リゾートホテル
何か作業したり思いついたりしたらここにメモってください
・???
黒霧>当初、パンフ風にしようと考えていた紹介部分ですが、上記の資料を読んでいて方針変更。コラム風にしてみました。
10/12夕方に藩王と質疑&打ち合わせ
というか、一部の設定はすでにmixi日記の方に…
・2008/10/14
黒霧>
とりあえず目次風な物を作成。以下のテーマで各文書を書き込み予定。
一ブロック500~2000文字。体験感想はちょっと長くなるかも。必要ない場合は消すかも。
今後、提供された資料を基に書き込み予定。交通機関については返答待ち。
・2008/10/15
黒霧>
朝霧設定
黒霧というやつの兄、らしい。身内には容赦なく他人には甘い人生負けばかりでも俺はくじけないんだぜそんな人。いろんな意味で友人を選ぶ。実は結構天然らしい。妙に呆けたところがあり、時折1+1を10と言い放つ。読みはイチゼロです。
手抜き癖と無記憶癖があり、普段から自分の実力と記憶力を疑いつつまあいっかと生きている。ゴーイングマイウェイと言うよりも、単に木にしていたことすら忘れているだけである。でもそれだと時々困るので、仕方なく、メモ帳手帳と筆記用具を常に身につけ、記憶力の代替をさせている。
ちなみに、こいつのウエストポーチには筆記用具の他デジカメが収納され、ついでに何故か真鍮や色ガラスのアクセサリィがぶら下がっている。
趣味はステンドグラスと写真撮影。何故かこの間政庁の窓硝子の一つがまるまるモザイク画になっていたが、誰の仕業かは定かではない。でも自称文族。
#ここの位置区切りがこのページの本文になります
L:リゾートホテル(施設) = {
t:名称 = リゾートホテル(施設)
t:要点 = 巨大ホテル,小さな教会、送迎バス
t:周辺環境=海辺
[紅葉国リゾート-自然の楽園-(仮)]
文=朝霧
絵=
#見学会での体験感想のような趣旨でコラムとして作成予定
#表題は一応つけているものの、ただコラムとして読むときは、各表題無しで全体で地続きな文章として読めるように書く予定
1 はじめに
海を進む大型潜水艇が、明るい水色に染まった海上へとその身を滑らせていく。向かう先にあるのは、リゾート用に新たに築かれた人工島の下部ドッグだ。最も頻繁に出入りが発生するその島は、上下からまっすぐ見た場合エンブレムの形を作っている。
そこが、紅葉国リゾートホテルの門である。
観光地、大観光地の建設に伴い、この大規模リゾートホテル群は建設された。ホテルとは言うが、実際にはコテージ群と言う方が正しい。ここ紅葉国では未開発の島などの自然が豊富に残されており、その雰囲気を考えて作られたコテージ群は景観にほどよく溶け込んでいる。それだけでなく、このコテージ群はいずれもこのリゾート計画にために作られた人工島に配置されており、紅葉国の自然は従来のままに残されている。
紅葉国の自然溢れる土地へやってきた観光客は、その多くがこのコテージ群で過ごしていく。よりプライベートな空間やロマンティックな環境を望む観光客の中にはは、もう少し割高な別の宿泊島、あるいは海中の光景を見通せるアンダーシーホテル、果ては一泊200万もする小型のプライベートビーチに宿泊していく者もいる。勿論、いずれの場所で泊まっても、紅葉国の自然を味わうには充分な環境が約束されている。
今回は紅葉国リゾートの見学会に参加して、特別に解放されたコテージやリゾートを取材して回ってきた。これはそのときの取材を元に作られたコラムである。
2 施設紹介
2.1 リゾートホテル
紅葉国のリゾートホテルはランク別に人工島や施設が用意され、それぞれの場所に滞在することになる。
リゾートに入って最初にやってくる人工島の外縁には、約300棟のコテージ群が放射状にたっている。海辺に建てられた集合コテージタイプの巨大ホテルで、コテージには船を着けて入るようになっている。集合タイプのため価格も手ごろであり、海に面した景色は時間帯によってさまざまな顔を見せて観光客を楽しませてくれる。
日中には青を基調とした海と空がどこまでも続く明るい景色を。夕暮れ時は赤く焼けた空と海、そして黒々とした島々の影とのコントラストが息を呑むほどの絶景を生み出す。夜には白い星が無数瞬く夜空と、静かな波音が観光客を深い眠りに誘ってくれる。
もう少しプライベートな気分を味わいたいという場合には、別の人工島にもう少し豪華なコテージ群がある。こちらは先に挙げた集合型よりも広めに各コテージが配置されており、共有のビーチもある。
