅葉国の猫士はいろんな知識や能力を身につけるのだ。
部品:人と関わることで覚えていく
猫達だけの社会では、猫としてのスキルしか身につかない。
紅葉国では人と猫が関わることで、猫たちもいろんなことに興味を覚え、身につける機会を得ていく。
部品: もみじ様から教えてもらった変化の術
人の姿になれるように、もみじ様から教えてもらった変化の術を、紅葉国の猫士たちは学んでいる。これで猫の姿ではやりにくい作業もばっちり。もちろんもみじ様ご自身は自前で使える。
部品:積み重ねてきた実績
昔からの紅葉国船だけでなく、近年ではI=DやRB、護衛艦などと様々な種類の乗り物をパイロット、コパイロットとして操ってきている。
部品:宇宙艦船にも乗れる
紅葉国は、都市船を建造した際にはっきりと、いずれ宇宙へ旅立つ旨を公表している。
そのため猫たちも、これからは海上海中の船だけじゃないにゃと、国民たちと共に宇宙艦船に乗る訓練を行ってきた。
インポート用定義データ
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