さらに一部のVIPには、専用の人工島を貸し切ることも可能である。数は五個程度と少なく、一泊二百万という驚くような価格が設定されているが、その代わりに宿泊中は島を自由に使えるし、専用の送迎船やデリバリィサービス、島ごとに専任の給仕が用意されている。
そしてこれら海上のコテージ群とはまた一風変わったホテルが、紅葉国にはある。それは海中都市で暮らしている紅葉国らしいアンダーシーのホテルである。
海中に用意された600個ほどの個室からなるコテージ群であり、その全てがスイートルームとなっている。外から見ると大きなスリッパのような形をしているこの個室は、前面から天井までが透明の硝子張りとなっており、驚くほど深い海中の景色を好きなだけ堪能することが出来る。勿論、安全面や施設の管理維持に莫大な費用がかかる関係で高額な部類に位置づけられているが、一度、大金を払ってここに宿泊しておいて損はない。
陽光を浴びて青く輝く海中には無数の魚が泳ぎ回り、独特の形をとった奇岩の間をすり抜けている。手つかずの海中には自然のままの珊瑚礁がどこまでも広がっていた。
この景色を、息を止めることなくいつまでも見ていられる贅沢というのは、ここにしかない。
2.2 各種施設
銀杏をモチーフに作られた人工島の中心には各種施設が集まっている。建物は海中都市を思わせるドーム状で、窓口となるこの島の中心部にはレストラン、病院、土産物屋の他、観光イベントの募集所、サービスカウンタ、大使館出張所と行った施設もある。これら各種の施設には送迎バスで行き来できるようになっていおり、簡単に移動ができる。
レストランは現地の食材を使った郷土料理が中心のメニューとなっている。リゾート建設に辺り、各レストランは地元の食料生産地と優先的な契約を交わしており、その結果新鮮な食材が毎日大型潜水艇によって運び込まれている。
メニューは、特にこの国の特産であるフルーツ類が豊富で、観光客の中では現地人のようににフルーツ三昧の食生活をおくる者も多い。熱い日差しに満ちたこの国では、冷えたフルーツはよく好まれる。中心部にある出店の中にはフルーツジュースや特製アイスの専門店もある。また、料理はさらっと食べられる味付けのさっぱりした物が多く、自然の味を生かした海鮮料理も有名である。
勿論、熱さ対策に辛い物を、味の濃い物を食べたいと行った要求にも応えられるよう、充分に冷房の効いた部屋と共にそれらのメニューも用意されている。
ちなみに、一部の常連の間で有名なのが醤油飯と地獄カレーである。醤油飯は普通に美味しいが、地獄カレーは覚醒するか倒れるかという代物らしいので、初心者には注意が必要である。ちなみに地獄カレーの元ネタは彼のバンバンジーにも登場した金のエキスだとか。
しかし南国の独特な季候や慣れない郷土料理、遊び疲れといったさまざまな要因で体調を崩す者もいる。ここには、そういった観光客理ために専用の病院も用意されている。病院には国内の名医が充分数そろっており、いつでもケアに応じてくれる。
また、サービスカウンタには各種相談所や、自然島への観光予約、スキューバダイビング等のイベント参加予約、教会での結婚式の予約などを受け付けており、リゾートでの日々を快適で楽しくに過ごすための中心地となっている。
他にもサービスカウンタとは別に、各国の大使館出張所もここにはある。リゾート地という理由上多くの観光客が来るため、そこで発生した簡単なトラブルや、国の支援を受けたいときなどはここに来れば簡単に対応がとれるようになっている。
2.3 自然島
多くの観光客を魅了して止まない紅葉国のリゾート。その理由となっているのが、自然溢れる環境を生かした観光ツアーである。このツアーには、銀杏島の中心部で予約をする事で参加することが出来る。
ツアーやイベントにはさまざまな種類があるが、基本的には観光地として指定された自然島で行われることになる。島の中を散策し、森や川辺を歩いていく事や、周辺の海をスキューバダイビングで見て回ると行った事が出来る。
島の中を散策するにあたっては、メインのルートとしては紅葉狩り、遺跡ツアー、ハイキングといった事が出来る。ほとんど手の入れられていない自然の島を体験するというイベントのため、ツアーには常に免状を持った複数人のガイドがついている。ある程度の人数制限がされているものの、その全員を満足させられるよう務めている。道は遊歩道を新たに作ると言ったことはせず、自然のうちに枯れ葉が貯まり、草が避けられている道を行くことになる。選んだツアーによってはなかなか歯ごたえのある林道もあり、急な斜面をどこまでも登っていき奥地の絶景を見に行く者もいる。中でも木々の間から天高くに伸びた虹を見に行くルートは人気が高い。
また、うねる砂浜から深い海へと潜っていくスキューバダイビングも、人気のイベントである。どこまでも広がる珊瑚礁に、群れを作って泳いでいく魚たち。深い海中の景色は、観光客に、もう一度、もう一度と潜る気持ちをかき立てさせる。
勿論、観光客の増加に伴ってこれらの島の自然が破壊される可能性もある。そのため、紅葉国では定期的に内外の学術組織を受け入れての調査を行い、清掃団体を作っての清掃を行っている。また、島内には一部危険な地域もあるため、指定された地域以外への踏み込みは固く禁じられており、観光の雰囲気を壊さないよう隠蔽された紅葉ゲリラが、入念な警戒を行っている。
2.4 治安関係
リゾート建設に辺り、安全確保や治安維持に関しては特に念入りに計画された。
基本的には、自然島などの立ち入り禁止の区域があるような場所は紅葉ゲリラが隠蔽によって隠れてつつ、リゾートの雰囲気を壊さないようにしながらも警戒を行っている。各コテージ群のある人工島には警察署や交番が設置されており、さまざまな人種の入り交じるリゾート地でも大使館を中継することで迅速で確実な対応が出来るようになっていた。
3 閑話小話
3.1 サマーキャンプ
リゾートの一角で子供向けのサマーキャンプが開かれている。サマーキャンプと言っても、年中真夏日よりの紅葉国では本当の意味でのサマーというのはというのは存在しない。
逆を言えば、いつでも開けるイベントという事でもある。
/*/
参加者は毎回20人~30人程度、小学生高学年から高校生くらいまでである。月に一度のペースで開かれるキャンプにはさまざまな藩国の子供達が集まる。今まで顔すらあわせたことのない藩国の人と会うことも少なくない。そのためか、初日、銀杏島のイベントホールに体からはみ出るくらい大きなリュックを背負ってやってきた子供達には、緊張の色が濃い。
ここでキャンプの引率をしているのは、紅葉ゲリラを中心とした退役軍人である。彼らはキャンプ前に研修を受け、資格を受けた後でグループのリーダとして子供達の面倒を見ることになる。またもう一人、万一に備えて名医が医者兼カウンセラとして、これまた研修を受けた後に子供達の面倒を見ることになっている。
サマーキャンプはおよそ十日程度の期間の物で、最初の三日間は銀杏島を中心として、コテージでのリクリエーションが行われる。室内遊戯に始まり、近海を泳いだりした後は、テントを建てて近くで野外炊事を行い、星空観察をして一日を終える。そうして三日が過ぎる頃には、もうすっかりこの国の暑さになれている。
四日目になると場所は自然島に移る。ここで彼らは、四日間生活を送ることになる。食料やテント用具は銀杏島からおくられてくるが、それ以外は完全に自分たちでどうにかしなければならない。ちなみに、最初の三日間に問題を起こした子供は行けない場合もある。
彼らは初日、重たい荷物を持って半日ほど歩く。そこは学者達が使う調査用のルートであり、一般に解放されている散策路に比べると少し険しい。だが、人気の遠さが、より子供達に自然を感じさせる要員の一つとなる。道の途中には珍しい草木がそこかしこに密生し、時折、蛇やむささびといった動物が横切っていく。
そうしてたどり着いた先には、多少開けただけの土地がある。別段手を加えられたわけではないので、仮設用トイレの他にはこれと言った施設はない。そこに子供達はテントを建て、食事を取ると、大抵の子達は疲れ切ってテントの中で眠りこけてしまう。
翌日、五日目には疲れをとった子供達を率いて島の中を散策することになる。川沿いの比較的安全なルートを見て回り、源流を探したり、小さな山を登って崖から伸びる虹を見てくれば、もう一日は終わりである。そしてつかれていない子供達は、夜になってから空を見上げ、引率のゲリラや名医から星の話や昔話を聞いていく。
そして六日目には彼らはそこを引き払うことになる。テント用具を片付けた後は、午前中一杯を使って昨日歩いた道のゴミ拾いをする。季節によっては下草刈りを行う事もあり、さまざまな形で自然環境の保全を手伝うことになる。その後、テント用具を持って浜辺に集合し、そこでもう一度テントをたてた後、夜を過ごす。
七日目、彼らはテントを片付けた後、夕方までの時間を海で過ごす。迎えに着た船に乗って海に出た後、そこでスキューバダイビングをしていくのである。引率の案内で海中散策している間、泳げない子供達は、海上で釣りをしている。彼らの釣った魚がその日の夕食になる。
八日目は休養日。コテージの周辺で遊ぶ者から、ひたすら疲れを癒す者までさまざまいる。そして九日目にはお別れのパーティを開く。このときばかりはレストランが一つ貸し切りになり、ふんだんな海鮮料理やフルーツのデザートが振る舞われる。そしてグループごとのちょっとしたゲーム大会が開かれて、その日は楽しみのうちに終わる。
十日目。その日はコテージの大掃除と荷物の片付けを午前中かけて行った後、初日に集まったイベントホールで帰りの時間を待つことになる。もう子供達には、初日の緊張の色は無い。健康的に日焼けした子供達は自然を充分に体験して、両親の迎え等を待って立ち去っていく。
十日間共に暮らした引率やカウンセラと別れた彼らは、最後に、この日々の話をお土産として持ち帰っていくことになる。
3.2 散策ツアー
散策ツアーというのは、自然島や海中の解放区画を中心とした、普通の観光ルートよりももう少しサバイバルなハイキングツアーである。
/*/
服が張り付くほど汗が流れる、そんな強い日差しを浴びながら船は海を快走し、白い波頭が帯を引いていく。船が向かう先には、濃い緑色の樹木に覆われた島がある。正面には陽光を反射して白く眩しい砂浜、グリーンの中に時折見える炎のような赤い色はこの国のシンボルにもなっている紅葉だ。遠く、島内の左手にはのこぎり歯のような山が天を削るようにそびえている。
ここ、紅葉国リゾートでは自然島の一部が開放され、一般の観光客でも散策できるようになっている。申し込みはサービスカウンタの予約コーナで行われている。ツアーには必ず一名以上のインストラクタがついて、解説や道案内なども努めてくれる。
インストラクタは紅葉ゲリラをはじめとした元軍人である。最初、軍人と聞いた時には露骨に無愛想で態度の悪い人柄を想像したが、実際には人当たりが良く、すぐに打ち解けることが出来た。彼らはこのためにリゾート観光用の教育を受けている、と話す。「銃器の扱いを覚えるよりも大変だよ。何しろ全然わからない草の名前を覚えなくちゃならないんだから」と彼らは言った。
自然島に近くに船を寄せると、そこからはボートで浜辺に向かっていく。眩しい浜辺に脚を踏み込むと、途端、反射した陽光が下から体を焼き付けてくれる。眩しさに目を閉じてしまいそうになりながら、インストラクタの案内を受けて森林の中に入っていく。森林の道は調えられた遊歩道ではない。そのほとんどは自然のうちに枯れ葉が貯まり、草が左右によけていって作られた茶色い通り道だ。場所によっては段差も大きく、岩の上を両手を使って越えていくところもある。太い木の根が絡み合って出来た階段を登ることもあった。
土の出ている道を歩いているうちに、やがて左右の草木に混じって赤や青の花が見えてくる。そこからは道はいくつかに別れている。その日は川沿いにしばらく進んだ後、山を登っていき、崖を見下ろしてから浜辺に降りていく道を取った。
川は見つけてしばらくは浅く細い。それを右手に見下ろしながら山道を歩いていくと、だんだんと水音が強くなっていく。ふと気付けば、そこら中から突き出た岩の上を白い泡を作りながら流れている急流になっていた。
そのあたりで川沿いの道をそれて、山に入っていく。徐々に急になっていく斜面を息を切らしながら登っていくと、やがて、見晴らしのいい崖に出た。その先に見えるのは、島の半分の景色だ。緑と赤の森がうねりを作り、切れ目を作るように吹き出した白い滝や、影から伸びる虹がいっぺんに視界に飛び込んできた。「なかなかのものでしょう」とインストラクタは言う。「今日は運がいい。虹がここまではっきり出る日はそんなに無い」
この景色を見ながらしばらく休憩した後、山を下りて、再び森を通過して浜辺に戻っていく。その頃には脚がくたくたで、帰りの船では脚を上げて夕暮れを見に行く体力は残っていないほどだった。
3.3 建造秘話-るうしぃの野望(仮)-
「レンダリングが遅いんじゃー」
リゾート作成に当たり、政庁でもっともよく響くことになった台詞は上記の物である。
(途中)
#各種雇用関係とかの、国興しに関する設定
#リゾート方針
テーマ=国興し
具体目的=食料生産とか医療とかも全部関連づけて、不況風という微妙な状況を払拭したい。
#朝霧用まとめ
/ホテル関係
アンダーシー以外は人工島。旅行プラン、ランクで島が変わる。
安いタイプ:
ドバイのパームのような集合コテージタイプの巨大ホテル。
放射状にコテージが配置。基本的に全て海に面している。コテージには船を着けられる。これを利用したデリバリィサービスもある。
割高タイプ:
完全プライベートじゃないけど集合型より豪華なのが数十あったようななかったような
共有のビーチがあってやや広い間隔でコテージが配置されてます
高額タイプ:
アンダーシー。600個くらい。手間かかるんでもっと減らすかも。安全面、施設管理維持に大金がかかる。大量雇用でまかなう。スイートルーム。
プライベートビーチ:
人工島。一泊200万 島一個。ちっちゃい。VIP以外使わない。数は五個程度。
/人工島関係
コテージ:300棟
中心部施設:ドーム状建築物。各種店舗施設、病院、サービスカウンター、大使館出張所(=国元のサポートを受けたい場合の窓口)等々が設置。その上で自然を全面に押し出す。
レストラン:
人肉対策の一環=現地の食材を使った郷土料理を中心に広報展開。
大量生産している食料に付加価値を与え、食料生産者の環境を改善する。
食料系作りまくったんで、ここでリゾートのレストランで優先的に生産地と契約して付加価値を持たせます。
/移動手段
自然いっぱい、送迎バスの出番は少なく基本的には送迎船。
1.海中施設間の民間人及び大量物資の輸送
>1.の一部が海底鉄道
2.海上施設間の民間人及び大量物資の輸送
>2.の一部が大型輸送船&客船
3.海中-海上間の民間人及び大量物資の輸送
>3.というかそれ以外全部が大型の潜水艇
/観光イベント
スキューバダイビング(場所は指定されている)、ジャングル探索、カップルで虹を見に行くなどなど。
今後の展開として、定期的に新しい企画を実行。
/自然島
すでに存在する観光ルートがメイン。そこから派生。
観光はできる。観光地の時点で設定された範囲のみ。それほど解放されてはいない。
観光地の時点で、紅葉狩り、遺跡ツアー、動植物の見学あたりはすでに設定されてた
規模は少し大きくなるけど大きくは変わってない
ガイドの件は、半端に旅慣れした人間が案内なしにやりたがるというやな罠があるので
対策しとかないとという悲しい現実があるそうです<inリアル
・基本、観光方面に関しては人数制限をつけておく(普段は問題ない程度、オーバーユースを避ける)
・ある程度奥の、人の手が入ってない部分にいく際は1グループに対して、複数人ガイド(というか兼見張り)をつけておく
・遊歩道などを新たに作るのではなく、これまでの生活や観光地にて作られてきた道の利用を極力行う。また周囲に影響が出た際は即人数制限や一時立ち入り禁止などの措置を行えるようにしておく
・定期的(というか頻繁)に自然環境の再確認を行い、様子が変わってきている気配があればすぐにいったん観光立ち入り禁止、その上で調査と保護を行う。定期調査に関しては、学術目的の他国民にも呼びかけを行い、自国だけで行わないようにする
・とにかくゴミや、雨の多さによる水たまり避けを目的とした道以外の踏みまくりに注意
雨の降りやすい時間は遺跡観光や海底方面へいるように時間組みをするのがいいかも
・国より提供される交通手段以外で自然島に向かうことの強い禁止(機密保持の観点もあり)
/雇用関係
ホテル:
アンダーシーホテルの安全管理。大量雇用。
医療:
環境変化による体調不良(西国人など)が高頻度で発生し得る。
国内の名医をリゾート計画で大量雇用して運用。治癒師は高位南国人、藩国指定の病院勤務猫士以外は使用禁止。
治安:
治安維持はゲリラが好都合絶対隠蔽でゲストにばれません。
リゾート化し、人が大量に流入することで様々なトラブルが起こり得る。
警察署や交番はそのまま活かし、かつ紅葉国の歩兵戦力は隠蔽絶対成功のゲリラであることも活かして観光客を現実に引き戻してどん引きさせないよう、警備、治安維持を行う。
警察や軍関係者を中心に運営。元警官や元軍人で困窮している人々にも職が回るように・・・なるといいな(現状このレベル)。とりあえず接客業初体験だと思われるので、接客業研修は受けてもらう。<再教育ブーム
#サマーキャンプ
・子供達の夏のキャンプ
・はいそさえてぃなプライベートビーチの様子
・野外探検
#るうしぃの野望(仮)
・建造秘話
・ネタ。笑いをとる+国興しの目的解説。ストーリィ的な設定的付与の解説。
・各自全力でネタを。ネタを!
・本人曰く「野望と言えば世界征服」とのこと。
・それはともかく、せめて「ホテル王」になりたいらしいです。
(ex.)
**の島に近寄ってはならぬ。あそこにはキックの鬼、地獄の死者、もとい紅葉ルウシィという名の魔王が住んでおられる……
礼儀正しく無茶なお願いをいたしましょう。
そうすればかなうこともあるかもしれない(子供限定)
大人は滅殺されます。
ホテルは基本海上の島 人工島あり
季候は暑い 局所的に違うとかもない
でも紅葉はある
国興しのイメージ=http://blog.sevenspirals.net/2008/09/20080929.html
参考・観光地データ=http://kamuro.uijin.com/sightseeingspot3.html
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:最重要点は国興し
日向美弥 の発言:
基本ラインはあれ(生活ゲームログ)で、人工島にコテージを作りまくり
あんど、海中ホテル
で、一部のお金持ち用に、島1個まるっと貸し切りプラン
と一応聞きましたが、他に何か要点ってあります?
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
絵でやるか文でやるか決めてないけど結婚式用の教会と送迎バスですね
海辺はどうやっても達成するので
日向美弥 の発言:
あ、意味もなくDreamweaverとか今遊んでるので、レイアウトはいくらでも凝れますw
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
建造秘話。金がかかりすぎたんで内職しました。
黒霧 の発言:
どんな
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
造花作り
黒霧 の発言:
そこら中にあると思うんですが、花なら。自然一杯の海上
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
国外に売る
日向美弥 の発言:
人工島のコテージって、全部で何棟ある予定でしょう?
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
mixiに乗っけた集合コテージで300
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
あの手の島を何個作るかは考え中
日向美弥 の発言:
300たてた場合、うちの国にその人工島がおさまる海域あります?
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
サイズ的に1グリッドに2つは入りますよ。
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
で、もっと言うとあの島のしたにアンダーシーのホテルが600室
日向美弥 の発言:
600は多すぎのような…
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
スゲー深いよ
日向美弥 の発言:
いや、維持のための手間の方向で
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
まあ、見えないんでその辺は調整しても良いですけどね。
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
スケールしか見てないから
日向美弥 の発言:
んと、アンダーシーの宿泊施設だと
掃除とか普通の手間は地上部と同じ
日向美弥 の発言:
それ以外、安全点検方面に、異常に人と時間をさきます
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
まあ、そこは雇用で何とかしますけどね。
日向美弥 の発言:
らじゃ、むしろ雇用機会とする方向で?
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
ええ
日向美弥 の発言:
なので、リアルのアンダーシーもすべてスイート扱いになるという<手間も金もかかるから=□○_
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
スイートですねー
日向美弥 の発言:
もしも機会があれば、一度、室内のベッドではなく、貸し出しハンモックを木にくくりつけて野外で寝てみるといいだろう。
という記述があったんですが、紅葉国地上部でこれやって大丈夫でしょうか?(気温や雨の関係)
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
死にはしない
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
風邪引くかも
日向美弥 の発言:
うははw いや快適かどうか…やっぱしorz
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
晴れた昼の木陰なら潮風がそこそこ吹いて快適かも
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
人工島の中央部にはフロント、各種マーケット、窓口が入ったドーム施設があります。
日向美弥 の発言:
窓口というと?
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
大使館出張所ともいう
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
うちも面倒見ますけどね、それに加えて国元の窓口も置けるようになってます。
日向美弥 の発言:
つまり、国のものを運び込みたいーとかなった場合、そこを使える?
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
使えますし問題があったときの交渉の窓口としても使えます。
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
逮捕されたんで弁護士呼んでとか
日向美弥 の発言:
なる、いったんメープルなりの施設までいかずにここで済ませられると
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
簡単な手続きはですね。
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
まあ実際逮捕されたとか複雑なやつは無理でしょうけど
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
国元に土産を送りたいとか
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
まあ、言葉が違えばそれのサポートもあるんですけど
日向美弥 の発言:
ああ、検疫その他問題もここで片付けてしまえる
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
検疫は一応環状線駅出る前にでチェックしますけどね
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
まあ、病院も入ってます。
日向美弥 の発言:
ええ、それは規模的には必須
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
国元のサポートを受けたい場合の窓口になってます。
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
大使館系は
日向美弥 の発言:
了解です
日向美弥 の発言:
プライベートビーチ(高額向け) 一泊200万 島一個
という設定があったのですが、これは人工島でしょうか、それとも元々あった島を?
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
人工島ですね。
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
ちっちゃいよこの島は
日向美弥 の発言:
あ、あくまでプライベート優先という
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
ええ
VIP以外使わないはず
数も少ない
日向美弥 の発言:
いくつ程度を予定して?
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
5前後
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
完全プライベートじゃないけど集合型より豪華なのが数十あったようななかったような
日向美弥 の発言:
それは、また別の人工島ででしょうか?
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
別の島ですね
日向美弥 の発言:
ふむむ、基本はランクで島も変わると
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
共有のビーチがあってやや広い間隔でコテージが配置されてます
ランクごとに島が変わりますね
日向美弥 の発言:
あと、元々ある島についての記述があったのですが
こういう使い方は想定していますか?<自然島を完全に観光利用として解放する方向
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
観光目的に島ねぇ
やってもいいけど
200万じゃ済まない気がしなくもない
日向美弥 の発言:
これやったら最後、ものすごい金額を動かすしかないと思ったので
<環境保護の努力続けたまま解放しようとした場合
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
多分ねぇ
数倍はかかる
最低
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
自然の島を観光はできますけどねー
日向美弥 の発言:
それは、観光地の時点で設定されてた範囲ですよね
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
貸し切りができるほど解放されてはないなー
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
ちなみにゴミを捨てると目が飛び出るくらいの罰金が・・・
日向美弥 の発言:
観光地の時点で、紅葉狩り、遺跡ツアー、動植物の見学あたりはすでに設定されてたので
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
基本的には地上のコースはその辺ですよ
規模は少し大きくなるけど
大きくは変わってない
#面積が増えてないから
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
まあ、あとダイビングとかできる。
雨が降っても関係ないしー
日向美弥 の発言:
ダイビング…は、とってもエリア指定な気がするんですけど
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
潜れる場所は決まってますよ
でも地上より広いし雨も関係ないのでお手頃
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
ジャングル探検は雨天時がですねー
根性が要求されます
日向美弥 の発言:
それが大問題でorz
本気でサバイバルレベルになるんですけど…ハイカーではなく
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
まあ、医者は大量雇用するけどね
復活できなくて収入が減った医者を治癒師を禁止する代わりに大量雇用
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
まあ、西国なんかからきたら
半端ない人数が風邪引くはずなので
体調はこっちで完全カバー
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
治安維持はゲリラが好都合
絶対隠蔽でゲストにばれません。
日向美弥 の発言:
妖精に愛されし者でもやってこない限りだいじょぶ
というか、根源力の関係でもれなく大地の民ですし
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
食料系作りまくったんで
ここでリゾートのレストランで優先的に生産地と契約して付加価値を持たせます。
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
工業系は送迎バスやら送迎船の需要とか
#ただし設定上なんでやっぱり造船所は遊んでる。
日向美弥 の発言:
あと、実家方面の観光課の人間に連絡して、簡単な環境対策きいてきましたー、FFXIのチャットで(酷
日向美弥 の発言:
問題になりやすいのは、季節によって観光客が妙に増えたりする時期らしく
他はいきなり増えない限りは対策のが先にとれるとのこと(予測できるから)
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
常夏なんで時期的な違いはないなー
まあ、ダイビングしたときに見える魚が違うかもしれない。
でもどんな魚が居るかすら決めてない
日向美弥 の発言:
・基本、観光方面に関しては人数制限をつけておく(普段は問題ない程度、オーバーユースを避ける)
・ある程度奥の、人の手が入ってない部分にいく際は
1グループに対して、複数人ガイド(というか兼見張り)をつけておく
・遊歩道などを新たに作るのではなく、これまでの生活や観光地にて作られてきた道の利用を極力行う
また周囲に影響が出た際は即人数制限や一時立ち入り禁止などの措置を行えるようにしておく
・定期的(というか頻繁)に自然環境の再確認を行い、様子が変わってきている気配があればすぐに
いったん観光立ち入り禁止、その上で調査と保護を行う
定期調査に関しては、学術目的の他国民にも呼びかけを行い、自国だけで行わないようにする
・とにかくゴミや、雨の多さによる水たまり避けを目的とした道以外の踏みまくりに注意
雨の降りやすい時間は遺跡観光や海底方面へいるように時間組みをするのがいいかも
・国より提供される交通手段以外で自然島に向かうことの強い禁止(機密保持の観点もあり)
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
そうですね
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
ガイドは・・・まあ、命が惜しかったら付けましょう。
いや、昔竜神さんが設定したやばい生き物が
毒蛇とか普通にいるしー
日向美弥 の発言:
ガイドの件は、半端に旅慣れした人間が案内なしにやりたがるというやな罠があるので
対策しとかないとという悲しい現実があるそうです<inリアル
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
まあ、勝手にやって引っかき回したがる人はいるでしょうねー
日向美弥 の発言:
まあ、設定的に船持ち込みとかむぼーなことができないので、あまり発生しなさげとは思いつつ
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
船持ち込むと追跡されたあげく砲撃される。
まあ、沈めても助けるのがルールなんで無問題。
日向美弥 の発言:
名医どこまでも便利
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:
医者の人数が無駄に多くてもまあ、大丈夫。
「リゾートホテルの計画すべてやり直し」
「へ?」
いきなりの宣言に、政庁の面々は呆然とした。
というか、すでにあとは着手を開始するのみだったリゾートホテル計画を、なぜ今さら?
「ちょっとマユミと話しあってねー」
軽い発言の割には、紅葉国の現状とも合っているプランであったため、これまでの計画をすべて白紙撤回。
あらためて、紅葉国リゾート計画&雇用促進計画が開始されたのであった。
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【基本コンセプト】
集合コテージを集めたタイプの巨大ホテル。
自然いっぱい。
送迎バスの出番は、駅から船着き場まで。基本的には送迎船。
放射状にコテージが配置されており全部基本的には海に面しており、直接コテージに船を着けられる。
これを利用したデリバリサービスもある。
中心部にはドーム状の建築物があり、各種店舗施設、サービスカウンター等々がそろっている。
もっとも現金を落としていってくれると思われる西国に自然が少ないため、自然を前面に押し出したリゾート地にする。
スキューバダイビング、ジャングル探索、カップルで虹を見に行くなどなど。
【医療】
全く環境の違う国のゲストを招くため、そこそこ高い頻度で体調を崩すと思われる。
かつリゾートに旅行に来て風邪で寝込んだらがっかりなため、
復活禁止で衝撃を受けているであろう、国内医師を大量雇用する。
危険なため、治癒師は高位南国人、藩国指定の病院勤務猫士以外は使用禁止とする。
その代わり通常の名医達はリゾート計画で雇用し職と収入を保証する。
【食料】
輸出入される食料対策の一環もかねて、リゾートのレストランで現地の食材を使った郷土料理を中心に広報展開。
大量生産している食料に付加価値を与え、食料生産者の環境を改善する。
(普通に儲けを出そうと思ったら多分安い帝国の食材を使うので)
【治安】
リゾート化し、人が大量に流入することで様々なトラブルが起こることが予想される。
警察署や交番はそのまま活かし、かつ紅葉国の歩兵戦力は隠蔽絶対成功のゲリラであることも活かして
観光客を現実に引き戻してどん引きさせないよう、警備、治安維持を行う。
警察や軍関係者を中心に運営し、元警官や元軍人で困窮している人々にも職が回るようにする。
接客業初体験だと思われるので、接客業研修は受けてもらう。
【その他雇用】
ホテル全体、アンダーシー部分の管理など、雇用の大量発生がある。
ゲリラや医者としての技能がないものを優先的に、雇用研修を受けられるようにして
ホテルスタッフの育成を行っておく。
【自然保護】
定期的に内外の学術組織を受け入れての調査を行い、また清掃団体を作っての清掃を行っている。
島内には一部危険な地域もあるため、指定された地域以外への踏み込みは固く禁じられており、
観光の雰囲気を壊さないよう隠蔽されたゲリラ部隊が、入念な警戒を行っている。
他にも、大地の民に協力を要請、異常の早期発見や自然回復を早める手助けをお願いしている。
【展開】
飽きられたら困るので定期的に新しい企画を実行できる環境を用意する。
設定国民のその手のプロデューサを雇用して
環境ぶっ壊して本末転倒にならないように気をつけながらゲストが新しい体験ができるようにする。